スシノフ根市のアジア横丁カジノ旅

主にカジノ旅行記&菓子パンの2本柱。

やっぱり辛い!カレープルダックポックンミョン[カレーブルダック炒め麺]を食べました~(三養・韓国)【ゆる食レビュー海外編16】


YouTubeを見ていたら、何かの拍子に“あなたへのオススメ”的な欄にリトルナイトメア(LITTLE NIGHTMARES)っていうホラーというか、サスペンスアドベンチャーというか、なんにしてもちょっとおっかなそうなゲームを上手にプレイする動画が出てきたんです。

このゲームの名前自体初めて聞きましたし、全然それまで自分が見ていた動画のジャンルとは違うように思えたので、「なんだこれ?」と思わずクリックして、見てしまいました。


ザックリ言うと、ゲームの内容は船に閉じ込められた子供を操作して、そこから脱出するって話だったんですけれど、結構意味深、謎な部分が多くて、その点では魅力的というか、興味深かったです(全編を通じて不気味ですが)。


あと、ゲーム後半の部分で「あれ?これってアレでしょ?」って某有名アニメ映画を連想させるところがあったり。

あ・・・もったいぶらずに言うと千と千尋の神隠しですけれど。

どう考えてもあれを意識しているとしか思えない箇所・シーンが出てきまして、余計にこのゲームに対する関心は高まりました。


きっと製作陣に日本フリーク、もしくは宮崎駿好きな人がいたんでしょうね(このゲームはスウェーデンのゲーム会社が開発したそうです)。



こんばんは、スシノフ根市です。



今回は海外編。

ある意味自分にとってのナイトメア(悪夢)、恒例になってしまったあの激辛麺シリーズの話。

それでは早速~。


コチラです(サッ)。


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カレープルダックポックンミョン[カレーブルダック炒め麺]。


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正面。


このプルダックポックンミョンシリーズも当ブログで取り上げるのは4回目となりました。

つまりは4種類目の味登場、ってことです。

もうすっかり看板企画になってしまいましたよ、

「辛いのが苦手なのに激辛麺を食べる」

コレね。


毎回毎回多かれ少なかれヒドい目にあっているのにそれでも食べる・・・何故か?

やっぱり見てもらえる(アクセス数が上がる)からでしょうね。


多分韓国好きか、激辛料理好き、もしくは麺料理好きの方だと思いますが、結構自分の書いたプルダックポックンミョンシリーズの記事を見ていただいていると。

ありがたい話ですよ(ペコペコ)。

それだけ商品が注目されているってことなんですけれど、加えて、グーグルだったりヤフーだったりの検索エンジンが自分の書いたそれらの激辛麺の記事を何故か優遇してくれて(自分では把握できていない何かツボを押さえているんだと思う)、検索した時に上の方、前の方に表示してくれるので・・・いや~感謝感謝(ペコペコ)。


当ブログ全体のアクセス数に占める激辛麺の記事のアクセス数の割合・・・スゴいもんね。


メインのはずの海外カジノに行った話とか、菓子パンの話がドンドン霞んでいく・・・(特にカジノの話)。


でも、良ーんです(かびら?)。

激辛麺の記事が注目されて、それを読みにやって来た方がついでに菓子パンの話とかも見てくれるかもしれない、そうじゃないですか?

激辛麺は所謂「広告の品!目玉商品!」。

その他は「棚に並んだレギュラーアイテム」ってことで、ついでに見てもらえれば万々歳と。



チーズ、ベーシック、カルボナーラと食べ進めてきたプルダックポックンミョンシリーズですけれど、4番目に自分がチョイスした味は・・・カレー。

今まで生きてきて「カレーが嫌い!」って人は自分は会ったことがありません(もはや激レアさん?)。

万人受けする食べ物、カレー。

自分も大好きです。

ただそれは辛さによるかなー、と。


うちで食べるのは市販のホントに定番商品の中辛です、レトルトもそう。

辛口も数回食べたことがありますが、なんと言うか、いつもの「カレーを食べた時の満足感」は全然無かったですよね。

我が家には全くはまりませんでした。


メインではなくて何種類かあるうちのフレーバーの1つとしての「カレー味」のものだったらやっぱりカップヌードルのカレー味が好きですね(書いていたら食べたくなってきました!)。

