ミスド福袋2019(ミスタードーナツ)がかわいいポケモンたっぷり&おトクなのでオススメしてみます~【ゆる食レビュー番外編3】
「トロサーモン」は「火で炙って」も美味しいですね(意味深)。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は番外編です。
某ドーナツチェーンのお話。
それでは早速~。
ネット記事を見ていたらこんなの見つけたんです。
このピカチュウとイーブイのイラストを見て、ガラにもなくかわいいな~と思ってしまいましたよ。
特にピカチュウのポチャッとした感じが。
クリスマスが終わった12月26日から発売するって辺りは年末の日本人の切り替えの早さがモロに出ていますね(商人魂というか、そもそもちょっとフライング)。
ミスド福袋2019のページ↓
https://www.misterdonut.jp/goods/fukubukuro2019/
自分は福袋は買わない派なんです(出鼻を折る全否定?)。
なぜって?
やっぱり要らない物を掴まされるからですかねぇ~。
なんというか、福袋といっておきながら「店の抱き合わせ売り切り在庫処分袋」に付き合わされている気がしてならないというか。
ホントに欲しい物だけを買いたいな、と。
でも、服だったら自分が普段買わない(着ない)ジャンルに挑戦する良い機会でもあるかな、とは思います。
中身を交換し合うってのも楽しそう。
(最近だったらホントに要らなかったらメルカリで売っちゃうって手もある・・・。)
中身が確認できる福袋もあるんだよな。
・・・そんな福袋と自分との付き合いですが(どんな?)、このミスドのポケモンとコラボした福袋はかなりの確率(絶対っていう言葉は使わない)で買うと思いますよー!
ポケモンは子供の頃にやった程度の付き合いなんですけれど、ピカチュウ達がかわいいだけじゃなくて内容もだいぶおトクだと。
甘党としても、見逃せないですよ、これは。
福袋には、
・ブランケット
・クリアファイル
・ミニトート
・小物入れ
・カレンダー
のどれもピカチュウ達ポケモンたっぷりの5つのアイテム(カレンダー以外は各2種類)と、ドーナツ引換カード(3種類)の組合せで、値段別に3種類が発売予定だそうですよ。
それでは1つずつご紹介。
<1080円タイプ>
3種類どれもお手頃な値段なんですが、これが1番安いものですね。
おこづかいorお年玉で余裕で買えます。
ドーナツ引換カードは10個と交換できるもの。
デザインも各値段設定のもので違うデザインなのがコレクター魂にも火をつけそうですね。
懐かしいなー。
自分が唯一やったポケモンが初代の「緑」だったんですよ。
当然、最初に選んだのもフシギダネ。
なんかの拍子にセーブデータが消えちゃって、2回目に選んだのはゼニガメでした。
ハイドロポンプはタメ無しで撃てたので使いやすかった思い出。
<2160円タイプ>
値段が1080円から倍になり、5アイテム中4アイテムが入っているのでより楽しみたい方向けってところでしょうか。
ドーナツ引換カードは20個と交換できます。
繰り返しになりますが、このピカチュウがやっぱりかわいいですよね~。
<3240円タイプ>
かわいいポケモンをたっぷり楽しみたい&5アイテム全部欲しい方、そしてリッチマン(?)にはこれがぴったりですね。
子供にはちょっと高めの値段ですが、お年玉が購入を後押ししてくれるんじゃないでしょうか。
みんな集合~。
ドーナツが咲く花、良いなー。
球根はどちらで買えますか(おいおい)?
ドーナツ引換カードは30個(!)と交換できます。
ちなみに、自分はイーブイはシャワーズに進化させる派でしたよ、確か。
以上、福袋3種類の紹介でした。
各福袋の内容比較。
自分はひとまず1番取っつきやすい1080円の福袋を買おうかな、と思っています。
どの値段のタイプもそうなんですが、各ドーナツ引換カードを使いきればそれだけでもとが取れるんですよね。
例えば、
1080円の福袋を買って、
入っている10個のドーナツと交換できるドーナツ引換カードで、
オールドファッション10個と交換すれば、
オールドファッション1個が108円×10個=1080円ですから、最低限のノルマ(貧乏性な発想)はこれだけでクリアなんです。
つまり、ブランケット等のアイテムはタダで貰っちゃったのと同等。
・・・おトク過ぎやしませんか、ミスタードーナツさん!?
