スシノフ根市のアジア横丁カジノ旅

主にカジノ旅行記&菓子パンの2本柱。

祝!初!ヤマザキ春のパンまつりの白いお皿をそういえばGETしました~【ゆる食レビュー番外編9】


夏場の平日の夜にフラッと神宮球場に行って、外野の隅っこでプロ野球を見るのが好きなんですけれど、今年は無理かなー。

いきなり行ってもチケットがまず手に入らなそう。

そもそも今は神宮って外野にもお客入れてるんでしたっけ?


こんばんは、スシノフ根市です。



今回は、番外編。

ちょっと前になってしまいましたが、あの「白いお皿」の話。

それでは早速~。




コロナの影響でお祭り、催し物と相次ぐ中止。

東京オリンピックもご存知の通り延期(来年本当にやるの?)。


多くのイベント事が無くなってしまった2020年。


・・・しかし!


あのお祭りは例年のように今年もフツーに開催されていました!


そ・れ・は、


ヤマザキ春のパンまつり


これですよ。

日本中が白いお皿GETを目指して毎年狂喜乱舞する(ソコマデデハナイ)大祭。

勿論皆さんご存知ですよね?


・・・ま、ちょっと盛りましたけれど、所謂キャンペーンですよね、ヤマザキの。

対象商品に付いている点数シールを沢山集めて、白いお皿と交換するっていう。

だから、1日、2日ぶっ通しドカーン!ってお祭りではなくて、3ヶ月位のドラマ1クール的な長めのキャンペーン。

1年のうち、4分の1近くの期間やっているわけですから(しかも毎年)、

「あれ、なんかシール付いてるな?」

ってヤマザキの商品を買った時にキャンペーンに気付くことも当然多々ありますし、

テレビコマーシャルやらメディア露出もバシバシやっていますから、全然ヤマザキと縁は無いよ、って方々にも認知度は高いはず。


自分も菓子パン好きを自称していますので、毎年自然な流れで参加(?)自体はしていたこのパンまつりなんですが、これまでお皿GETに至ったことはありませんでした。


いやー、そりゃそうですよ。


確かに、菓子パン好きではありますが、「ヤマザキのみが好き!」ってわけではありませんので、当然菓子パンを買う時にフジパンだったり、PASCOだったり、メーカーはバラけますよね(エラベルシアワセ)。

あと、菓子パン好きではありますが、毎日食べるってことは・・・無いですし。

そうなってくると引き換えに必要な点数シールをGETする機会も実はそんなに多くは無く。


日本中の多くの方はそんな感じじゃありません?


特にお皿目当てでヤマザキの商品を買ったわけではないけれど、買ったらシールが付いていたから

「もしかしたら交換に必要な分貯まるかもしれないし、一応取っておこう!」

と、何となく取っておいて、結局必要な点数分は集まらないままキャンペーン期間終了!

ってパターン。


自分も毎年それでした。


敷居はメチャクチャ低いキャンペーンなので参加自体はなんとなくするけれど、その分目を血走らせて前のめりでやっている人も多分少ない緩やか~なお祭り。



実際、このキャンペーンって売上アップ以外に「いつもヤマザキを贔屓にしてくださっている消費者の皆様にお皿で還元キャンペーン」の一面あると思うんですよ。


例えば、

毎朝ヤマザキの食パン(8枚切り)を1人2枚必ず食べる4人家族のお宅。

シールを集めるのに全く無理がありませんよね?