同じ麺類だから、このプルダックポックンミョンのもカップヌードルのカレー味的な感じに仕上がっていれば嬉しいんですが・・・ムリがあるよな~、それは。

プルダックポックンミョンはあくまでもあの殺人的な辛さ(個人の感想です)のソースあってのものだから、いくら味が変わったところで絶対、辛い。

しかもチーズやカルボナーラと違ってカレーは「辛いことが想定外じゃない食べ物」だから、もしかして今まででぶっちぎりの1番辛いやつなのかも?って不安が。


韓国とインドの激辛クロスボンバーの可能性、あるんじゃないの(マスクがとれる~)?


今回は苦戦が予想されます(イツモクルシージャン)。


ちなみに、これはドンキで買ってきました。

そのドンキには他にもプルダックポックンミョンがらみの商品があったので、自分が激辛に対して挑む気力があるうちはまだまだネタに困らなそうですよ(イーンダカワルインダカ)。




〈今まで食べたプルダックポックンミョンシリーズの記事はコチラ↓〉


作り方も!チーズプルダックポックンミョン[チーズブルダック炒め麺]を食べました~(三養・韓国)【ゆる食レビュー海外編12】
https://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2020/08/08/141255


作り方&カロリーも!ブルダック炒め麺[プルダックポックンミョン]を辛いの苦手なのに食べました~(三養・韓国)【ゆる食レビュー海外編14】
https://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2020/11/21/150058


作り方も!カルボブルダック炒め麺[カルボプルダックポックンミョン]を食べました~(三養・韓国)【ゆる食レビュー海外編15】
https://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2021/02/27/200116




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このシリーズのマスコット、カレー味でも健在。

相変わらずブラジャーしてるじゃん(メスなの?)。

デカいナンみたいなのに座って、ターバン被って、「それ、アッチだ~。」みたいな感じで左手指しているけれど・・・なんかインドなのかアラビア(アラジン的な)なのか、混ざっちゃってないか?

そう思ってみているとパッケージの表、右の方に書いてあるカレーの器が蓋のないランプにも見えてくるしさ(オモイコミヤネ)。


あれ?


パッケージを見てて気付いたんだけれど・・・、


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よく見たら名前が書いてある。

この変なキャラ、ホチっていうのか。

よしよし覚えたぞ(1ヶ月後には覚えていない)。


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メードインコリア&ハラル。

ハラルマークもこのシリーズではお馴染み。

要はイスラム教の国にもガンガン輸出する気満々ってことでしょ。


メードインコリアねぇ・・・「よし、韓国製だから買おう!」って方も、世界には、いるんでしょうね(メチャクチャ含みのある言い方!)。


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このイメージ写真美味しそうですね~。

人気メニュー、スパイシー焼きそば・カレー味、的な。

どうにかピリ辛ぐらいで落ち着いてくれないかなー(ムリダッテ)。


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5円玉との比較。

よくあるインスタント麺と然程変わらないかと。


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では袋を開けてみましょう。


お!


開けるとカレーの匂いが一気に出てきました。

さっきまでは全然匂いはしなかったのに!

このパッケージの包装技術、スゴい。


あ~カレーの匂い、良いね。


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中には麺と、


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激辛ソース、


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そしてかやくが入っていました。

麺は普通のインスタント麺って感じなので、やっぱり辛みはソースでしょうね、ソース。

カレーの粉末があるかと思ったんですが、ソースにもう混ぜてあると、きっと。



さて、この状態のままじゃ食べれませんので、調理しないといけません。

・・・ですが、ふっふっふ、ここで自分が呪文を唱えるとアラ不思議、激辛麺が勝手にホカホカに一瞬で出来上がるんですよ。

ふっふっふ。

では、

「↓R↑LYBXA!」


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はい、完成~。

・・・すいません、嘘、嘘、大嘘!

