ジャンボむしケーキ プレーン(木村屋總本店)を食べました～【ゆる食レビュー74】
アジアカップ、日本はどこまで進めるでしょうか？
おはようございます、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速～。
コチラです(ジャーン)。
ジャンボむしケーキ プレーン(木村屋總本店)。
正面。
売っているところが多いですが、無いところもそれなりに、そんな印象のこの商品。
木村屋の「ジャンボむしケーキ」シリーズもいろんな種類がありますが、プレーンってことはその基本ベースですよね。
時たま食べたくなる味なんですよ。
この商品だけに限らないですが、「蒸しパン」と「蒸しケーキ」のハッキリした定義は未だ分からず、です(食感がボソボソか、滑らかか？)。
＜以前食べたジャンボむしケーキシリーズの記事はコチラ↓＞
ジャンボむしケーキ レアチーズ(木村屋總本店)を食べました～【ゆる食レビュー４】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/05/07/204150
これはどういう意味なんでしょうね？
王冠っていったら京王百貨店のイメージが強い自分なんですが・・・。
何か有名な賞でも獲っているんでしょうか？
モンドセレクション、的な。
それならそういう風にパッケージに書くでしょうし、下に書いてある英語の内容が説明になっているのかもしれませんが・・・購入する大半は日本人なのに、わざわざ英語でいろいろ書かなくても。
デザインに愚痴っててもしょうがないので、そろそろ袋から出しましょう。
卵の匂い？でしょうか、相変わらず良い匂いです。
皿の上。
ジャンボ、なんて頭に付いてますが、結構よくある普通のサイズなんじゃないかと。
５円玉との比較。
こんもり。
柔らかそうな、うっすら黄色。
こうやってマジマジ見てみると、小さいクレーターみたいな穴が沢山あることに気付いたり。
ちょっと雑ですが、２つに分けました。
むしケーキだけに、ムシムシっと(？)。
少し潰れて形が変わったのか、断面を見ると粒みたいなのが幾つも集まってできたなんだか複雑な模様みたいで(むしケーキだけど)。
食べてみると、まずムニッと程良い弾力、そして柔らか食感が続きます。
喉越しは滑らか～。
味はですね、１口目からすぐ思ったんですが、
・・・。
甘い！
です。
クリームやジャムは何も無いのに。
いつも気持ちがどれだけ散漫な状態で食べてたんだ？って話ですが、こうやって食べることに集中してみると、このむしケーキ、結構甘いです。
パッケージ裏の原材料を見てちょっとドキッとしたんですが、
砂糖が１番最初に書いてあるじゃないですか。
卵や小麦粉よりも先に。
・・・製造工程を見てみたいような、止めといた方が良いような。
味がプレーンなだけあってシンプルなので(卵の風味中心かな？)、より甘さが分かりやすいのかもしれません。
ジャンボむしケーキ、今日も美味しくいただきました。
やっぱり美味しい、好きな味。
毎日おやつに食べる、となると砂糖の量が今後気になる(菓子パン全般そうですが)かもですが、たまに食べるぐらいなんで、良いですよね？
そんな調子で、ナンダカンダ言いつつ、暫くしたらまた食べちゃうんだろうな～。
半分は食感や味をバシッと確認するのにそのまま食べて、残りは最近お試しで飲んでいる豆乳と一緒にぼんやりおやつタイム。
最後にパッケージの裏面。
その２。
お店まで行かなくてもネットショッピングでカンタンに甘い物が買えちゃいますよ。
リンク
そして豆乳。全然甘くない＆まろやかな感じがむしケーキと結構合っていたように思いました(良かった～)。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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調製豆乳(キッコーマン)を飲みました～【ゆる食レビュー73】
変な夢を見たんです。
大泉洋(と他何人か)と長野駅前にあるホテルメトロポリタン長野で会食するっていう。
そして夢にありがちですが、急にシーンが変わって、その数日後、今度は大谷翔平を連れてまたホテルメトロポリタン長野に行って、大騒ぎになる、
って話。
長野駅前の風景(ホテルの場所とか)が妙にリアルだったんですよねー。
最後に行ってからもう８年以上経っているんですが・・・これは長野市に行けって暗示的なもの？
それとも大泉＆大谷の共通点、北海道に行きなさい、的な？
なんか、夢診断、してみたくなってきたな。
こんにちは、どちらかといえばミスター(鈴井貴之)の方が好きなスシノフ根市です。
今回は先日飲んだ、ある飲み物の話。
それでは早速～。
コチラです(スッ)。