こちらのお宅は毎年2、3枚お皿をGETしている可能性すらあります。


他にも、

週5日、お昼にヤマザキの惣菜パン+カップ麺を必ず食べるサラリーマン。

これもまた無理無く、自然とシールが貯まっていきます(栄養バランスは心配だ)。


こんな風に、日頃からヤマザキが生活の中に溶け込んでいる方達は特段何か苦労なんかしなくても自然とお皿を貰えちゃうわけで。



その点、自分みたいな付かず離れずの消費者は辛いですよねー。

それなりにシールは貯まるんだけれど、あと少し足りない。

だけれど、お皿を貰うために余分に何かパンを買うかというと、そこまではしない、的な。

でもそこでお皿のために余計なパンを買う方も当然いるでしょうし(これこそヤマザキ側の思うつぼ)、


ま、性格でますね(あと懐事情)。



やり始めると中途半端なところでは止められない、やりこみ派の方とか、どこのお店でどのパンを買うと点数のコスパが良い!とかまで調べてそう。


誰かに強要されているわけではないんだけれど、

「去年お皿GETしたから今年もGETしなくては!」

って思う方も中にはいるでしょうし、それが続けば

「これまで○年連続でお皿GETしたから、今年途切らすわけにはいかない!」

って、何故か義務化してしまっている方とかもいそう。



パンまつりは「日常の中で細やかながら達成感が欲しい」って方にはむいている、というか、勧めたいキャンペーンでもありますね。

毎日ちょっとずつ貯まっていくシールの点数を眺めてニコニコ。

預金通帳を見てニコニコ、的な。

お皿GETで得られる達成感&満足感。

そういう平和的な生き甲斐もアリじゃないでしょうか?




「今年もシールは貯まるには貯まるけれど結局お皿GETは無理かな~。」

なんて2月の初めの頃(パンまつりの始まった頃)は思っていたんですが、

コロナのせいで食生活にも影響が出て、

惣菜パンを食べる機会がガバッと増えたんですよね。


そうしたらもう!


シールが例年以上のペースで貯まる、貯まる!


「こ、これはもしかしたらお皿GETできるんじゃないか・・・?」

と段々期待も高まりだし、キャンペーンも残り数日になった4月下旬に点数数えてみたら


ひ、必要な点数(25点)以上・・・ある!

あるぞぉぉ!!


と、まさかの無理はせずにお皿GETの権利を獲得したのでした。



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これがそのGETした白いお皿でございます(拍手!)。


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正面(ってことでいいのか?)。


いやー、自分(我が家)は一生手にできないものかと思っていましたが、案外手に入る時は呆気なくいくもんですね、こういうの。


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5円玉との比較。

花形。

Mary Quant(マリークワント)をなんとなく思い出すのは自分だけ?

自分比較ですが、手をパッ!と広げたよりやや大きいです。


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シールを貼る台紙。

松たか子はいつから起用?

まさか点数が集まるとは思わなかったんで、点数をクリアしているのを確認してからホームページを見たら、


「集めたシールは台紙に貼って、ヤマザキ取扱店に持っていってね」


的なことがキャンペーンのページに書いてありまして。


いやー、全然知らなかったですよ、その仕組み!



てっきりハガキ(決められた用紙に切手でもOK)にシールをビシッと貼って、決められたところに送っちゃえば後日うちにお皿を郵送してくれるものかと思っていました!

自分で取りに行くのか~。

確かに、一皿一皿送っていたら送料えげつないことになりそうだし、

景品とはいえ、ワレモノは「確かに割れてないものを渡しました(受け取りました)」って担保があれば後にトラブったりするのを回避できるか。

あと、「あ、これ点数足りてませんよ」って指摘もその場でできるし。

シールの貼り方が悪くて郵送途中でシールが剥がれて必要点数に満たなくなった場合とか、対応超絶めんどくさそうですよね。

トラブル回避にはやっぱり手渡し、か。



そんなこんなで、慌てて台紙を探すハメに。

最初に確認しに行ったスーパー(と、言っても買い物のついでですが)はヤマザキの商品をそれなりに扱っているところだったので、パンコーナーの棚にぶら下がっていて、きっと簡単に見つかる・・・と思ったら発見できず。


ま、まさかキャンペーン期間終盤だから片付けられちゃったのか?


と思い、多少焦ったんですが、次の日にドンキに行ったら自分が頭に思い浮かべていたまんま、パンコーナーの棚にぶら下がっていたので無事入手。


結果オーライなわけですけれど、最初のスーパーでパンコーナーで見つからなかった時にサービスカウンターで聞いてみれば良かったのかも、とは思いましたね。


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白いお皿、とは言いますが、白いフラワーボウルね。

毎年デザイン違うんですよね?

その方が手に入れたくなる(=パンがより売れる)もんな。


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知らなかったことはお皿の引き換え方法以外にもありまして、

キャンペーン期間よりもお皿の引き換え期間はちょっと長めに設定してあるんですよね。


これが引き換え期間とキャンペーン期間が一緒だったらかなり4月末にバタバタでしたが、

「5月になってゴールデンウィークにでも持って行こう」


と、だいぶ余裕ができました。



キャンペーン期間は過ぎたのに点数シールが付いているパン、見たことあります?

