パラダイスカジノ ウォーカーヒルのミネラルウォーターを飲みました~(韓国)【ゆる食レビュー海外編3】
まだ使わないですが、ドラッグストアでホッカイロが安かったので沢山買ってしまいました。
冬の準備をを着々と。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は海外編です。
それでは早速~。
今回はコチラです。
パラダイスカジノ ウォーカーヒルのミネラルウォーター。
これがですね・・・・無料、タダなんですよ。
先日カジノをやりに韓国へ行っていました。
(写真はテレビでやっていた韓国でも人気のあるクレヨンしんちゃん。映画の戦国時代に行っちゃうやつ。朝鮮語吹き替えにしっかりなっていました。懐かしかったので暫し視聴。)
ソウル市内には何ヵ所かカジノがありますが、この時は東の方にあるパラダイスカジノ ウォーカーヒルへ。
(外観。写真は2017年7月に撮ったもの。)
時に熱く、時に冷静にゲームをプレイしていたんですが、数時間も夢中でやっていると喉が渇くわけで。
場内にマンゴージュースとか飲めるセルフジューススタンド(ドリンクバー)があったり、プレイしているゲームによってはディーラーに頼めばコーヒーとかも持ってきてくれたりするんですけれど、自分はゲーム中に口の中がスッキリしないのが嫌なので、シンプルに水派。
場内に沢山置いてあるんですよ、「ご自由にどうぞ。」って、ミネラルウォーターが。
なので、ゲームの区切りの良い時とか、ちょっと気分転換したい時に自分で取りに行っています。
場内はそれなりに広いので何ヵ所かあるんでしょうけれど、入り口側から見てETGの奥に喫煙所があるんですが、そのそばの置き場(保冷ケース)から毎度取って行っていますね。
・・・今回何でこのミネラルウォーターのことを書いているかというと、飲もうと思って当然置き場から持ってきたんです。
が、結局飲まないままそろそろ宿に帰りたくなっちゃいまして。
カジノですから、大量の監視カメラで常に見張られている(天井見るとビビりますよ)わけで、やっぱり飲まないからと暫く持っていたペットボトルを置き場に戻したら、不審者扱いされて警備担当が速攻で来そうな感じするじゃないですか?
かといってそのままゴミ箱にポイッてのもなんか申し訳なく。
そういうわけで、そのまま宿に持って帰ってきてしまったんですよ。
それで、まぁこの機会に、ってところ。
がっちり握りしめていましたが、別にカジノを出る時に係員に咎められることはありませんでした。
正面。
この漢字の並びで「パラダイス」って読むんでしょうか?
それとももっと違う意味?
このカジノ、食事休憩できる場所が中にあるんですが、グラスで水が出てくることもあれば、このペットボトルをサッと出されることもあったり。
小さいペットボトルだなー、と思っていましたが300ミリリットルも入っているんですね。
案外あるな。
相変わらず朝鮮語はサッパリ。
キャップを開けました。
なぜか覗き込んでみる。
水ですから、無色透明・無臭(だと思う)。
飲んでみると・・・まぁ水ですわ。
水、水。
これ何度となく飲んでますけれど、韓国の老舗カジノに置いてあるからって別に驚愕の感動とか、ドラマチックなファンタジー(は?)とかあるわけもなく。
当たり障りのない水。
軟水とか硬水とかありますけれど・・・ミネラルウォーターを飲み慣れていないんで、飲んだだけではよく分からないです(言われて初めて分かるレベルの自分)。
我が家の水道水とだって何ら変わらないと思いますけれどね(それは言い過ぎ?)。
ま、韓国と日本じゃ飲料水事情は違うでしょうから、こうやって自由に飲めるようにタダでミネラルウォーターを用意しておいてくれるサービス力には感謝です。
日本にいると忘れがちですが、ところ変われば飲み水はタダじゃないですから。
(このカジノで負けていく人が落としたお金が経費になって、ミネラルウォーターができていると思うと、300ミリリットル以上の重さを感じる・・・。)
因みに、仁川のパラダイスシティも(多分)同じミネラルウォーターを置いてますよ。
同じパラダイス系列だからそりゃそうでしょうけれど。
工場でガンガン作っているんでしょうね。
釜山のパラダイスカジノも同じだったように思うんですが、ソウルとは若干距離があるので、ペットボトルのパッと見は同じでも中身は実は違うとかあるかも。
日本にもカジノができるってことで話が進んでますが、仮に日本のカジノでも同じような感じでミネラルウォーターを扱うってなったらきっとどこかメーカーに製造委託するじゃないですか?