正面。
飲み物、しかも甘くない物が出てくるってのはこのブログとしてはホントにレア(方針転換したわけではありません)。
これには、理由がありまして。
ある日の夜、スーパーに行ったんです。
必要な物だけカゴに入れて、ちょっと混み気味のレジに並びました。
自分の前が仕事帰り風の女性で、会計の際にその人の購入品がチラッと見えた(真後ろなんでイヤでも見えるわけですが)んですが、
パンと、小さいサイズのキッコーマンの豆乳(種類までは覚えていません)を買われていたんです。
多分、明日の朝食なんでしょう。
キッコーマンの豆乳って、牛乳とか紙パックの飲み物コーナーの脇にいろんな味の種類をズラーッと並べてしっかり売り場面積確保しているのはどこのスーパーでも見る光景なんですが、
買っていく人を全然見たことが無いんですよね、自分。
スーパーには頻繁に行くのに。
なので、「買う人が全然いないのに、何でこんなに売り場スペース獲得できるの？営業がメッチャ敏腕なのか？」と前々から思っていたんですが、いやー、なんだ、買っていく人はちゃんといたわけですね、失礼しました～。
・・・ということがあった数日後。
別のスーパーで買い物をしていて、たまたまキッコーマンの豆乳コーナーの前を通った時に、
婆さんが小さいサイズの３つまとめ売りパック(？)みたいなのを迷わず取って、躊躇なくカゴに入れていたのを目撃。
１つ買う人すら都市伝説みたいなものかと思っていた数日後にまさか３つまとめ買いする人を見るなんて。
こうなると、ちょっと豆乳を意識しちゃいますよねー(と、思いながら商品を横目に見るだけでこの時は買わず)。
・・・そしてまたその数日後。
駅で、鼻をかんだティッシュを備え付けのゴミ箱に捨てようとしたんです。
捨てる際にチラッと見えたゴミ箱の中に、
イチゴ味の豆乳
のパックがあったのがバッチリ見えたワケですよ。
・・・・。
もうですね、
これは「運命」なんじゃないかと。
自分と、豆乳との。
「何言ってんだよ、運命とか、大袈裟～！」
と、思う方も多いんじゃないかと思いますが、
仮に、読者のアナタ(そう、アナタですよ)が10代後半位だったとして、今まで全然意識していなかった(知らなかった、も含む)のに、
最近偶然にしては頻繁にバッタリ会う異性、
がいたら、意識しませんか？
と、言いますか、
「まさか、この人、運命の人なのか！？」
なんて思いません？
・・・・そういうことですよ(ドーユウコト？)。
まぁ運命の人と豆乳を同列に扱うとか、話がややこしくなるんでこの辺にしておきますが(話が進まんもんね)、ひとまず豆乳がこれだけ短いスパンで度々出てくると気になるので、運命に導かれるまま(またそれか)買ってみたのがコレ、なんです。
１番ノーマルというか、シンプルなの。
100円しないですからね、すぐ行動(購入)に移せましたよ。
これが、
「短期間にロールスロイスを３回見かけたから運命だ。買おう！」
とはならないですよねぇ。
「お手軽な運命」で良かった良かった。
ちなみに、キッコーマンのスマホ向けホームページを見てみたんですが、商品紹介ではやっぱり醤油だとか麺つゆが上の方に表示されてて、豆乳はどちらかといえば下の方。
調味料のイメージ、強いもんなぁ、キッコーマン。
キッコーマンが豆乳を売ってるってことも、逆にこの豆乳はキッコーマンが出しているってことも知らない方、多いんじゃないでしょうか？
キッコーマンのホームページ↓
今回は大泉がどうとか、運命がどうとか、話がなぜか長くなりがちなので、ここからペースアップ。
それではどんなもんなのか飲んでみましょう。
色も見たいのでコップに注いでみます。
この時点で、微かにする匂いが牛乳とは既に違うのが分かりますね。
(コップにもう入っているのは溢れて先にちょっと出ちゃったやつです。)
トクトクトク・・・
そしてスーっ、と。
コップが調度良いサイズでホッとしました。
豆乳が白いのは勿論知ってますが、牛乳と結構色も違いますよね、これ。
アイボリーホワイトにもうちょっと茶色を入れたような。
不思議と滑らかそうな、クリーミーな感じに見えるのは自分だけでしょうか。
豆乳ってことは材料、大豆。
そういえばちょっと前に豆乳鍋とかも含め、一時流行りましたよね、豆乳(今も流行ってる？)。
「大豆イソフラボン」って単語もメッチャ聞いた記憶ありますわー。
大豆イソフラボンと健康に関する部分の話は、このブログの趣旨とドンドン外れていくんで、端折りますが、その部分に期待して飲んでいるって方は多いんじゃないかと。
ただ、我が家はそもそも豆腐と納豆はマメに食べる(大豆だけに)家だと思うので、ここに来てわざわざこれ以上大豆を摂ることもないか、と不意に冷静に思ってみたり(運命はどこいった？)。
でもあまりにもこれで美味しかったら、たまに牛乳の代わりに買ってくるのもアリかな。