いつもは「なんだかな~」と思って見ていましたが、引き換え期間が長めなら、なるほど!

「救済駆け込み点数クリア!」が可能ですね。


結局は製造ラインと賞味期限の微妙なズレの問題なんでしょうけれど。


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シールは台紙のこっち側に貼るわけですよ。

よく見ると・・・、


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点数シールがキレイに貼りやすいようにこんな感じで印がついている優しさ。

消費者にも、引き換えの時に点数を数える係の人にも、優しい。


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真ん中辺に対象商品が書いてあるんですけれど、

笑っちゃう位自分(我が家)で集めた点数シールの中にこれらの商品が全く入っていないっていう(大爆笑)!


主な対象商品じゃない商品だけでお皿GETに漕ぎ着けてしまいました!


ここに書いてある対象商品を見ると「あぁやっぱりそうだよな」ってハッキリすることがありますね。


食パンですよ、食パン。


パンメーカーなんだからそりゃそうなんですけれど、


食パンをバシバシ売りたいよ、と。

看板商品は食パンなのよ、と。

我が社の食パンを食べてくれてありがとう、と。

日常的に食パンを食べてれば点数もジャンジャン貯まって、余裕でお皿獲得できますよ、と。



ちなみにうちで集めた点数シールの中で食パンは多分1点分・・・2点は無かったかと(対象商品扱いになっていない安いやつが数回)。


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ここにも書いてありますね、取扱店で引き換えだよ、と。

これ、「ヤマザキ商品取扱店」ってメチャクチャざっくりしていますけれど、取り扱ってればどこでもいいの?


コンビニでも?


お婆ちゃんがやっている昔ながらのよろず屋みたいなところでも?


ん~、謎!


「私、こんなレアなところで引き換えましたよ!」

って方いらっしゃったらこっそり教えてください~。


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まぁ菓子パンを中心に色々食べました。

点数シール1枚1枚に、思い出が(オモイデガイッパイ)。


・・・それは嘘ですが、何を食べたかといえば、例えば、コッペパンのジャムのやつ(写真は中身を食われた脱け殻)。

これはホントに飽きない美味しさ。


注目していただきたいのは点数シールの点。

安めの商品はまさかの1点に満たないっていう。



〈この商品は当ブログで記事にしています。よろしければそちらもどうぞ~。コチラ↓↓〉


コッペパン[ジャム&マーガリン](ヤマザキ山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー89】
https://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2019/07/14/130333




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コロッケパンも(また脱け殻)。

これも美味しい。


自粛期間中、コロナのせいで3食うちで、なんて日もざらだったんですが、

「もし足りなかったら(お腹一杯にならなかったら)食べましょう」

ってことで惣菜パンがうちはいくつか常にストックされていました。

お皿GETはこのおかげなのは間違いないかなー、と。



〈このコロッケパンの記事も以前に書いています。よろしければどうぞ~。コチラ↓↓〉


大きなコロッケパン(ヤマザキ山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー88】
https://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2019/07/12/171429


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上記の理由でふっくらなハンバーガーなんかも(またしても脱け殻)。

これはマヨネーズソースが好みの味で気に入りました。


この商品はまだ当ブログで記事にはしていないので、また食べる機会があったら記事にするかも(最近は食べていないんですよね)。


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牛乳パンも食べたなー(ゼンブクッタアトジャン!)。

たまーに食べたくなるんですよ。

牛乳パンってちょっとビックリ商品みたいな名前ですよね。



あんパン


クリームパン


牛乳パン!?



的な(は?)。

牛乳パンはパンですけれど、パン牛乳は・・・おっとビックリ商品の匂いが(そんなのあるの?)。


この商品も当ブログにはまだ出ていていないので、いずれは。


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台紙は2枚用意しましたよ。

1枚の台紙にシールを貼る枠は5×5で25枚分だったんで、1点未満のシールをそれなりに持っている自分の場合1枚じゃ貼りきれないと見込んで。


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まだ何もありませんね?