どこが受注するでしょうね?
サントリーとか?
い・ろ・は・すシリーズを扱っているコカコーラかも?
他にもメーカーは多数ありますから予想もつかないですけれど(そもそも仮の話)、ひとまずこういった部分でもカジノは経済を回しますわな。
トランプ米大統領が安倍首相に「シンゾウ、日本にはサンズのカジノを作ってくれよ。」って言ったとか言わないとかって報道出てましたが、もしサンズだったら・・・やっぱりクリスタルガイザーになるのかな、なんて。
冬の備え。
ギャグがしっかり入っているのに切ない話。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
~諸々やっています、宜しくです。~
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モッパンのナドさんも飲んでいたバナナウユ[バナナ牛乳]をソウルのコンビニで買って飲みました~(韓国)【ゆる食レビュー海外編2】
数日前にすぐそばでタクシーが乗用車に追突する事故を目撃しました。
幸い怪我人はいなかったみたいですが、乗用車の後ろの方がペシャンコでしたよ。
ペシャンコ・・・恐ろしい。
今日のお昼は何にしましょうか、こんにちは、スシノフ根市です。
今回は久々の海外編です。
それでは早速~。
今回はコチラです。
バナナウユ(バナナ牛乳)。
韓国に行ったことのある方なら見たことがある、飲んだことのある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
毎度のことですが、カジノを主な目的に先日韓国に行っていました(写真はテレビでやっていたドラマのワンシーン。有名な女優でしょうか?)
宿は最近よく利用しているいつものゲストハウスでしたので、ちょっと買い物するコンビニも使いやすいところにあるCU。
店員のオバチャンがユルい雰囲気で良かったな。
ここで買いました。
正面(ってことでいいのかな?)。
値段は13000ウォンでした。
きっとコンビニ価格でしょうから、スーパーで買えばもっと安いんじゃないでしょうか?
以前から韓国のコンビニの陳列棚を見るとこの商品のシリーズが広めにスペースを占めているなー、とは思っていたんです。
ネットで見てみたら、コレ、韓国で人気の国民的(ポピュラーな)商品みたいですね。
それで、どんなもんかとお試しで、ってワケです。
YouTubeを見ていたらモッパン(モクバン)の有名人、ナド(nado)さんがこの商品らしき物を飲んでいるシーンがありましたよ、チムジルバンに行った回の動画で。
・・・まぁそれは日本に戻ってから偶然見つけたんですけれどね。
ナドさんのインスタグラム。
(これも何かの縁かと思ってこの機会にフォローしたのはここだけの話。)
このバナナウユ、日本でいうと何に当てはまるんだろう?
国民的(ポピュラーな商品)、か・・・・。
森永のマウントレーニアシリーズとかピクニックシリーズ?
雪印のコーヒーとか?
キッコーマンの豆乳シリーズもいろんな種類売ってますよね。
どれも有名ですけれど、なーんか違う気がするな。
寄ってみる。
これでバナナウユ(バナナ牛乳)ってきっと読むんでしょうけれど、相変わらず自分は朝鮮語さっぱりで。
この♀マークみたいなのが2つしっついたようなのがきっとこの商品(ブランド)のマークか、それとも製造会社のロゴなんでしょうね。
1974年からか~。
昔から韓国人に愛されていると。
色々書いてありますが、電話番号くらいしか分かりません。
きっと成分のことが書いてあるんだと思います(推測)。
240ミリリットルってことでしょうから、多過ぎはしませんが、少な過ぎることもなく、1度に飲むには適量って感じでしょうか。
上面。
キャップではなくヤクルトみたいなペロッと剥がすフタ(?)みたいなやつです。
ここにも色々書いてありますね。
そろそろ飲みたくなってきたので、ペロッと。
寄る。
お、ほんのりバナナっぽい匂いがしてますよ。
これは期待できそうです。
容器はこれもまたヤクルトみたいな感じで半透明のプラスチックですね。
更に寄る。
なので、商品が薄黄色っぽく見えるのは容器の色ではなくて、中の液体(バナナ牛乳)がバナナっぽい色にちゃんとなっているからなワケです。
それでは一口ゴクッッと飲んでみましょう・・・。
(ゴクッ)
ん、これは!
(ゴクゴクッ!)
