ポニーメリー(ヤマザキ・山崎製パン)を食べました～【ゆる食レビュー18】
テレビを見ていて、名前が思い出せない女の人がいました。
ハーフでもなんでもない純日本人なんだけれど、顔立ちはちょっとハーフっぽくて・・・。
ハーフのウケの良さに乗っかってか、それっぽい芸名でやっている・・・確か本名はメッチャ普通な名前で・・・。
タレントっぽいけれど、本業は多分モデルっぽくて、20代後半～30代ぐらいの同性から特に支持されてそうな美人・・・。
あれー、この人、何ていったっけな？
・・・・。
数時間後、思い出した名前は、
「中村アン」でした。
こんにちは、スシノフ根市です。
前置きが長くなりましたが、今回は昨日食べた菓子パンの話。
それでは早速～。
今回はコチラです。
ドラッグストアで120円台後半。
自分が買う中では高め。
他の購入品が思ったより安く買えたので、その分ちょっと多く出した、そんな感じ(十数円の話)。
ドラッグストアに感謝です。
正面。
「ポニーメリー」ってどういう意味なんでしょうね？
ポニーってあの小さい馬みたいなの？
菓子パンなのにポニー？
んー、全くもって意味不明。
そんな調子なので、購入の決め手は商品名には無くて、パッケージにホイップとカスタードの２種類クリームを入れている風に描いてあるのと、見た目単純に美味しそうだなー、ってところですね。
袋を開けると、生地の匂いの中にクリームの匂いが混ざったような、良い匂い。
皿の上。
なんだかサイズ・形はエクレアの遠縁みたい。
５円玉との比較。
木目みたいな表面。
ここにお金かけてる感じ、しますね～。
とても美味しそうです。
寄る。
この表面の感じが実はポニーの毛並みを意識しての「ポニーメリー」ってことなのか？
もしかして。
２つに分けました。
おぉ、クリーム(ホイップ)が意外と存在感。
ちょっと角度を変えて。
クリーム、良いじゃないですか～。
食べてみると、表面の木目みたいなのはほぼ飾りみたいな物で、実際はフツーの食感のパンに２種類のクリームが挟んである・・・小さめコッペパン、的な。
クリームはホイップの方が多いかと思いますが、カスタードもちゃんと仕事してて(？)、２種類のクリームが同時に味わえる点は嬉しいですね。
木目みたいなののおかげで期待値は高めでしたが、
２種類クリームがある以外は生地の食感、クリームの味等満足度をグッと引き上げる特に際立つ点は・・・えーと・・・(言葉に詰まる)。
これだけ食感に影響が無いなら、木目みたいなのを無くして、その分安くして売れば良いんじゃないかな？
・・・そうしちゃうと「ポニーメリー」じゃ無くなっちゃうのか。
自分も、あの木目みたいなのがあったからこそ購入した身だからなー。
そう考えるとあれって結構重要。
視覚的にはかなり楽しめたんですが。
あれが無ければ、普通のダブルクリームのクリームパン、もしくはコッペパンでしたね・・・。
最後にパッケージの裏面。
その２。
お店に行く時間がなくてもパパッと甘い物が買える！
ネットショッピングは便利ですよね～。
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そうそう、この人、中村アン。
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食後はしっかり歯磨きで歯を大切に～。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
～諸々やっています、宜しくです。～
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