茶番でした、ハッハッハ(すと2ヤロアレ)。


実際は、


①片手鍋に水を600ml入れて、沸かす。

②沸いたら麺、かやくを入れて5分煮込む。

③お湯をスプーン8杯分残して激辛ソースを入れ、弱火で30秒+ちょっと炒める。

④お皿に盛り付けて完成!


ってなことをしました。


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作り方はパッケージの裏に書いてありますので、この通り作ればケンチャナヨ

・・・と言いたいところですが、8スプーンって大さじなのか、小さじなのかって点がよく分からない。

表記、不親切ですよね。

そもそも煮込んだ麺が鍋に入っている状態で、残りのお湯をスプーン8杯ぐらいになるように切ることがどれ程難しいか。

計りでも使えと(そもそも大さじ小さじが分からないのに)?


自分は目分量で大さじ8杯分ぐらいお湯は残しましたよ。

多少緩くなるかなー、と心配しましたが、炒める時間を少し延ばしたら結果的には調度良いぐらいで仕上がりました。


あ、ついでに、カロリーは1袋分で555と右に表記ありましたね。


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寄り。

思わず食べたくなるビジュアル。

かやくは全然目立たないですけれど、ちょっとカップヌードルのカレー味と見た目似ていたんだよな(人参とか)。


さて、じゃあそろそろ食べようか・・・。


おっと!

毎度のことながらここで忘れちゃいけないのが牛乳&ヨーグルト。

これらをしっかり飲んで、食べておけば激辛麺にもどうにか対抗できるワケ。

今までプルダックポックンミョンシリーズを残さず完食してこれた功労者(揺るぎない信頼)。

あるのとないのとではだいぶ違うのはもう既に経験済み。


そういうわけで牛乳とヨーグルトを・・・と思って冷蔵庫を開けると・・・特大アクシデント発生。


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牛乳はちょっきりコップ1杯分、そしてヨーグルトがなんと・・・ない!


や、ら、か、し、た、

やらかしたーー(豊田真由子風に言ってね)!!


牛乳が思っていたよりもなかったのはまぁしょうがないにしても、ヨーグルトそのものが全くないのは完全に自分のミス。

いつも少なくなってきたら買うようにしていたので、冷蔵庫の中にヨーグルトの姿がないってのは想定外。

でも、「カレー味の難敵」は既にテーブルの上で自分をやっつけようとホカホカしているし、今から1番近いスーパーかコンビニにヨーグルト(ついでに牛乳も)を求めて走るのは・・・嗚呼、躊躇う。

買ってきてもらうってのも時間がかかる点では同じこと。


ヨーグルトが欲しい。

今すぐ欲しい。


こんなにヨーグルトを求めたのは自分の人生史上初じゃないでしょうか。


皆さんもこういう体験あると思うんですけれど、「ヤラカした」時特有の頭がカァ~と熱くなったような状態を少し落ち着かせて、ちょっと冷静に考えてみたんです。


激辛麺は調理済みでホカホカ、今が食べ頃といった感じ

牛乳はコップ1杯分はある(言い換えれば1杯分しかない)

ヨーグルトはない

お助けアイテムの準備不足で今回激辛麺を食べ切れるか不安倍増

でも激辛麺はこれまで3回完食している

食べ始める前に牛乳を半分は飲んで、残りは随時少しずつ飲んでいけばどうにか・・・なるのでは?

ちょっと今回は量が多いけれど・・・でも4回目だから、ね

大丈夫・・・じゃないか?