しっかりバナナっぽい味がして美味しいじゃないですか~!
まんまですけれど、「バナナ牛乳」って感じで。
思ったよりも結構甘いのが良いですね(甘党には重要ポイント)。
でも、これ単品ならまぁ調度良いですが、クッキーやチョコみたいな甘いお菓子や菓子パンと合わせたらさすがに甘党の自分でも甘過ぎかなー、なんて。
特に牛乳とあんパンに代表される主にあんこを使った菓子パンって相性良いと思うんですけれどね。
・・・バナナウユ×あんパンの組み合わせの場合は「甘甘ミッショネルズ」のツープラトン攻撃。
甘過ぎクロスボンバー(糖分過多~)。
これは普通の牛乳とはちょっと違うってことで。
もしこのバナナウユが日常にあったら・・・そうだな、
風呂上がりのフルーツ牛乳の替わりにバナナウユ、とか。
朝食の牛乳&フルーツorヨーグルト&フルーツの替わりにバナナウユ、とか。
お昼にサンドイッチと一緒に、とかも良さそう。
まぁ飲むシーン、シチュエーションは人それぞれ。
美味しく飲めたらそれで良いですよね。
作っている人も喜びますよ。
韓国ってトッポギとかスンドゥブチゲ、キムチ等々辛くて美味しい料理が沢山あるイメージですけれど、こんな甘くて美味しい物もあるんですね(パッピンスとかあるか)。
ん、そういえば、牛乳って辛みを和らげるって話じゃないですか?
もしかして、だからだったりして。
なんにしても、韓国ではこんな美味しい物を昔からこっそり飲んでいたのかー・・・・・(ベツニダレモカクシチャイナイヨ)。
これは次回韓国に行った時にも飲みたい代物。
今度はシリーズの別の味も試してみたいですね。
新大久保の韓国食品扱っている店で売ってたりすれば嬉しいんですけれど。
・・・と、思ったら紙パックのやつならネットでも買える時代(?)にいつの間にかなっていました。
新大久保と新宿の間のドンキでも普通に売っていましたよ(勿論買いました)。
〈オマケ〉
バナナウユみたいに、日本でポピュラーな飲み物(甘い物に限定して)って何だろうなー、とその後もぼんやり考えてみて、
三ツ矢サイダーとか、
カルピスはずっと昔からありそう&知名度高そうだから、該当するかもなー、なんて。
あと同じジャンルかは微妙なところですが、ポカリとか。
3つともCM爽やかそう。
バナナウユに対して、って話ならもうちょっとまったりした物の方が良いのかなー。
こうやって考えてみると、結構定番の飲み物ってありますねぇ。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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大小で奥の手を使ってパラダイスシティを脱出しよう~11月ソウル(韓国9回目)21~
11月になりましたが結構まだ暖かいですよね~。
こんにちは、スシノフ根市です。
~ココまで(2日目以降)のお話はコチラ~
2号線でヤラカす&ゲストハウス(個室)に1泊しての感想~11月ソウル(韓国9回目)13~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/04/07/163119
迷いのCOEX経由セブンラックカジノ~11月ソウル(韓国9回目)14~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/04/15/002232
第2戦 セブンラックカジノ 江南COEX①~11月ソウル(韓国9回目)15~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/04/22/103050
第2戦 セブンラックカジノ 江南COEX②~11月ソウル(韓国9回目)16~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/04/23/222008
第2戦 セブンラックカジノ 江南COEX③~11月ソウル(韓国9回目)17~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/04/29/201831
カジノの食事で肉まん食べ放題!?サーモンも食べ放題!!~11月ソウル(韓国9回目)18~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/05/03/170507
もし寝坊していたらパラダイスシティには行かなかった~11月ソウル(韓国9回目)19~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/06/04/170814
第3戦 パラダイスシティ~11月ソウル(韓国9回目)20~
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/09/22/184559
※このカジノの旅行記は2017年の11月のものです。
なんだかんだでこの旅行の最終日がやって来ました。
お昼の便で帰国する、これはもう決定事項。
収支はちょっとマイナスの状態ですから、朝も早くからパラダイスシティへ出勤(?)。
昨日と同じ感じにコトが進めば、「パワープレイ」なんかしなくてもプラスに収支が反転してニコニコで帰国できるはず(願望)なんですが果たして・・・。
カジノに入場したらそのままいつものETGへ。
「昨日のように良い流れでありますように。」
そんなことを思いながらいざプレイ開始。
昨日の調子でいけるとひとまず信じて、賭け方は昨日まで同様いつも通りに。
・・・。
・・・・。
・・・・・これがですね、不発。
やればやるほどマイナスが膨らむような展開。
昨日折角最終日に勝ち越す、っていう「終わり良ければ全て良し」なドラマ的キレイな展開への流れを作れたのに。
「このままでは・・・(焦り)。」
そう思ったところでETGルーレットは一旦ヤメ。
こうなったらしょうがない。
(外のチェスのアート。2017年4月に撮ったもの。)
良い流れであれば使わずにおこうと思っていた「奥の手」を使うため、入り口のそばに2台並んで置いてある、大型ショッピングセンターの案内用の機械のような、ローソンやファミマにあるチケット買う時に使う機械のようなやつのところに。
この機械で自分がパラダイスシティで貯めていたポイントをベッティングクーポン(特典用チップ)に交換して、それで勝負しようって魂胆。
これなら負けても財布からお金は出ていかない(ポイントは消費するから含み資産が減るようなものだけれど・・・)のに、勝てばお金が入ってくる。
まさに「奥の手」。
何としても現金をプラスに。
執念。
・・・ただの拝金主義?