これが108円じゃ買えないゴールデンチョコレートや、もっと高いエンゼルフレンチ等と交換したらますますおトクになっていく事実。
勿論、2160円の福袋なら20個、3240円の福袋なら30個と交換できますから・・・おいおい、果てしないおトク感。
(ただ、期限内に交換しなきゃ逆に損しちゃう可能性も・・・ま、かわいいポケモンアイテムが手には入ってるわけですが。)
もうミスタードーナツの方に足を向けて寝られませんね(ミスドは東西南北日本中にある)。
ポケモン好き、甘党、ドーナツ好きにオススメ。
ドーナツ引換カードは年末年始の家族や仲間の集まりにドーナツのおみやげ&差し入れするのにも活躍できそう。
福袋の発売前日はクリスマスだし、色々待ち遠しいですね~。
最後に注意書きを。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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薄皮ピーナッツパン[5](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー67】
ヴィッセル神戸の外人がドンドン豪華になっていく。
来シーズンは埼スタか味の素スタジアム辺りに見に行きたいな、と。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャーン)。
スーパーの特売で買いました。
正面。
ちょっと久々の登場、薄皮シリーズ。
これも合わせて5種類ぐらいが特売対象で、売り場にトラックで運んできたケースごとドカッと並んでいたんですよ。
・・・迷わずピーナッツ即決。
え、理由?
ピーナッツクリームがですね、
食べたかったんですよ。
この時無性に(力強い声)。
「美味しい」守備範囲の広い甘党です、自分。
ピーナッツクリーム(もしくはピーナッツバター)っていうとアメリカ人の大好物な感じしますよね~(U.S.A.!)。
たっぷり食パンに塗って、バクッと食べているイメージ。
実際そうなんじゃないですか?
[以前このブログに出てきた薄皮シリーズの記事はコチラ↓]
薄皮こしあんぱん[5](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー26】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/06/25/170813
薄皮レアチーズクリームパン[5](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー9】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/05/19/170644
5円玉との比較。
薄皮シリーズでこの大きさじゃない物ってあるんでしょうか(シリーズなのに)?
それでは袋から出します・・・。
だ、出しますよ!
ん~、薄皮シリーズのこの「5個乗りボブスレー状態」はいつ見ても良いですね。
これで平昌オリンピック、金メダル取ったんでしたっけ(クールランニングもビックリ)?
寄り。
ピーナッツクリームってこのパン生地に包まれた状態でも結構匂いしますね。
違う角度から。
どこから見ても、良い物は良い。
1個お皿に出ていただいて。
薄皮あるあるですが、密着していた表面部分に簡易トレイのあとがついちゃっています。
5円玉との比較。
小ささは相変わらず。
ポフッと丸っこい。
柔らかそうな感じが伝わってきます~。
2つに分けました。
おぉ、さすが薄皮シリーズ!
たっぷりピーナッツクリームが!
こっちを見ても、
そっちを見ても、ピーナッツクリームが。
食べてみると、想定通りの、口の中がピーナッツクリームフェスティバル。
ピーナッツクリームも、やっぱり良いですね(モグモグ)!
クリームはボソボソしたりせず、ボテッとしていて食感はなめらか。
味もしっかりしています。
見た目では主役級の活躍の薄く、柔らかい皮(パン生地)は味・食感では主役のピーナッツクリームを食っちゃう(食べ物だけに)ことはなく、しっかり脇を固めてくれている印象。
美味しいな、美味しいなと食べているうちにあっという間の完食。
期待を裏切らない薄皮シリーズ、そしてピーナッツクリーム。
色々種類豊富な菓子パンの中ではわりとマイナーなピーナッツクリームを使った菓子パンが1番好きって方は世の中にどれくらいいるんでしょうか?
ピーナッツクリームのメジャーな商品だと、共にヤマザキですがこの薄皮かランチパック(人気商品じゃん!)ぐらいしかパッとは思い浮かばないんですが(もっとあるでしょ)、そうなると選択肢が少ない分、「熱烈な支持者」がいらっしゃいそうな感じしますよね。
食の欧米化がだいぶ進んだ日本ですけれど、いつかピーナッツクリームがあんこを越える存在になっちゃったりして。
・・・それはないか。
ないなー。
あ、でも和菓子屋(団子メインの店とか)行くとたまにピーナッツあんの串団子、売ってますよね?