と、無理矢理というか、難しく考え過ぎるのを放棄して自分を納得させることに成功(キキイシキノケツジョ)。

カレー味だからきっと辛い、とか思っていたくせに挙げ句お助けアイテムの量まで減らして、自分で「ハードモード」を作り出す展開になっていますけれど(○○なんじゃないか?)、

予定通りいざ、実食に。



まずは牛乳をコップ半分まで飲みまして(ゴクゴク!)。

あぁ・・・お助けアイテムが残りコップ半だけだなんて。

お助けアイテムが減ったことで気持ちの面でのプレッシャーがドンドン大きくなっていきます(やっぱり適当に突っ走るものじゃないね)。

まだ一口も食べてないってのに。


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見た目こんなに美味しそうで、しかもカレーの良い匂い。

こんなの完全に罠ですよ、罠。


た、食べるぞ~・・(震え声)。


では一口(パクッ!)。


ん、辛い!


ベーシックを食べた時からやっている「片側ずつ徹底的に食べる作戦」で、口の中の右側をまず使って食べ始めたんですが、口に入れる時にソースがついてしまった舌の部分が即辛みでカァァとなってきました。

これはやっぱりカレーの辛みが強烈なせい?

それともお助けアイテム不足のせい?

カルボナーラの時のような「あら?いけるかも!?」って展開はこの時点で消滅しました(ヤッパリネ)。



味は毎度のプルダックポックンミョンのソースの味にカレーの風味が合わさっていて、ナイス。

ただ、あくまでも「激辛ソースにカレーの要素が混ざった」って感じなので、カップヌードルのカレー味みたいなああいうのではないのでご注意を(ミンナソンナノワカッテルヨ)。

3口目までは「辛い!」と思いながらも味の方に注目する余裕がまだありましたが、4口目、5口目はもうそんなのはムリで。

口の中が・・・辛みで痛い。

か、辛みが口の中に広がるペース、早くないか?

これがヨーグルトを食べなかった洗礼なの、か(カミヨ)?

もう右側を使って食べ進めるのは終了。


5口目を食べ終わったところで自然に、というか本能的に箸を置いていました。

食べ始める前は不安はあるもののキリッとしていた自分ですが、この時は「猛暑日の犬」みたいになっていました。

舌を出してゼーハーゼーハー、ってね。

・・・チーズの時みたいに長座布団にひっくり返ってはいませんよ。


やっぱり多少激辛麺が冷めてもヨーグルトを用意してから食べるんだった(イマサラ?)。

つ、辛過ぎ。

まだ半分以上あるのに、こっちは牛乳コップ半分しかない+気力体力ゴリゴリ削られ気味。

でも、でも・・・やるしかない(ナニソノセキニンカン)。


ちょっとゼーハーした後、牛乳を少なめに一口飲み、再度韓国&インドの連合チームと対峙。

うん、やっぱり牛乳を飲むと辛みがちょっと和らぐ気がするよ(個人の感想です)。


ここからは激辛麺を一口食べ、一口チビリと牛乳を飲む、の繰り返し。


これは1人の人間にとっては小さな一口だが、人類にとっては偉大な一口である(あーむすとろんぐ?)。


それにしても、麺多いな!


カレー味も小さいサイズのカップ麺タイプがあれば良かったのに。

あのサイズだったらもうそろそろ完食している量なんじゃないか?

前に食べた3種類と位置付けが並べば、自然とカレー味もカップタイプが出るんだろうけれど。



結局、残り3口ってところで牛乳はなくなってしまいました。

勢いで1口は食べて、残りは2口分。

もう口の中はここまで食べ進めた結果、激辛ソースで完全にヤられてしまいました。

牛乳がもうないので、口の中が少しも環境改善しない、リフレッシュできないのがキツい・・・。

ずっと激辛ソースが口の中にある状態、これのケイゾク(スベテオミトオシ?)。


残り2口、とてもじゃないけれどもう食べれない。


ギ、ギブアップしたい・・・。


ギブアップするのか?しないのか?

しーないーー(ナカヤマ)!!


