丹沢あんぱん[つぶ](オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー63】
あと1ヶ月ちょっとで今年も終わりなんですよね。
早いな~。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回はさっきおやつに食べたパンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン!)。
丹沢あんぱん[つぶ](オギノパン・ミウィ橋本)。
150円でした。
ミウィ橋本(ショッピングビル)の地下にあるオギノパンであげぱんとかと一緒に買いましたよ。
「あげぱん」の記事はコチラ↓
あげぱん(オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー60】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/11/23/194218
正面。
独特の丸っこさがありますね。
あげぱんと並ぶオギノパンの看板商品ということで、これは試しに食べてみるしかないな、と。
ホームページで少し見たんですが、丹沢あんぱんは職人さんが1個ずつ手で包んで作っているそうですよ。
皮(パン生地)が薄く、機械だと上手く包めないこだわりの材料を使っているんだと。
5円玉との比較。
初めて見た時、最初に思ったのは、
「え?小さっ!」
でしたね。
スーパーで売っている大手パンメーカーのアンパンのサイズが頭にありましたから、これはある意味衝撃的。
だって、菓子パン好きの方なら分かると思いますが、ヤマザキの「薄皮シリーズ」あるじゃないですか?
あれの5個入りのうちの1個をちょっと大きくしたぐらいなんですもん、丹沢あんぱんのサイズ。
食べやすいサイズ、っていえば良い言い方ですが。
それでいて値段はスーパーのアンパンの5割増し近くですから、正直な話、一瞬買うのを悩みましたよね(結果的にはお試しってことで買いましたが)。
包装を取って皿の上に。
鼻を近付けると、柔らかなパン生地の匂いがしますよ。
まるまる、ころころ。
胡麻もしっかり。
バッと2分割。
中はどうなっているでしょうか・・・。
あんこ、健在。
確かに皮(パン生地)薄めですね。
大きさのわりにはあんこが多い、かな。
包装を取った時よりも「アンパンらしい良い匂い」がハッキリしてきましたよ~。
そろそろいただきましょう。
食べてみると、皮(パン生地)は薄いのに外側はちょっと堅めに焼き上げ&内側はしっとりめに柔らかいメリハリが効いた食感。
どこから食べてもすぐあんこが口に飛び込んで来るのが嬉しいですね。
あんこは程良い甘さ。
小さいので、一瞬(それは大袈裟~)でなくなっちゃいますよ。
オギノパンの看板商品、美味しかったです。
なんだか、パンというよりもお饅頭を食べているような気分もしましたね。
小さい中にお店のこだわりがたっぷり。
丹沢あんぱんだけでお腹いっぱい、満足するまで食べるとなると小さい&そのわりに高価なので難しそうですが、つぶあんの他にもライバルの(?)こしあんを含め種類がかなり豊富だったので、いろんな味のを買っていけば良いお土産になりそう。
選べる楽しさ、素晴らしい。
最後に包装の裏面(下側)。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
~諸々やっています、宜しくです。~
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