あれも美味しいんだよな。
最後にパッケージの裏面。
その2。
〈時間が無くて買いに行けなくても、ネットでカンタンに甘い物が買えますよ~。〉
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー(モンテール)を食べました~【ゆる食レビュー66】
霜降肉が食べたいです(トレンドに乗ったつもり)。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた洋菓子の話。
それでは早速~。
コチラです(デンッ)。
牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー(モンテール)。
スーパーで90円くらいで買えました。
正面。
パッケージ、オシャレなデザインですね。
テレビを見ていたらビアードパパのCMが流れていたんです。
(きっと)みんな大好きシュークリーム専門店。
ビアードパパのCMってレアじゃないですか?
洗い物をしながら最後の方だけチラッと見ただけなんで内容は正直分からないんですが(シュークリームの宣伝に決まっていますが)、なんだか急にシュークリームが食べたくなってきまして(単純)。
CMの力ってすごいですね。
甘党(自分)の購買意欲をチラ見程度でバッチリ刺激するわけですから。
それで早速ビアードパパへ突撃!と鼻息荒めに思ったものの、ビアードパパってなんかしっかりヨソ行きの格好じゃないと行けないようなところ(=デカい駅とか商業施設)にあるんですよね~・・・。
そんなことないですか?
逆に住宅街のど真ん中にあるのもそれはそれで怖いですけれど(そんなに甘党が密集した地域があるのか?)。
そうなると一気に躊躇&めんどくさくなっちゃいまして、近場のローカル向けスーパーでもシュークリーム売っているからスーパーに行った時に手頃なの買えば良いや、と冷静に落ち着き、その後購入したのがコレなんです。
2種類のクリーム。
美味しそう。
このシュークリーム、モンテールって会社で製造しているんですが、自分のよく行くスーパーではどこでも洋生菓子(所謂お手軽スイーツ)コーナーでの存在感ハンパないですね。
シュークリーム、エクレア、クレープ、ロールケーキ、ワッフル、どら焼きも・・・。
何も見ないでも結構具体的に各商品が頭に浮かんできてしまう。
甘党の強い味方、モンテール。
本社は埼玉の八潮(マ、マイナー・・・)、事業所・工場が岐阜や岡山にもあるそうなので、全国的な知名度なんじゃないでしょうか(営業所は福岡にも)?
ちなみに「モンテール」ってどういう意味だと思います?
フランス語で「宝石職人」だそうですよ。
甘~い宝石を大量生産。
実際、モンドセレクションにも何度も輝いている。
素晴らしいですね~。
モンテールのホームページ↓
前置き長くなりましたが、袋から出しましょうか。
メッチャするって程ではないですが、皮の匂い、クリームの匂い両方する気がします。
宝石が皿の上に。
5円玉との比較。
一般的なシュークリームのサイズなんじゃないでしょうか。
この宝石の中には「夢」が詰まっているわけですよ。
2つに分けてみると・・・、
夢(クリーム)がた~っぷり!
特にホイップが溢れんばかりの存在感!
・・・ですが見映えがイマイチよろしくない(涙)。
シュークリームはどうすればキレイに写真に撮れますかねぇ?
1回凍らせてから切るとか?
あ、4等分にしたらキレイにまとまりました(偶然)。
カスタードも量アリそうですね~。
食べてみると・・・、
・・・。
・・・・。
至福~(IKKOさん風)!!
口の中がホイップ&カスタードのW主演でいっぱい・・・甘い贅沢な時間。
シュークリーム、とはいいますが、嬉しいことに実質クリームですね、クリーム(皮は?)。
宝石職人の作ったシュークリーム、2種類のクリームを味わえて大満足でした。
お手軽にこれだけ良い思いができたら言うことないですよ。
ホントはもっと食べたいんですけれどねー・・・(もたれるか)。
またお世話になります(ペコペコ)。
今度は「違う宝石」も良いかも。
・・・あ、キッカケになったビアードパパは食べたらまたアップしますね。
最後にパッケージの裏面。
〈食後はしっかり歯磨きをして、歯を大切に~〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
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おしまい。
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ミニクロワッサン チョコ(ライフPB・神戸屋)を食べました~【ゆる食レビュー65】
「案山子」って読めなくないですか?
あんざんし?