ふっふっふ、

自分魔法使いですんで(アタマダイジョーブ?)、

ここで自分が呪文を唱えると、何も無かった台紙に突然点数シールが出現します。


ふっふっふ。


それではいきます。


(スゥ~・・・。)



「すずよりアリス!」



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〈ドゥゥン!〉


はい、皆様大きな拍手を御願い致します~。

MPは1消費しました。

(ホントはセッセとちゃんと枠に合わせてシールをペタペタ貼っている自分の涙ぐましい労力あっての賜物。)


別に点数ゴチャゴチャに貼ってはいけない、とは言われていませんが、キレイに1点と0.5点を分ける几帳面さ。

こういうところでも性格出ますよね。



あ、もしかして「ホントに25点?」ってシールの数字数えた方いらっしゃるかもしれませんが、

ここの数字、全部足すと25.5点ありますんで。


・・・いえ、違いますよ、自分が算数のできない○○なんじゃなくて、一応うちにある点数シールを全部貼ってみたんです。

確認の意味も込めて。

どうせうちに1枚だけ残ったってゴミになるだけですし(ドウシタッテごみニハナル)


無理なく貯めたとはいえギリギリですよ、ギリギリ(あとで確認したら1点貼り忘れがありましたが、どっちにしてもギリギリ)。


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1点の方。

ホント、こんなにもよく貯まりましたよ。

多分、主な対象商品(食パン)とかは値段もするでしょうから、付いている点数シールももっと高い点なんじゃないかな?


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0.5点の方。

一番下の点数が1点じゃなくて、それ以下の設定があるって・・・不思議じゃないですか?


「同じ1点のシールが付いているのに商品の値段に幅があり過ぎるってのもなんか不公平だよなー。でも安い商品はシール無しじゃ可哀想だし、一応安い商品もヤマザキの商品なわけだから、オマケってことでチョロッと点数あげたろか!ん~・・・半分!」


って感じなのかな(ナガイヨ)。


3ヶ月あるとはいえ、0.5点の商品だけで25点貯めるのはキツいよなー。

無理ではないですけれどね。




そして台紙の準備が済んだ数日後。

ゴールデンウィークのある日にスーパーにお皿を貰いに。

いざ行ってみて、


「あ~、ごめんなさい!もうないんですよー、うちはヤマザキの取り扱い少ないから!」


とか言われたら(そんなことないだろうけれど)ショックがデカ過ぎてお皿を貰いに行くのを諦めかねないので(がらすノはーとスギヤネ)、

自分が行くスーパーの中で一番パン売り場のヤマザキの商品の占有率が高いところに行きました。



入店して早速サービスカウンターに行ってみると、カウンターのテーブルのところにパンまつりの台紙が、もう言葉通り「これでもか!」って位積んでありまして。

ここなら間違いなくお皿も貰えるな、と直感するには十分なインパクトでした。

そうだよなー、このスーパー、ヤマザキのトラックが出入りするのホントによく見かけるんだよな(それはタイミングの問題じゃ?)。


サービスカウンターにはよく見かけるおばちゃん店員じゃなくて、ゴールデンウィークの応援でやって来たっぽい社員風の若い男性で、


「あのー、お皿の引き換えに来ました。」


と、悪い印象は持たれないように、よそ行きな感じで声をかけつつ、お皿と引き換えれると噂の(?)シールビッシリの台紙2枚をペラッと差し出すと、

この若い社員風、自分の方を見ることも無く、かつ何も言わずに台紙を受け取り、

こっちに背を向けて、奥の棚の方に。

棚の方に行くのと同時に自分の渡した台紙の点数を数え始めたようでした。


棚の上の段ボールをゴソゴソしながら、まだ台紙を見ています。

その様子を自分はジーッと見ていたわけですが、若い社員風が一瞬、動きがピタッと止まったのは見逃しませんでしたよ。


そりゃそうなりますよね。

だって、


25.5点貼ってあるんですもん。


見ただけで明らかに多いor少ないじゃなくて、絶妙な数、多いっていう。

そりゃ「あれ、数え間違いか??」ってなりますよね。

一瞬そんな間がありましたが、何も無かったかのように彼はまた段ボールをゴソゴソ。

段ボールからスッと出てきた手には白いお皿が!


おぉ、あれか!

あれなのか!

あれがうちにやって来ることになった噂のヤマザキのお皿!!