・・・とか思いながら、勢いよく一口。
！！
う！！
思わず「ウップ！！」と吹き出しそうに。
堪えるのに必死でした。
何か面白かったんじゃないんです。
そして「マズッ！」ってことでもないんです。
これは、
「あまりにも牛乳の味を想定し過ぎてて、味の違いに体が驚いてしまった」んですよ。
豆乳ってこんな味でしたっけ(以前飲んだ時から多分ずっと変わらないんだと思いますが)？
イヤー、独特な味ですよね。
原材料を見ると、加糖してあるみたいなんですが、そんなに「あ、甘いな」ってレベルに甘みを感じる程では無く、
大豆というか豆というか、何というか・・・自分のボキャブラリーだと上手く表現できないんですが、植物っぽさ？みたいな風味がバッチリします。
クセがある、とでも言うんですかね～・・。
イチゴ味とか甘そうな味を種類豊富に沢山出ているのは、ジュース感覚で豆乳を味の趣向が細分化した甘党(めんどいやつじゃん)や子供にも飲んでもらいたいってのと同時に、この独特な風味が苦手な人にも飲んでもらえるように、ってのは自分が想像できる範囲の話で。
初めの一口だけ想定外でしたが、それでも個人的にはこのノーマルの味で全然OK(コップ一杯、難なく飲めました)なんで、暫くちょこちょこ買ってみましょうか。
飲んでるうちにハマるかもしれません。
今のところは「運命のオトモダチ未満」ですね。
(おまけ)
こんなところに、こんなことが。
ハートを手軽に使う。
・・・女子！？
最後にパッケージの裏面。
ストロー、ちゃんと付いてますよ。
横。
横その２。
上面。
＜ネットで簡単に購入できますよ～。この機会にいかがでしょうか？運命的な出会いかもですよ？＞
リンク
本日の主役。
リンク
イチゴ味(いちご、か)はこれでした。
リンク
これはそのうち試してみたいと思っている代物。バナナウユみたいな感じなんでしょうか？
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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チョコチップクッキー(ミスターイトウ・イトウ製菓)を食べました～【ゆる食レビュー72】
本年も当ブログを宜しくお願い致します。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べたお菓子の話。
それでは早速～。
コチラです(デデーン)。
チョコチップクッキー(ミスターイトウ・イトウ製菓)。
正面。
知ってる！
食べたことがある！
って方も多いんじゃないでしょうか？
自分も子供の頃からお世話になっています。
手頃なおやつの定番ですよねー、これ。
今回の購入の決め手は、クリスマス前、金曜ロードショーでホームアローン２をやっていたじゃないですか？
あれを見ていて、ケビンが１人で泊まったニューヨークのホテルの部屋、ミニバーにでっかめなチョコチップクッキーみたいなのが置いてあったんですよ。
その後、父親のクレジットカードを無断で使ってるのがバレて、フロントマン達がケビンの部屋に突入。
ケビンが逃げる時にそのクッキーみたいなのをいくつか持って出るんですが・・・そんなとこまで皆さん覚えていませんか？
その一連のシーンを見ていて、なんだか、
「チョコチップクッキー、良いな(羨望)。」
と思い、真っ先に思い浮かんだこの商品を買ってきたっていう。
テレビのチカラ、スゴイわ。
ただ、その後クリスマスと年末年始のイベント事連発で、食べずに棚に放置。
食べたのは結局お正月が過ぎた今頃になりましたとさ(めでたし？)。
「おいしい」って自分でハードル上げてくるんだから、味には自信があること間違いナシ。
そうじゃなきゃそもそもロングセラーにはならないですもんね？
ホームページを見てみたんですが、このシリーズは1981年発売ですと。
んー、(このお菓子の方が自分より)先輩だ。
しかもこのチョコチップクッキーがイトウ製菓の商品紹介の先頭、トップで出てくるっていう。
看板商品なわけですね。
同じシリーズのチョコチップクッキー以外のも勿論知っている＆食べたことがあるし、さすがロングセラーなだけありますわ。
イトウ製菓のHP → http://www.mr-ito.jp/
５円玉との比較。
よく見たら「ハイクオリティー」って書いてありますね、ほ～。
じゃあ、どんなもんかそろそろ確認させていただきましょうか！
こっちの面に箱の「開け口」がありました。
ベリベリベリ！
っとね。
パカッと開けると中には・・・、
待ってました、ハイクオリティー(？)！
整然と。
１箱15枚入りなんですが、１袋にドカッと全部入っているんじゃなくて、５枚ずつ３パックに小分けに。
