アメリカンファッションドーナツ[6](ヤマザキ・ヤマザキ製パン)を食べました~【ゆる食レビュー8】
今日も暑かったですね。
これでまだ梅雨入り前だなんて。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は昨日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
アメリカンファッションドーナツ[6](ヤマザキ・ヤマザキ製パン)。
スーパーの特売で100円ぐらい。
6個入ってこの値段は、か・な・り、割安じゃないでしょうか([6]ってのは6個入りってこと)。
プレーンタイプとチョコ味(ココア味?)が2個ずつ、計4個入っている似たようなのが大体どこのスーパーのパンコーナーにいっても置いてありますが、それのプレーンだけっていうのは特売の時にたまに見掛けるくらいで、珍しい(と自分は思う)。
しかも6個入りなのは期間限定と。
これは買っておこうと即購入を決意。
元々4個入りのも好きで、特売を狙って時たま買うことがあります。
とにかく甘いんですよ、甘い。
正面から。
6個も入っていると、とにかく長い。
5円玉との比較。
かなりかさばります。
開封。
簡易トレイの上にキレイに整列。
6個並ぶと迫力ありますね。
・・・皆さん見てください、これが甘党を糖分過多でイジメる(?)噂の六つ子ですよ。
パッケージを開けても匂いが一気に溢れ出す、って感じはありません。
微かにドーナツの匂いがしてくる、そんなところです。
1つ皿の上に。
イジメっ子(?)も1つだけになるとカワイイもんです。
5円玉との比較。
1個は小さいんですけれどね。
いわゆるドーナツ。
メジャーな物だとミスドのオールドファッションに似ています(見たまんまですけど)。
しっとり感があって(特に下側)、口どけ滑らか。
ドーナツもパンっぽいのとケーキっぽいのがありますが、これは後者ですね。
そして・・・甘い。
写真でも分かるかと思いますが、表面(上側)に砂糖がガッツリコーティングされているんですよ。
軽く溶かした砂糖をかけている、的な。
なので、口に入れると下顎側はしっとり滑らかな印象なのに対して、上顎側は「シャリシャリ」しているのにすぐ気づくと思います。
普段菓子パンを食べていてもなかなかそういう風にはマジマジとは思わない(感じない)ですが、これを食べている時は、
「さ、砂糖を食べている・・・」
と、冷静に思いました。
だって白いのモロに砂糖ですもん(シャリシャリ)。
味は4個入りのプレーンの物とほぼ同じ(何か違うのか?)だと思います。
好きな味です。
一応、真っ二つ。
勿論何も入っていないワケで。
なのに、これだけ甘い・・・スゴい。
甘い物は美味しいけれどホドホドに、ってのを実感させられましたね。
糖分を控えるには砂糖の可視化が絶対有効だなー、なんて思ったり(シャリシャリ)。
1個1個は小さめなんで、家族で分けるとかして1度に食べる量を上手く調整するのはアリかと。
それか、分けておいて後日食べるとか。
またこのドーナツは暫くしたら食べたくなるんでしょうけれど(結局好き)。
アメリカンってぐらいだからアメリカ人はこーいうの好きなんでしょうね、毎日おやつに食べているんでしょうか。
海外ドラマ(アメリカのドラマ)見てると右手にドーナツ左手にコーヒー、ってシーンちょくちょくあるもんな。
そりゃー太るわ!
なんて。
最後にパッケージの裏面。
その2。
その3。
〈食後はしっかり歯磨きをして、歯を大切に~〉
《うちでドーナツを食べながらでも遊べるカジノ・・・ありますよ~♪特典満載&サービス充実のコチラがオススメです↓↓》
スマホ対応!クレジットカード対応!日本語サポート対応!オンラインカジノはベラジョンカジノ☆
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
~諸々やっています、宜しくです。~
【Twitter】
https://twitter.com/sushinofuneichi?s=09
【Instagram】
https://www.instagram.com/sushinofuneichi