度々「奥の手」とは書きましたが、イカサマでもなんでもない、正当なプレイ方法、会員の特典フル活用ですよ。
VIP会員は航空券や宿泊施設の面倒を見てもらう代わりにポイント積み立てってのは無いと思うんですが(周りにVIPはいないのでネットで見た情報でしかありませんが)、平会員にはいざとなったらこれがありますからね。
ゲームをする(金を賭ける)とその額に応じてポイントが貯まる。
貯まったポイントは10000ポイント=10000ウォン単位でベッティングクーポン(特典用チップ)に交換できますよ、と。
よくあるスーパーのポイントカードのシステムと同じです。
買い物金額100円毎に1ポイント貯まって、1万ポイント貯まったら500円分のお買い物券と交換、的なのあるじゃないですか。
・・・まぁカジノにポイント3倍サービスデーとかがあるかは知りませんけれど。
あれじゃないですか、自分もポイントについては知らないことばかりで、人に教えられる立場ではありませんから、ポイント云々の細かいことは「何でもまとめたがりor教えたがりのブロガー」がきっと記事を書いていると思うんで、その辺参考にしてみてはどうでしょうか(超投げやり)?
それよりもパラダイスシティの人に聞くのが一番間違いがなく、信用できると思いますが(正論)。
機械で自分の持ちポイントを確認すると・・・これが予想以上にありまして。
そりゃそうですよね、パラダイスシティのオープン日から数日後にやって来て、それからセッセとやって来ては特に使うことなくただただ貯めてたポイントですから。
あとはこのポイントでどう攻めるかの問題。
全ポイント引き出して、ルーレットの黒か赤にドンッと賭けてみようか。
いやいや、それは無謀過ぎか。
これはポイントを何回分(6、7回)かに分けて賭けてみよう。
ほぼ2分の1で当たるところ(当たれば倍になるところ)に賭ければ確率的には半分ちょっと欠けるくらいは当たるから、最低でも2、3回は当たって懐にウォンが飛び込んでくるはず。
よし、そうしよう。
そうと決まれば機械をポチポチっと操作してポイントをベッティングクーポン(特典用チップ)と交換。
機械の下の取り出し口にクーポン券(レシートみたいなの)が発行されてポトリ。
あ、直接チップが出てくるんじゃなくて、これを持ってテーブルに行けばチップと交換するよってことかな?
それともそのままこのクーポン券が賭けれるのか?