細やかなところまで気を配っていらっしゃるようです。
・・・なぜ５枚ずつなのかは、理由はよく分かりませんが(箱の大きさの都合？)。
パックは最初３つ繋がっているんですが、
こんな感じに１パックごとカンタンに切り離しができます。
これは持ち運んだり、収納する時に便利ですよね～。
では、フタのフィルム(ビニール？)を剥がして・・・、
皿の上にチョコチップクッキー、登場です(どこからかファンファーレ)。
匂いも、良いですねぇ。
５円玉との比較。
１枚１枚の大きさはホームアローン２の物のようにはいきませんが、小さ過ぎることもなく、５枚皿に出すと結構ボリュームありますね。
おー、美味しそうじゃないですか～。
まんま、チョコチップが散りばめられたサクサクしていそうなクッキー。
コレコレ、
「求めていたチョコチップクッキーはこんな感じ！」
ですよ。
話題作りのための、目を引くような斬新な点はありませんが、そんなの必要ないですもんね。
１つのお菓子の種類として「形」が完成してますもん(言い過ぎ？)。
これが良い、
これだから良い、
そんなところでしょうか。
そしていつでも食べれる状態に５枚もある幸せ。
１番手前のクッキーがなんとなくスマイルマークっぽいオマケ付き。
食べてみると、見た目通りのサクサク、ザクザクなのに意外と(？)軽めなクッキーの食感の中に時たま不定期に現れるチョコチップ。
噛むとチョコレートが口の中で広がり、クッキーと合わさって美味しさ急上昇。
しかもチョコチップはクッキーの上面の目立つ部分以外に、見えないところにも「隠れチョコチップ」があるので、突然口の中がより美味しくなることしばしば(全く出てこなくなることも時たまあり、ムラはありますが)。
イトウ製菓の看板商品、パッケージに堂々と書くだけあってさすが、美味しかったです(期待通り)！
クッキーに対して、ムラはあるにしてもチョコチップの全体的な量のバランスが良いのかなー(味＋サクサクした食感を損なわず、ユルくならない)？
今後も、引き続きお世話になります(ペコペコ)。
取り扱っているアイテム数はそんなに多くない会社のようですけれど、このチョコチップクッキーを含めた定番シリーズ(ベーシックシリーズ)でどれぐらい稼ぎ出しているのかも、気になるわー。
１枚は食感や味を確認するのにそのまま食べて、残りはカフェオレと一緒にぼんやりおやつタイム。
最後にパッケージの裏面。
バタークッキーとバターサブレも近々買おうかな。
その２。
縦に置いても分かりやすいように、って気配りでしょうか。
〈外は冬真っ只中、買い物に出掛けるのも億劫ですが、ネットで楽々購入できますよ～。〉
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本日の主役(拍手)。
リンク
こんなのもあるんですね。
リンク
ミニサイズまで！
リンク
カフェオレはこれです。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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まるごとソーセージ(ヤマザキ・山崎製パン)を食べました～【ゆる食レビュー71】
年末ジャンボ宝くじで10億当たったら、どうします？
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた惣菜パンの話。
それでは早速～。
コチラです(ジャーン)。
スーパーの特売で、調度100円ぐらいでした。
正面。
１度は食べたことがある、
いや、
昨日食べたばかり、
いやいや、
さっき食べたばかり、
それどころか今食べている！？
・・・等々当てはまってしまう方も多いんじゃないでしょうか？
特に学生(！？)。
腹を空かせた食べ盛りの学生達(！！！)。
ヤマザキの惣菜パンの代表格ですよね、この商品。
前回「マロン＆マロン」が20周年、って記事をアップしましたが、これも相当ロングセラーなんでしょう？
お金の無い学生の頃に始まり、サッとお昼を済まさなきゃいけない時に自分もかなりお世話になりました(今後もまだまだお世話になるでしょう)。
今回久々に食べたのは、あとこのパン１個分ぐらい食べたらお昼の量が調度良かったから。
要は、当初のお昼の量が物足りなかったってことなんですが、食べ慣れた物ですから、事前に味＆量の「計算ができた」んでこれをチョイス。
安定の抑え投手的な役回りもこなせてしまう。
いやー、頼れる存在です(拍手)。
ではでは、袋開封。
おー、匂いも以前と同じ感じ。
変わりませんね(これで実はメチャクチャ変わっていたら超絶恥ずかしいわー)。
ちょっと期間が空いても忘れない、マヨネーズソース中心のこの匂いですよ。
皿の上に出現(？)。
