ジャンボむしケーキ プレーン(木村屋總本店)を食べました~【ゆる食レビュー74】
アジアカップ、日本はどこまで進めるでしょうか?
おはようございます、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャーン)。
ジャンボむしケーキ プレーン(木村屋總本店)。
正面。
売っているところが多いですが、無いところもそれなりに、そんな印象のこの商品。
木村屋の「ジャンボむしケーキ」シリーズもいろんな種類がありますが、プレーンってことはその基本ベースですよね。
時たま食べたくなる味なんですよ。
この商品だけに限らないですが、「蒸しパン」と「蒸しケーキ」のハッキリした定義は未だ分からず、です(食感がボソボソか、滑らかか?)。
<以前食べたジャンボむしケーキシリーズの記事はコチラ↓>
ジャンボむしケーキ レアチーズ(木村屋總本店)を食べました~【ゆる食レビュー4】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/05/07/204150
これはどういう意味なんでしょうね?
王冠っていったら京王百貨店のイメージが強い自分なんですが・・・。
何か有名な賞でも獲っているんでしょうか?
モンドセレクション、的な。
それならそういう風にパッケージに書くでしょうし、下に書いてある英語の内容が説明になっているのかもしれませんが・・・購入する大半は日本人なのに、わざわざ英語でいろいろ書かなくても。
デザインに愚痴っててもしょうがないので、そろそろ袋から出しましょう。
卵の匂い?でしょうか、相変わらず良い匂いです。
皿の上。
ジャンボ、なんて頭に付いてますが、結構よくある普通のサイズなんじゃないかと。
5円玉との比較。
こんもり。
柔らかそうな、うっすら黄色。
こうやってマジマジ見てみると、小さいクレーターみたいな穴が沢山あることに気付いたり。
ちょっと雑ですが、2つに分けました。
むしケーキだけに、ムシムシっと(?)。
少し潰れて形が変わったのか、断面を見ると粒みたいなのが幾つも集まってできたなんだか複雑な模様みたいで(むしケーキだけど)。
食べてみると、まずムニッと程良い弾力、そして柔らか食感が続きます。
喉越しは滑らか~。
味はですね、1口目からすぐ思ったんですが、
・・・。
甘い!
です。
クリームやジャムは何も無いのに。
いつも気持ちがどれだけ散漫な状態で食べてたんだ?って話ですが、こうやって食べることに集中してみると、このむしケーキ、結構甘いです。
パッケージ裏の原材料を見てちょっとドキッとしたんですが、
砂糖が1番最初に書いてあるじゃないですか。
卵や小麦粉よりも先に。
・・・製造工程を見てみたいような、止めといた方が良いような。
味がプレーンなだけあってシンプルなので(卵の風味中心かな?)、より甘さが分かりやすいのかもしれません。
ジャンボむしケーキ、今日も美味しくいただきました。
やっぱり美味しい、好きな味。
毎日おやつに食べる、となると砂糖の量が今後気になる(菓子パン全般そうですが)かもですが、たまに食べるぐらいなんで、良いですよね?
そんな調子で、ナンダカンダ言いつつ、暫くしたらまた食べちゃうんだろうな~。
半分は食感や味をバシッと確認するのにそのまま食べて、残りは最近お試しで飲んでいる豆乳と一緒にぼんやりおやつタイム。
最後にパッケージの裏面。
その2。
お店まで行かなくてもネットショッピングでカンタンに甘い物が買えちゃいますよ。
そして豆乳。全然甘くない&まろやかな感じがむしケーキと結構合っていたように思いました(良かった~)。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
~諸々やっています、宜しくです。~
【Twitter】
https://twitter.com/sushinofuneichi?s=09
【Instagram】
https://www.instagram.com/sushinofuneichi
スマホでいつでも利用可能!空き時間に最適のオンラインカジノ!ベラジョンカジノはこちら!