・・・まぁ良いわ、ゲームテーブルに持っていけば分かる話。
それじゃあ・・・たまたまそばにあるし、自分が好きな大小で勝負しようか。
暇そうなコリアンビューティーが勝たせてくれれば良いんだけれど。
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つづく。
~諸々やっています、宜しくです。~
ケーキドーナツ[4](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー57】
もう今年2018年って、いつの間にか残り2ヶ月とちょっとしかなくて。
時間は無駄にできない、ですよね。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パン(洋菓子?)の話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
スーパーでゲット。
正面。
これがですねー、大好きなんですよ、自分。
激甘ドーナツ。
安く売ってるのを見かけるとついつい買ってしまう。
そんなわけでちょくちょく食べていますね。
ヤマザキの商品でも特に好きな物の1つ。
大概スーパーに行けば置いてあるド定番商品、といった位置付けでしょうか。
※これに似た、幻の6個入り、ノーマル(プレーン?)だけのドーナツもありました。その記事はコチラ↓
アメリカンファッションドーナツ[6](ヤマザキ・ヤマザキ製パン)を食べました~【ゆる食レビュー8】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/05/16/171430
袋から出しました。
舟盛りならぬ、ドーナツ盛り(そうなると舟が安っぽ過ぎちゃうか)。
白、黒、白、黒と整然と。
もう絶景ですね。
あ~~美味しそうだ~。
微か~にドーナツの良い匂いもします。
5円玉との比較。
1個1個はミニドーナツといった感じです。
ノーマル(プレーン?)の方。
溶かした砂糖みたいなのが表面に見えますもん、そりゃ甘いわけですよねぇ~。
ココア味の方。
黒いとよりハッキリ表面の砂糖が。
これだけ砂糖が見えちゃうと「こんなに砂糖食べて大丈夫?」とちょっと思うところも(でも食べるんですけれどね)。
食べてみると、ノーマル(プレーン?)もココアも・・・甘い!
激甘!
そして美味しい!
どちらも中にクリームやジャムが入っていたりはしないのにこれだけ甘いのはやっぱりすごいな・・・(砂糖、砂糖)。
全体的にしっとり柔らかめな舌触りの中に表面の砂糖(中からも?)が出す「シャリシャリ」した食感はこのドーナツの特徴ですよね。
・・・ドーナツを食べているのに「シャリシャリする」。
甘党な自分ですが、これは自然と数日は甘い物は控えようと思いますよ(砂糖断食)。
1つ1つは小さめのドーナツ、ついついもう1つ、もう1つとペロッと完食。
至福~(IKKOさん風)!
100円ちょっとでこんなに幸せになっちゃって良いんでしょうか(どんどん幸せになりなさい)?
ちなみに、これを食べたのは17日だったんです。
消費期限から予想すると、多分工場で出来上がってからスーパーに運んできてそんなに経ってない物を買えたのかと。
出来立てホヤホヤ(そこまででもないか)。
その証拠といいますか、食べたらいつもよりなんだかちょっと「柔らかくて軽い」感じがしたんですよね。
いつもは、しっとり滑らか食感ですけれどそれに加えて重いというか、3個目、4個目を食べる時にはズシッと激甘ボディブローが胃に効いてくる感じがする時もあったと思うんです(許容範囲内)。
この時はいつもよりちょっと滑らかというよりは「フワッ」とした感じで、そんなに激甘ボディブローをもらうこともなくホントに4個全部食べても「もう1袋、余裕でいけます!」な状態でした(この商品は1袋が適量だと思う)。
まぁ体調とかの影響もある、かな。
単純に製品のバラツキとか。
食感は食パンなんかもそうですけれど、工場出来立てと消費期限ギリギリの物じゃ全然食感違いますもんねー、食べ物の大半そうでしょうけれど。
どっちの食感の方が好きかと言うと・・・どっちも好きだなー(おいおい)!
味が全く別物に変わった、ってわけではないですしね。
まだ食べたことの無いって方は1度試しにどうでしょうか?
激甘ケーキドーナツ、きっとハマると思いますよ~。
ふっふっふ、我が家には既にストックが。
最後にパッケージの裏面。
その2。
〈食後はしっかり歯磨きをして、歯を大切に~〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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ピザパン(フジパン)を食べました~【ゆる食レビュー56】
来年のゴールデンウィークは10連休らしいじゃないですか。
これはヨーロッパか南米、アフリカ辺りに旅行に行く大チャンスじゃないでしょうか!?