厚みはあまりありませんが、この皿からはみ出す幅！
丸々１本入ったソーセージが嬉しい限り。
ちょっと眺めてて思ったんですが、これって「ホットドッグ」ではないんですよね？
何が違うかっていえば、かかっているのがケチャップ＆マスタードとマヨネーズソースの違いくらいしか無いような気がしますが、そこが重要だったりするのかな。
まぁ、この商品はソーセージが長く平ためなパンの上に「乗っかっている」のに対して、ホットドッグはコッペパンみたいなパンに「挟まっている」印象はありますけれど。
お互い従兄弟同士、ぐらいの関係性でしょうか。
・・・「ホットドッグっぽいビジュアル」で思い付いたんですが。
まるごとソーセージのCMって見たことがない気がするんですが、宣伝にオスカー・マイヤーのウィンナーモービルみたいなの作って走らせちゃえば良いのに。
日本一周とかやったら、SNS全盛の今の時代ならよりウケる(反響ある)と思うけれど。
トミカとかラジコンもガンガン売ってさ(膨らむ妄想)。
５円玉との比較。
相変わらず美味しそうなビジュアルやね。
これ、小林尊だったら何本ぐらい食べれるでしょうね？
え？
小林尊、知らない？
ほら、大食いの。
フードファイターの。
自分の中では、日本国内だとジャイアント白田と活躍していた時期が大体重なるイメージですけれど。
ギャル曽根っているじゃないですか？
彼女が出てくるちょっと前の(日本国内では)大食いの主役だった、かな。
この人の活躍はテレビ(主にワイドショー)とかでも何度も取り上げられていると思いますよ。
ニューヨークの有名店、ネイサンズ主催のホットドッグ早食い大会(大食い大会？)で何度も細いアジア人、小林尊が「いかにも」な大柄な白人達を抑えて優勝した！ってニュース。
もうね、「早っ！？」って感じでどんどん食べてくわけですわ。
ウィンナーモービルみたいな宣伝カーを走らせるのも良いけど、
テレ東の大食い番組のスポンサーにヤマザキがなって、選手が食べる食材として、このまるごとソーセージを提供するってのも面白いな(際限のない妄想)。
それか、最近じゃ大食いの人達ってYouTubeに食べてる動画かなり出してるから、そこに提供するとかも良いよなー、まるごとソーセージに限らず(妄想止まらんくなってきた！)。
おっといけない。
話を進めなくては！
たっぷりマヨネーズソースで溺れかけたソーセージが顔を出している、的な。
２つに切りましたよ。
断面はこんな感じ。
主役のあらびきソーセージ、中央で存在感。
パンは見た目軽そうですよね(チャラチャラしてないよ)。
食べてみると、マヨネーズソースに微かに辛み(酸味？)があって、これがクセになる美味しさ。
この飽きのこない独特な味付けが、匂いも含めて、この商品をまた食べたくなる決め手ですかね～。
ソーセージはBBQやお祭りで売っているようなフランクフルトとはサイズが違いますが、ちゃんとボリューム＆歯応えがあって、ソーセージを食べている食感アリ。
皮が厚くて、食べてて邪魔になるとかも無く、一安心。
パンは食感自体は在り来たりな感じですが、見た目通り食べてもやっぱり軽く(食べても腹にあまりズシッとこない)、味としては不思議なことにちょっとパン生地に甘みがある？仕上がりで、それがまたマヨネーズソースとソーセージに味が合っている気がするんですよね。
・・・早い話が、美味しいってことです(ヤッパリソコネ)！
マヨネーズソースが美味しいからか、
それとも、ソーセージがちゃんとしているからか、
いやパン生地が軽いからか・・・、
いやいや！
その３つ全部が合わさってバランス良くまとまっているからこういう満足度高めな物ができるんでしょうね。
フードファイターみたいには当然いかないですが、個人的にはこれは美味しくて軽い「ライトな惣菜パン」って位置付けなので、一気に２、３個は全然余裕でペロッといけると思いますよ。
朝食を軽く済ませたい時にも良いかもしれません。
これ食べて、あとはヨーグルトとバナナぐらいあれば、量のわりに満足度上々かと。
菓子パンとはまた違う活用・登場場面が満載ですね。
今後も空腹で困った時に大活躍していただきましょう～(救いのヒーロー)。
最後にパッケージの裏面。
気になるカロリーは・・・437と。
〈ネットでカンタンに買えますよ～。〉
リンク
本日の主役(拍手～)。
リンク
こんな感じのをヤマザキでも作ってみたらどうかと。
リンク
そして大食い番組に商品提供、と。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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マロン＆マロン(ヤマザキ・山崎製パン)を食べました～【ゆる食レビュー70】
大掃除、進んでますか？