違うんだって、これで「かかし」。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン)。
ミニクロワッサン チョコ(ライフPB・神戸屋)。
ライフ(スーパーの名前)で100円ちょっとでした。
正面。
ある日、某駅ビルをブラブラしていたら、
「クロワッサンを中心にミニサイズの物を量り売りしている店」
の前を通りかかり、美味しそうだったので買おうかと思ったんですが、スーパーのパンコーナーでもこういうの売ってるよなー、と思い直してそのまま素通り。
少しでも節約。
庶民の財布の紐はキツいわけです(ホントカヨ)。
それで、ライフに行ってみたらやっぱり似たような物があり、即購入!そんな流れです(緩い紐)。
ライフのPBマーク。
四つ葉のクローバーがこのスーパーの目印。
ライフって三菱商事と関係深いんですよね。
昔持ってましたよ、三菱商事の株。
最後に写真が出てきますが、このクロワッサンは製造者は神戸屋。
神戸屋といったら、「ビスケット生地+中にクリーム」の菓子パンが自分は好きなんですよ。
タイプは違っても神戸屋が作っているなら食べる前からある程度美味しさが保証されたようなもんじゃないですか?
PBもよく聞く会社が作っている場合結構あるんですよねー。
5円玉との比較。
皿に1つ出しました。
袋を開けたら、とっても良い、甘いチョコ風の匂いがホワッとして、期待度はうなぎ登りです。
こうやって見ると不思議な形してますよね~、クロワッサンって。
この向きの方が見映えは良い、かな。
名前の通り、「三日月」をちょっと意識して。
ちなみに5つ全部皿に出すと・・・、
クロワッサン盛り盛り。
皿から溢れそう。
ミニとはいうものの、5個もあるとそれなりの量ですね。
4つにはご帰宅(?)していただいて、5円玉との比較。
1つ1つはやっぱりミニサイズで。
2つに分けてみたら中はこんな様子。
全部で何層あるんでしょうね?
この色&匂いでチョコ味じゃなかったらとんだビックリ商品なんだけれどな(何言ってんの?)。
食べてみると、折り込まれたチョコの味がちゃんとあって、ちょっぴり、甘い。
匂いも良いし、これは買って正解でしたね。
クロワッサンといえばサクサクっとした食感とバターの匂い、ってイメージじゃないですか?
ですけれど、この商品は食感は柔らか(自分はこの食感好きですが)、匂いも圧倒的にチョコ風で、見た目はそれっぽくなっていますがちょっと王道のクロワッサンとは別物なところありますよね。
大きさも手伝ってか、1つ食べ、美味しいからもう1個食べ、物足りないからもう1個食べ・・・とムシャムシャとおやつにスナック感覚で食べれるところも特徴かな、と。
(まんまですが、パンというよりお菓子、菓子パンっぽいと思います。)
ケチって買った代用品(節約と言って!)でしたが、これが当たりっていう嬉しい展開。
ライフ&神戸屋に感謝。
朝食の食パンを暫くこれに替えるのもアリだな。
最後にパッケージの裏面。
〈ライフまで行けなくても、ネットでカンタンに菓子パンやスイーツが買えますよ~。〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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カレードーナツ(オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー64】
今年ってオクトーバーフェスト的なイベント、やってました?
先月はハロウィンのことでいっぱいで、秋から冬に突入しそうな今頃の時期に不意に存在を思い出す・・・。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べたパンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン~!)。
カレードーナツ(オギノパン・ミウィ橋本)。
180円でした。
橋本駅そば、ショッピングビル(ミウィ橋本)の地下のオギノパンで買ったものの1つです。
<カレードーナツの他に買ったものはコチラ↓>
あげぱん(オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー60】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/11/23/194218
丹沢あんぱん[つぶ](オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー63】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/11/25/144657
何か総菜パンも食べてみたいなー、と思って選んだのがカレードーナツ。
あげぱん同様、揚げたてを提供してくれるようだったので。
実際、店員の女の子が注文を受けてから奥でゴソゴソ(?)しだし、数分待つとホカホカの物を渡してくれました。
(その後、暖かいうちに食べるために急いでうちに帰ったのはあげぱんの記事に書いた通りです。)
うちに帰って包み越しに触ってみると、カレードーナツも・・・まだ暖かい。
良かった。
あげぱん&カレードーナツで暖かいのが2つあったからあまり熱を逃がさなくて済んだのかもしれませんね(関係ない?)
ビニール袋から出すと、個別の包みがあげぱんとまさかの同じっていう・・・。
ま、ちょっと中を覗いて見れば全然パンの見た目が違いますけれどね。
(食べ終わった後に包みだけを。このデザインのハンカチか巾着でも作ったら売れそうじゃないですか?ネタ要素を多分に含んでいますが。もうあったりして。オギノパンとライセンス契約できたらな~。)
5円玉との比較。
緩めの包装なので参考程度に。
ちょっと包みを広げると・・・、
ご登場!