でもきっとそれを見越して航空券とかパッケージ商品は法外な値段になるんだろうなー・・・(遠い目)。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は昨日食べた惣菜パンの話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
ピザパン(フジパン)。
スーパーで100円台でした。
安くもなく高くもなく、ってところでしょうか。
正面。
ピザっぽいパンだからピザパン。
単純明快。
先日珍しく(?)忙しかったので、夜食にと思って買っておきました。
・・・が、食べずに残っちゃって、結局昨日のおやつにジョブチェンジした品。
ちなみにコレ、昔好きでお昼なんかにすごいお世話になった(よく食べた)んですよね~。
最後に食べたのは何年前だったかなー・・・。
皿の上に出しました。
袋を開けた時にはマヨネーズ(ドレッシング)とトマトソース(ピザソース)の匂いがメッチャ溢れだして・・・ん~、気分はイッタァ~リィァ(?)。
ちぎりやすいように(他の理由かも?)細い溝が2本入っているのがポイント。
5円玉との比較。
平べっためで、やや横長。
美味しそうですよ~。
上面にトマトソース、マヨネーズの他にチーズ、玉ねぎの小さいかけら、ソーセージの粒があるのが見えます。
パン生地を囲っている白い紙箱は昔からですよね。
食べてみると、匂い同様トマトソースとマヨネーズの2つの味の主張がまず強め。
自分的にはこのマヨネーズの匂いがたまらないですね~。
それに加えて時々玉ねぎのかけらがシャリ、シャリっとした食感と味のアクセント。
ソーセージの粒もそれと分かる微かな弾力があります。
チーズは・・・イマイチ存在感が薄いかな。
全体的には上手くまとまっているというか、久々に食べましたけれどやっぱコレ、好きだな~(パクパク)。
パン生地は柔らかくて、食感軽め。
・・・その分食事として食べるんだったらこれ1つじゃ足りないですね、これは。
同じ惣菜パンでもコロッケとかメンチカツのと比べると、お腹にたまる度合いがだいぶ違う感じで。
ピザパン、美味しかったです。
まぁ「ピザ」とはいいますが、最近の宅配ピザの豪華なのと比べるとだいぶ素朴な感じですが、惣菜パンとしては十分満足できる物かと。
軽い食感ですぐ食べきれちゃいますよ。
最後にパッケージの裏面。
〈ネットショッピングは便利でカンタンですよね~。〉
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フレンチアップルパイ(Pasco・敷島製パン)を食べました~【ゆる食レビュー55】
Mr.シャチホコっていうモノマネ芸人、知ってますか?
この人の和田アキ子のモノマネが最近マイブーム。
YouTubeで探せばきっと動画投稿している人がいると思うんで、是非見てみてください。
思わず笑っちゃいますよ。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は昨日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
スーパーで110円台後半。
特別安かった、とかではないですね。
正面。
先日食べた山崎製パンの栗のケーキで全然栗っぽさを感じられなかった、ってのは定期的に当ブログを見てくださる方ならご存知かと思いますが、「実りの秋、栗じゃなくてりんごだったら無難に存在感もあって美味しいかなー。」とチョイス。
・・・使用しているりんごがこの秋に収穫されたものなのかも、もっといえば国産なのかも分からないんですけれど(アチャー)。
メーカーも違うもんね。
5円玉との比較。
横長。
それじゃあ袋を開けましょう~。
「これぞアップルパイ!」って匂いがほのかに。
良い感じです。
皿の上に出しました。
カクカク、っと角がはっきりしていますね。
味には角がないと良いんですが(上手いこと言ったつもり)。
上面の切れ目からは「黄金のアレ」が見えるような、見えないような、そんな感じ。
5円玉との比較。
パイ生地ってなんでこんなに美味しそうなんでしょうねぇ。
別の向きでも・・・やっぱり美味しそう。
上手く切れそうなところで2つに分けました。
ややや?
中に金塊が(りんごプレザーブ恒例のおふざけ)!
中身はもっとりんごジャムっぽいドロッとした感じかと思ってましたが、りんごが結構大きめサイズで入っているみたいで。
食べてみると、調度切り分けたところにあった大きめりんごがシャキッとハッキリした歯ごたえ。
食べ進めると大きめなりんごが何個か他にもありました。
りんごっぽさは文句なし、バッチリ。
りんごプレザーブとしての甘さはちゃんとあって良かったです。
ただ・・・。
写真でも分かる通り、パイ生地が厚いんですよねー。
歯ごたえはパリパリじゃないんですが、まぁよくある「菓子パンとしてのパイの食感」って感じで悪くはないんです。
変な味がついているとかでもないですし。
けれど・・・如何せんその厚みがしっかりし過ぎ。
金塊(りんごプレザーブね)をガッチリ厳重警護!って感じなんですよ(切れ目はありますが)。
パイ生地が厚い分、相対的にりんごプレザーブは甘いですけれどちょっと少ない(物足りない)かなー、と思いました。
最初から名前には気になっていたんですが、「フレンチアップルパイ」ってのはこういう特徴のアップルパイのことを指していうんですかね?