29、30日ぐらいにドカドカドカっと一気に済ませる派とか？
我が家は12月に入ってからちょこちょこやっているんですが、まだまだ終わりは見えないですねぇ・・・(遠い目)。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速～。
コチラです(ジャン)。
スーパーで100円とちょっとでした。
正面。
これ、特に好きな菓子パンの１つで、定期的に食べています。
中にクリーム＋上にマロンあんが乗っていて、値段のわりにちょっと豪華な感じがして良いんですよね～。
栗を使った甘い物っていうと、一部の通年売っている物を除いて秋冬の寒い時季に季節限定商品で沢山出てくるイメージですが、これはヤマザキの定番商品化しているので、１年中菓子パン売り場で買えちゃうわけで。
そして・・・、
20周年おめでとうございます～。
祝、二十歳(？)。
愛されている証拠ですね。
確かに小さい頃はこれ、無かった気がしますもん。
自分よりも若い。
ヤマザキは超ロングセラー商品が多そうですから、取り扱っている商品の中ではまだまだひよっこ的なポジションでしょうか。
それにしても、開発した方は臨時ボーナス＆昇進ものですね(言い過ぎ？)。
５円玉との比較。
では、袋、開けますよ。
上に乗っているマロンあんの匂いでしょうか、それとも中のマロンクリームか。
栗っぽい甘い匂いがホワッと広がって良い感じです。
皿に出しました。
マロンあんを眺めながら味を想像しているだけでなんだか幸せな気分。
５円玉との比較。
こうやって見ると普通の菓子パンの大きさに見えますが・・・、
案外高さがあったりします(この写真じゃ分かりにくいですよね、スイマセン)。
いやー、いつも通り美味しそうだ。
視覚的にはなんと言っても注目してしまう上のこの部分。
マロンあんが乗っているか・乗っていないか、見えるか・見えないかでだいぶこのパンの印象って違うんじゃないでしょうか？
これがなかったら、ただのこんもりしたパン、ってことになりますもん、見た目。
それだったら売り場でも素通り、手に取ったりしない気がします。
この黄色い美味しそうなののビジュアルで、第一印象、すこぶる良し。
魅力的。
甘党な自分は誘惑されているんですよ、マロンあんに。
ちょっとだけ角度を変えて。
上のマロンあんしか特段アピールポイントがない、「見かけ倒しパン」ではございません、このパンは。
忘れてはいけませんよ(覚えてるって)。
そう、中のクリーム。
見た目良し、中身良しの二十歳の若きエリートですからね(これはモテモテ間違いなしだわ～)。
中の様子を見るのに雑ではありますが、２つに分けました。
さて、どんなもんかと言うと・・・、
ちゃーんと真ん中に詰まっていますよ、クリーム。
しかも！
ミルク風味の物とマロン風味のホイップのクリーム２種類！！
上にあんは乗せるわ、中に２種類クリームは入れるわ・・・。
このパンのできるまで、製造工程を是非見学させていただきたい(←甘党がクリスマスに欲しいプレゼント)。
・・・なんかずっとクリームが注入されるところにへばりついていそうですが。
どれがどのタイミングなんでしょうね？
んー、気になるな。
ヤマザキは工場見学やってるんでしたっけ？
あと、こうやってマジマジと見ると、パンの部分に結構厚みがあるんですね、このパン。
そういえば、そうでした。
甘いところばっか印象に残ってましたが(甘党だからね)、そういう商品でした。
もっとシュークリームのシュー皮みたいに薄くして、クリームパンパン！でも良いんですけれどね(それはもうほぼシュークリームじゃん)。
それでは、そろそろいただきます。
食べてみると、今回は中のクリームが見えるように２つに分けたのですぐにクリームが口の中に入りましたが、
そのまんま袋から出したままの状態だと、大口でガブッ！といかない限りは、厚いパン生地部分(食感はパサパサ、ボソボソ。多少甘みがある？)とマロンあんがまずは口に飛び込んでくる大半部分。
マロンあんの層はあまりボリュームは無いので、最初は
「あれ？全然甘いところがない・・・」
と、少し悲しい気持ち＆このまま最後までこの調子だったらどうしようって不安が胸の中に湧き出してくるんじゃないでしょうか。
(自分は何度もこの商品食べているので、安心して食べ進めてますけれど。)
・・・ま、そんな感情はもう何口か食べ進めて、
「あ、クリームちゃんとある！」
と、ダブルクリームゾーン(？)に突入しちゃえばどこかにビューンと飛んでっちゃいますよ。
口の中で広がるクリーム(個人的には特にホイップ)の存在感、バッチリ。
「クリーム２種類＆マロンあん＞パンの厚み」
そんなところかな。
マロン連合軍が勝ると。
今回もやっぱり美味しくいただけました。