こんがり良い色に揚がりましたね~!
中を見てみると、カレーがしっかり。
さっきまではほぼ揚がったパン(ドーナツ?)の匂いでしたが、カレーが出てきたら匂いも一気にカレーっぽくなりますね。
切った時には、
「カリカリカリ!」
と
「サクサクサク!」
の合わさったような、中間のような、揚げ物の良い音がバッチリしていましたよ。
美味しそうやね~。
食べてみると、切った時同様、噛む度に表面部分からの気持ちの良い「カリカリ!」「サクサク!」音。
これがこのパンの命ですよね。
カレーはよくあるカレーパン用のちょっとボテッとしたやつ。
味付けとしては甘口か、もしかしたら中辛くらいでしょうか。
「うわ、辛い!」とか、具がゴロゴロ!ってことはなく、ホントにオーソドックスな感じ。
あげぱん、丹沢あんぱんと比べると独自色・食べた時のインパクトはちょっと薄めでしたが、普通に美味しくできてますよ。
・・・「普通」ってのは否定的な意味ではなくて、パン屋のカレーパン(ドーナツ?)としてちゃんとしているってことで。
「揚げたて食感」&「あったか」であれば値段は妥当じゃないでしょうか。
最後にオギノパンのビニール袋のデザインを。
洒落たベーカリーのも良いですけれど、こういった
ノスタルジックな画も良いですよね。
本社工場直売店と厚木のお店のことしか書いていませんが・・・これは一体?
ミウィ橋本のあのお店は幻でしょうか?
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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丹沢あんぱん[つぶ](オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー63】
あと1ヶ月ちょっとで今年も終わりなんですよね。
早いな~。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回はさっきおやつに食べたパンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン!)。
丹沢あんぱん[つぶ](オギノパン・ミウィ橋本)。
150円でした。
ミウィ橋本(ショッピングビル)の地下にあるオギノパンであげぱんとかと一緒に買いましたよ。
「あげぱん」の記事はコチラ↓
あげぱん(オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー60】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/11/23/194218
正面。
独特の丸っこさがありますね。
あげぱんと並ぶオギノパンの看板商品ということで、これは試しに食べてみるしかないな、と。
ホームページで少し見たんですが、丹沢あんぱんは職人さんが1個ずつ手で包んで作っているそうですよ。
皮(パン生地)が薄く、機械だと上手く包めないこだわりの材料を使っているんだと。
5円玉との比較。
初めて見た時、最初に思ったのは、
「え?小さっ!」
でしたね。
スーパーで売っている大手パンメーカーのアンパンのサイズが頭にありましたから、これはある意味衝撃的。
だって、菓子パン好きの方なら分かると思いますが、ヤマザキの「薄皮シリーズ」あるじゃないですか?
あれの5個入りのうちの1個をちょっと大きくしたぐらいなんですもん、丹沢あんぱんのサイズ。
食べやすいサイズ、っていえば良い言い方ですが。
それでいて値段はスーパーのアンパンの5割増し近くですから、正直な話、一瞬買うのを悩みましたよね(結果的にはお試しってことで買いましたが)。
包装を取って皿の上に。
鼻を近付けると、柔らかなパン生地の匂いがしますよ。
まるまる、ころころ。
胡麻もしっかり。
バッと2分割。
中はどうなっているでしょうか・・・。
あんこ、健在。
確かに皮(パン生地)薄めですね。
大きさのわりにはあんこが多い、かな。
包装を取った時よりも「アンパンらしい良い匂い」がハッキリしてきましたよ~。
そろそろいただきましょう。
食べてみると、皮(パン生地)は薄いのに外側はちょっと堅めに焼き上げ&内側はしっとりめに柔らかいメリハリが効いた食感。
どこから食べてもすぐあんこが口に飛び込んで来るのが嬉しいですね。
あんこは程良い甘さ。
小さいので、一瞬(それは大袈裟~)でなくなっちゃいますよ。
オギノパンの看板商品、美味しかったです。
なんだか、パンというよりもお饅頭を食べているような気分もしましたね。
小さい中にお店のこだわりがたっぷり。
丹沢あんぱんだけでお腹いっぱい、満足するまで食べるとなると小さい&そのわりに高価なので難しそうですが、つぶあんの他にもライバルの(?)こしあんを含め種類がかなり豊富だったので、いろんな味のを買っていけば良いお土産になりそう。
選べる楽しさ、素晴らしい。
最後に包装の裏面(下側)。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
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おしまい。
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寿司むすび 田舎風ちらし(シノブフーズ)を食べました~【ゆる食レビュー62】
YouTubeのトップのところになぜか突然ミスタービーンの動画が出てきたんです。
・・・きっとこれって日産のゴーンの影響ですよね?