りんごの存在感はバッチリ、味も無難でしたが、パイ生地の存在感がそれ以上にあって、「甘い物が食べたい!」と思って食べた自分としてはちょっと物足りなさが残りました。
「シンプルなアップルパイ&りんごデニッシュで期待を良い意味で大きく裏切るような商品はなかなか無い」、と前々から思っていながら買ったので自己責任ですが、値段も考慮すると今後菓子パンを買う時に選択肢に入ってくるかというと・・・やっぱりちょっと、ね。
それでは最後にパッケージの裏面。
お店まで行かなくてもネットショッピングでカンタンに甘い物が買えちゃいますよ。
黄金マシマシ。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
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しっとり栗のケーキ(ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー54】
連休明けはなかなかやる気でないですよねぇ~。
お昼にこんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パン(洋菓子かな)の話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
ドンキホーテで、安かった~。
この「しっとり○○のケーキ」シリーズは自分が知っている(買い物に行く)中ではドンキホーテが抜群に安いです。
しかもいつも何種類か置いてあるので、どれにするか選べるのが嬉しいところ(今は力が入っている商品なんでしょうね)。
※以前りんごのもドンキホーテで買いました。そちらもよろしければどうぞ↓
しっとりりんごのケーキ(ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー42】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/08/13/223342
正面。
りんごのケーキが美味しかったので、シリーズの別のをまた買ってみました。
10月に入り、実りの秋がやって来たってことで今回はそれっぽく栗をチョイス。
このシリーズには秋らしいものは他にもありますから、ネタは尽きませんね。
それでは開封です。
溢れんばかりに栗の匂いが・・・、ってことは無かったように思います。
むしろりんごのケーキの時と同じような匂いが微かにするような。
お皿に出しました。
りんごのケーキの時と同様、パイ生地のビジュアルがとても良い感じです。
5円玉との比較。
大きさ&重さはシリーズ共通ですよね?きっと。
相変わらず、ずっしり。
ギュッと詰まってます。
とても美味しそう。
それではいただきます。
(ムシャムシャ・・)
パイ生地は見た目通り薄く、パリパリ食感ではなく柔らかめ。
しっかりシロップを吸った(と思われる)スポンジが期待に応えてやっぱり甘くて美味しい。
小さいのにりんごのケーキの時同様に結構なボリューム。
(ムシャムシャムシャ・・・)
袋を開けてすぐにはあまりよく分からなかった甘い感じの匂いも鼻が近付くとバッチリ。
これって主に何の匂いなんでしょうか?
シロップ?
パッケージの原材料のところを見ると「洋酒」とも書いてありますね。
あ~、そんな感じするな、確かに。
(ムシャシャ・・・)
美味しいわー。
あっという間に食べきりました。
いやー、満足、満足~。
(置いてあったパッケージをチラ見)
・・ん?
・・・あれ?
そういえば・・・・。
く、栗はどこに???
そうなんです、美味しい、美味しいと食べていましたが、「栗のケーキ」なのに肝心の栗をほぼ見つけられなかったっていう・・・。
栗、しっとりケーキにて消息を絶つ。
そんな感じ(大袈裟~)。
上面のパイ生地のすぐ下の黄色い層、あれが栗(マロンあん)なのかな?とは思ったんですが、「お、栗だ!」って味の主張はほぼ無かったなー。
食感にしてもそう。
栗の細かい粒がスポンジの中に混ざっている、ってことも多分無かった(食感で分かるレベルでは異物感が出ちゃうからそもそもやらないか)。
匂いは「そういえば栗っぽい匂いがしたかも?」なんてちょっと疑ってみたりしたんですが、予め栗のケーキを食べるって自分で分かっていたからそう思うだけのような。
つまり、
「何も知らない状態で目をつぶって食べていたら、このケーキが何のケーキかは自分にはきっと分からない」
ってワケ。
・・・栗が謙虚で控えめな性格ってことですね。
(あんなにイガイガが見た目トゲトゲしいのに)。
主役がおとなしい謎のケーキ(?)でしたが、まぁ栗に全然頼らなくてもケーキの基本部分だけでこれだけ美味しいってことが証明されたんで結果オーライってところでしょうか。
これはこのシリーズの栗、りんご以外の物もどんな感じなのか俄然興味が湧いてきましたよ(完全に伏線ですね)。
最後にパッケージの裏面。
〈食後はしっかり歯磨きをして、歯を大切に~〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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