モンブランケーキやシュークリームとまではいきませんが、菓子パンでこんなにスイーツ感出せるんだ～、と、テンション上がる＆ちょっと感動。
上にも中にも、見た目も味も栗っぽさを出して、名前もズバリなド直球。
また食べたくなる魅惑の商品でした。
これから先、また10年、20年と長く販売し続けて欲しいですね(改善して形が変わっていくのは大歓迎)。
最後にパッケージの裏面。
〈忙しくてお店に行けなくても、ネットでカンタンに買えますよ～。〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
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ベルギーワッフル(マネケン・ローゼン)を食べました～【ゆる食レビュー69】
もう春まで冬眠したいですよ(ブルッ)。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた洋菓子の話。
それでは早速～。
コチラです(デン)。
ベルギーワッフル(マネケン・ローゼン)。
スーパーで100円とちょっと。
正面。
マネケンってご存知ですか？
そう、ワッフルのお店。
東京駅の八重州の地下のところにお店ありますよね。
こじんまりとしたヨーロッパの昔の売店、的な良い雰囲気の。
大阪に店舗が多く、関西メインの印象ですが、八重州のお店も含め関東にも出店していますし、意外なところで島根(！)や沖縄にもお店があるっていう。
＜マネケンのホームページ↓＞
https://www.manneken.co.jp/smp/
そのマネケンのワッフルが店舗限定で売っているもの以外にも、菓子パンのように量販店でも扱っている商品があって。
スーパーだとパンコーナーの端の方にドーナツやパウンドケーキ、小分けしたバームクーヘンとかがある位置あるじゃないですか？
あの辺にあったりしますね。
でも自分の行く幾つかのスーパーのうち、置いてある(取り扱っている)のは半分くらいかなー。
どこでも見る、ってものでもないですかね。
ヨーカドーが殆どの種類を売っていて、品揃えではダントツに優秀なんですが、如何せん・・・値段が。
まぁそう言っても１番安いところと比べて10数円の話ですけど(されど、10数円)。
ヨーカドー以外ではプレーンしか見たことが無いので、色々食べたいなら多少高くてもヨーカドーで買うしかない、そんな自分の地域環境。
関西だったらまたちょっと違うかもしれませんが。
この商品を買うのも食べるのも初めてなんですけれど、前々から甘党として気にはなっていて、いつもプレーンの３個入を売っていたスーパーに今回買った１個入があったので(取り扱う商品替えた？)これはお試しのチャンス！と買ったワケです。
値段もお手頃、おやつの菓子パンの代わりに良いかなー、なんて。
商品名はベルギーワッフルになってますけれど、これはリエージュタイプ。
ベルギーワッフルにはこれとは別にブリュッセルタイプもあるんですけれど・・・それは甘党の方ならご存知ですよね？
知らないけれど興味のある方は・・・ネットで検索してみてください(得意の投げやり)。
きっと「教えたがりのブロガー」の書いた記事とか見つかると思うので。
あと、今回初めて知ったんですが、「マネケン」ってのは株式会社マネケンが運営しているからそういう名前なんじゃなくて、あくまでもマネケンはお店の名前(ブランド名)で、運営しているのは「株式会社ローゼン」って会社な事実。
まぁ、いきなり！ステーキだって運営会社はペッパーフードサービスって会社ですし、ミスドは実はダスキンですから、珍しいことではありませんが。
では、そろそろ袋から出しましょう・・・。
お・・・？
ん、んん？？
たまたまかもしれないですが、袋、メッチャ堅い(開けにくい)ですね。
普段こういう袋を開ける時は「つまんで、ガバッ！」っと開けるんですが、あまりにも堅過ぎて全然開かなかったので、妥協して(？)久々に「ギザギザのところ」から開封しました。
ちょっと手こずったご褒美なのか・・・袋を開けたらメッチャ良い匂いが溢れましたよ～！
最初、チーズかな？なんて思ったんですが、プレーンのワッフルなのにチーズってことはないわな、と袋の裏の原材料を見て納得。
あ、これはバターの匂いだ(←さっきまで分かってなかった人)。
最近食べた甘い物の中で１番バターっぽい匂いが濃かったように感じました(ありがたや～)。
この匂い好きだな～。
皿の上に。
凸凹。
そしてイビツ。
５円玉との比較。
よくある菓子パンよりちょっと小さいようなサイズです(平べったい分小さく感じる)。
ちなみに、袋の中にはこんなものも。
ワッフル自体かなり久々なんですが、美味しそうですね。
ちょっとだけ違う角度から。
アップ。