冗談はさておき、どっちにするにしてもこの口の中の状態をどうにかしないと。

何かお助けアイテムがあれば2口程度の量ですから勢いでやっつけられると思うんだけれど・・・。

何か、何かお助けアイテムはないか。

満身創痍の自分ですが、急にスクッ!と立ちまして、スタタタッと冷蔵庫に。


ガバッ!と冷蔵庫を開けて何か自分を助けてくれそうなものを探します。

牛乳、ヨーグルトってことは結局乳製品を食べとけば良いワケでしょ?

何か乳製品はないか、乳製品!

・・・と漁ったらあったんですよ、

チーズが。

ベビーチーズのブラックペッパー味が!

世紀末救世主伝説・ブラックペッパー味のチーズ(ソレホクトデショ)。


この辛さに負けそうな状態でブラックペッパーって大丈夫なの?って感じですが、チーズには間違いありませんから(すがる想い)。

すぐさま1個包みを開けてモシャモシャと食べたら・・・おぉぉ、口の中の辛みをチーズのもったり(?)した感じがだいぶ抑え込んでくれているのがハッキリ分かる!

チーズ、アンタ凄いよ!

さっきまでのギブアップ寸前の状態(チョットフザケテタジャン)からだいぶもち直すことに成功。

このまま一気に、一気にやったる!!

バクバクッ!と勢いで2口分、食べましたよ。

激辛麺を口に入れたらすぐにまた口の中は辛みで痛くなってはきましたが(チーズパワーはホントに一時的なものになっちゃってました)。

まぁそれだけ激辛ソースが口中に広がってしまった後だったってことで。


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一時はどうなることかと思いましたが、こんな感じで激辛麺のカレー味、どうにか完食成功(自画自賛の拍手!)。

成功の決め手は誰がどう見てもやっぱりチーズですよ、チーズ。

あれがもし冷蔵庫になかったら・・・際どいところを救ってくれました。

皆さん、激辛料理を食べる時はバッチリ準備をして、挑んでくださいね(特に苦手な方は)。


このカレー味は・・・そうだな、プルダックポックンミョンシリーズの中では初心者向けではないですね、麺も多いし(何人かで食べるなら別ですが)。

初心者はまずカルボナーラの小さいカップ麺タイプから攻めて、段々とレベルを上げていく、これですよ、間違いない。

「カレー味がどんなもんか気になるから試したい!」ってカレーマニアも一応辛みにご注意を。


え、「またこれを食べてみたいと思うか?」って?

いやー、遠慮させてもらうわ、もう勘弁して(苦笑)。


以上、激辛麺のカレー味を食べた話でした。

またプルダックポックンミョンの違う味を食べたら記事にするのでお楽しみに。


・・・あ、1つ肝心なことを忘れていました。

今回の完食タイムですけれど、


24分でした。


普通の焼きそばだったらこんなに時間がかかるはずもなく。

これじゃ有吉ゼミの激辛コーナーには出れそうにもないですね(あんたゲイノウジンジャナイジャン)。



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最後にパッケージの裏面。

この日本語の説明書きのシールの雑な貼り方がなんとも。


元々書いてある文字は海外輸出を想定してでしょうけれど、朝鮮語じゃなくて英語メインですね。

右の真ん中辺のところにシンガポールとかミャンマー、インドなんて国の名前も。

ん・・・一番下のところは英語ではなくてフランス語かスペイン語かな?




本日の主役~(拍手・・・でいいのか?)。

ベーシック、チーズ、カルボナーラ、そしてカレーと、合わせて4種類このシリーズは食べましたが、個人的に1番良かったのはカルボナーラ(辛みがそこまで強烈じゃなかったので)。

詰め合わせ。未知の味がまだありますね・・・。

今回完食できたのはこれがたまたま冷蔵庫にあったおかげ。

カレー味の麺ならこっちが良い。

カップ麺タイプと違ってインスタント麺タイプは鍋とかフライパンがないといけない点は面倒かな、と。

リトルナイトメア。

こっちはPS4版。

我が名はニギハヤミコハクヌシ(は?)!





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それでは今回はこの辺で、さようなら。

読んでいただきありがとうございました。

おしまい。




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