前々から似てるとは思っていましたが、やっぱり同じことを思っている人が多かったってことでしょうか。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は前回の赤飯おにぎりに続いて、お米な話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン)。
寿司むすび 田舎風ちらし(シノブフーズ)。
ドンキホーテで購入です。
正面。
「スシ」ノフ根市がちらし寿司っぽいおにぎりの記事を書く・・・つまんないギャグみたいですが、狙ってるわけではないので勘弁してください(低姿勢)。
赤飯おにぎり(前回の記事参照)を買おうと手に取り、どうせならもう1個何か違う種類も買うか、と周りの他のおにぎりも一通り見てみました。
ドンキホーテ、おにぎりの類いがどれも安め。
おこわ(もち米)の物があれば良かったんですが、無いようだったので、それならコレかな、と鮮やかな色合いのこの商品も買いました。
後になって気付いたんですが、赤飯おにぎりは明治ライスデリカって会社が作っているのに、このちらし寿司のおにぎりは「シノブフーズ」って会社が作っているんですよね。
おにぎり業界、競争激しそう・・・。
あ、でもそれはパンも一緒か。
ヤマザキにフジパン、PASCOに第一パン、神戸屋も同じ陳列棚でスペース競い合ってますもんね。
ホームページをちょっと拝見したんですが、シノブフーズは本社は大阪にあって、本州・四国に工場がある、広範囲で展開している会社みたいで。
<シノブフーズのHP>
https://www.shinobufoods.co.jp/
関東は千葉工場で作った物を流通させている感じでしょうか。
扱っている商品も見てみたんですが、食べたことのあるお弁当がありましたよ。
ただ、このちらし寿司のおにぎりは商品紹介の中に無かったような気がしたんですが・・・。
ま、結構自分とは縁のある会社なのかもしれないってことで。
(シノブフーズと聞いて、最初に神取忍を思い浮かべたのはなかったことにしてください。)
5円玉との比較。
普通の丸型おにぎりサイズですね。
お皿に出しました。
包装フィルムを取る時に上の具がバラけそうで結構手こずりましたよぉー。
匂いはやっぱり酢飯の匂いが強いです。
あと、量は少ないのに意外と山菜みたいなのが匂いしますね(この匂い結構好き)。
味付けした椎茸の匂いもするような気がします。
おぉぉ・・・メッチャ美味しそうじゃないですか?
白、黄、緑、茶、黒、赤もちょっとあるし、視覚でだいぶ楽しめるところアリです。
横(断面)から見るとこんな感じ。
あら?
コレ、上には色々具が乗ってますが、上手く切れなかったので錦糸卵と魚卵が酢飯の中にもあるように見えちゃってますが、酢飯には人参とか白胡麻、海苔、レンコンとか混ざっていたりしないんですね・・・。
残念。
お手軽な値段のおにぎりだからそんな沢山具入れらんないか。
そうだよなー。
それとも「田舎風ちらし」ってこういうのを指すの?
食べてみると、まずはやっぱり酢飯の味がまずドンッ!とやって来ます。
具が全部上で、下はほぼほぼ酢飯ですから(錦糸卵もちょっとあるけれど)、口に入れた時に舌にバッチリ酢飯が触れている時間があるのでそりゃそうなるよな、って感じですけれど。
後追いで椎茸と山菜みたいなものの味もやってきて、ようやく「ちらし寿司っぽく」なってきます。
錦糸卵は視覚の部分ではバッチリ仕事しますが、味としては存在感薄め。
魚卵も同じで、オレンジっぽい赤が良い色ですが、ほぼ飾りですよね。
お手軽なおにぎりですから、味はそれ相応ってところだったかな。
見た目は自分的には値段以上だったので視覚的には満足でしたよ。
そういえばこの商品、商品名が寿司おにぎりじゃなくて寿司むすび、おむすびだったんですよね。
おにぎりとおむすびって何が違うんでしょうか?
地域による言い方の違い?
世の中知らないことばっかだわー(残念な大人)。
最後に包装の裏面。
※食べたのは昨日のお昼なので、ちゃんと消費期限内に食べました。
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