白い塊みたいなのがリエージュタイプのワッフルの特徴でもあるパールシュガーですね。
２つに分けるとこんな感じ。
もっと「カリッ！」としているかと思ったんですが、意外としっとりしているようで。
良いわ～。
それではいただきます。
食べてみると、やっぱりバターの風味がしっかりありますね。
そして甘さと同時にシャリシャリ！っとした食感でしっとりめのワッフルの中でアクセントになるパールシュガーの際立つ存在感。
クリームとかチョコが入っているor乗っているわけではないのに・・・美味しいわー、これ。
小さい分だけ味、しっかり。
これは３個入でも１人でペロッといけましたね(砂糖取り過ぎちゃうか)。
マネケンのワッフル、予想以上に美味しかったです！
これはちょっと高くても奮発してヨーカドーで他の味も試してみたくなってきましたよ。
店舗限定の焼き立てワッフルも良いな。
いつかベルギーで本場のワッフル食べ歩きとかもしたいもんですねぇ(膨らむ夢)。
最後にパッケージの裏面。
結構日持ちする商品です。
〈ネットでカンタンに買えますよ～。〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
～諸々やっています、宜しくです。～
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牛乳と卵のシュークリーム[クリスマスパッケージ](モンテール)を食べました～【ゆる食レビュー68】
クリスマスの映画といえば、ホームアローンですよね。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた洋菓子の話。
それでは早速～。
コチラです(ジャン！)。
牛乳と卵のシュークリーム(モンテール)。
スーパーで80円とちょっと。
正面。
先日食べたモンテールのシュークリームが値段のわりに満足度が高かったので、これは他のも試してみたいな、と買ってきましたよ。
この前のがホイップとカスタードの２種類のクリームが入った物でしたが、今回のはその２種類を混ぜて１種類のクリーム(？)がシュー皮の中に入っているっぽいですね。
＜先日のシュークリームの記事はコチラ↓＞
牛乳と卵のカスタード＆ホイップシュー(モンテール)を食べました～【ゆる食レビュー66】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/12/03/201701
サンタはこの時期引っ張りだこのフル稼働、大忙し。
仕舞いには正月用品にも登場したりして(なんでもアリやね)？
それでは袋から出しましょう。
上手いこと言えませんが、鼻を近付けると「これぞシュークリーム」って感じの匂い。
皿の上。
スーパーで買った他の物と一緒に同じビニール袋に入れて持って帰ってきましたが(勿論１番上に置いて)、潰れたりせず、無事ここまで辿り着きました。
シュークリームやケーキはその点かなりデリケートですからねぇ。
５円玉との比較。
ここからクリーム注入したんだろうなー、って穴が丸出しですよ。
違う角度から。
一見するとシュークリームって堅そうですよね。
・・・ところがどっこい(！)。
皆さんご存知の通り、薄い皮はちょっとの力で簡単に裂け、中には・・・、
待ってました！
トロッとしたクリームが。
もう堪らんですね！
まったり、トロ～リ。
断面を宣材写真のようにキレイに撮るのは諦め気味です(形が崩れちゃって)。
ではそろそろいただきましょう・・・。
食べてみると、直前まで冷蔵庫に入れてあったので、ちょっと冷たいクリームで口の中がいっぱい。
コクのあるなめらかクリーム、良い良い～。
甘さは極端過ぎず、自分的には調度良かったです。
食べてる時は具体的にはクリームの風味が何なのかよく分からなかった(鈍感？)んですが、あとで牛乳を飲んだ時に「あ、あのシュークリーム、メッチャ牛乳っぽい風味だったんだな。」ってのもハッキリしました(商品名の頭に書いてあったんですけれどね)。
シュー皮はクリームに夢中になっているうちにいつの間にか口の奥の方に消えていっていましたよ。
宝石職人・モンテールのシュークリーム、美味しかったな。
シンプルだけど、それが良いんですよ。
今後もお世話になりそうな予感。
・・・あ、またビアードパパに行き損ねてしまった。
最後にパッケージの裏面。
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だいぶ前の映画ですが、ギャグ要素が多くて面白いんですよ。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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