と、お皿を見たら内心コーフンしてましたんで、ちょっとだけ表情も緩んだ気がしましたよ、自分。


若い社員風は手に取ったお皿をこのスーパーのレジ袋(この頃はまだ無料だったな~)に入れて、

自分のところに持ってきて「はい、どうぞ。」


結局1度も自分の方を見なかったな、この若い社員風。

なんかイラッとするヤローだったけれど・・・まぁそれはいいや、それは。

ヤマザキの取り扱い店でしっかりお皿を貰えたわけだし。



でも、ワレモノなのに無造作過ぎやしない?渡し方。

レジ袋には入れてくれたけれど、

持ち帰る途中で割れないように緩衝材とか、100均のワレモノみたいにセルフで包める新聞紙的な物でいいから用意してくれるとか、無いの?

どこでお皿を受け取ってもこんな感じなんでしょうか?


帰り道、コケたりどっかぶつかったりしないようにそれなりに気をつけて、何事もなく我が家に戻りました。


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さーて、この皿は何に使うのが良いでしょうか。


それなりに深さがあるのでシリアルを食べる時とか。

あとサラダの盛り付けとか。

可能性は無限大、ですね。

まぁなんにしても有効に使わせてもらいます(ヤマザキに一礼)。


・・・と、思いながら未だに未使用。

使うのがなんか惜しい、ってのもありますし、食器は正直足りていますからねぇ。


このブログで活用する用(ジヅラマドロッコシイナ)にするのが良いかもしれません。


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ダブルチャンスでこのシールをはがきに貼って応募するとまな板みたいなのが当たる、って話だったんですが・・・うっかり忘れましたよね~。

当たった方、おめでとうございます。



来年のパンまつりも無理無くお皿GETできたら良いな。

でもあの一時だけ我が家のヤマザキの惣菜パン需要が高まったけれど、今はもうそうでも無いし、今年のこの1枚が「最初で最後の1枚」になっちゃうような気もしなくもなかったり。


持っていなかった時はなんとも思いませんでしたけれど、いざ手に入れてみると嬉しいものですね。

自分は菓子パン好きを公言していて、惣菜パンも身近なものであり、こうやってそれを材料にブログで発信もしていますから、

ある意味「ヤマザキのやりこみ度」が目に見える形で手に入ったってのは貴重かも。


「俺、ANA超好きで、メッチャ乗るんすよー!」


ってイキッてたやつがSFC持ってなかったら、クレカは持たない主義とか別にして、ダサいじゃないですか?

それと同じですね(だいぶ規模は違うが)。


「市販のパンのことをネタによく記事を書かれていますけれど、今年のパンまつりのお皿、手に入れました?」


ってジャブを撃ってくるのがいた時に


「勿論ですよ。食パンに頼らないでGETしましたから。」


ってキレイに受けれますよ。

・・・ま、これでマウントをとるとかは無理でしょうけれどね。



暫くはまた点数シールのない普通の商品がスーパーのパン売り場に並びますが、

変わらずちょくちょく食べて、たまに記事にするので(勿論ヤマザキ以外のメーカーも)、

今後も当ブログを宜しくお願いします。




〈自分の好きなヤマザキの甘~い商品をご紹介。〉

まずこれは外せません。とんでもなく甘い、甘党大満足の品。

中に詰まった2種類のクリームがたっぷりでたまりません。

お馴染みの薄皮シリーズもヤマザキ

ピーナッツクリームが食べたくなった時はこれを食べます。

途中にも出てきましたが、これがシンプルでいてとても美味しいんです。

ケーキというだけあって滑らかな食感が良いですよね。

パンメーカーなのに和菓子もやっているヤマザキを象徴するような品。和菓子が手軽に食べれるのもヤマザキのおかげかも。


他にも沢山好きな商品はあるんですが、キリが無くなるので残念ですがこの辺で。

やっぱりアリス。バラエティーの時の雰囲気が好印象。ガハハって大笑いするところとか。

美人姉妹過ぎでしょー。アリス派ですが見た目の可愛さは妹の方が上だと思っています。

今年は生でつば九郎見れないかなー・・・。

Mary Quant(マリークワント)といえば、花のデザイン。時たま見かけますよね。

ワレモノを安全に運ぶために。




それでは今回はこの辺で、さようなら。

読んでいただきありがとうございました。

おしまい。




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