チョコレートワッフル(マネケン・ローゼン)を食べました～【ゆる食レビュー80】
寒い時季にはCRAZY GONNA CRAZYが聴きたくなります。
TRFじゃなくてAAAの方。
こんにちは、スシノフ根市です。
明日はバレンタイン。
バレンタインといえば、チョコレート。
と、いうことで今回は先日食べたチョコレートな洋菓子の話。
それでは早速～。
コチラです(サッ)。
チョコレートワッフル(マネケン・ローゼン)。
正面。
チョコレートなだけあってパッケージが全体的に黒っぽいこと、黒っぽいこと。
とあるスーパーに行ったら以前は無かった(と思う)、「マネケンコーナー」ができていて。
２ヶ月程前に食べたプレーンのワッフル(ブログに書いておくと思い起こすのラクですわ)が美味しかったので、これは他の味を試すチャンスと買ってみました。
プレーンのワッフルの記事はコチラ↓
ベルギーワッフル(マネケン・ローゼン)を食べました～【ゆる食レビュー69】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/12/15/223642
秋冬か、もしくは冬季限定でしょうか。
バレンタインだけの限定、ってことは・・・無いよな(ナイナイ)。
チョコレートはやっぱり夏場は売上落ちそうですもんねー。
保存の問題もありますし。
それでは袋から出します。
気合いを入れて引っ張ってみましたが、このマネケンの袋、相変わらずギザギザの方から開けないと堅くて開かない頑丈さ。
何故にそんなに厳重。
ただ、苦労して開けた時に中からホワ～ッと溢れるチョコレートというか、カカオというか、甘党の心を昂らせる匂いはたまんないですね。
(ピスタチオも合わさっているそうですが、それに関しては自分にはよく分からなかったなー。)
もっとチョコレートの匂いは気持ち程度で、プレーンの時と同じようなバターが際立つ匂いかと思いましたが・・・全然違いました。
匂いからちゃんとチョコレートしています。
皿の上。
お馴染みの凸凹。
５円玉との比較。
大きさは当然プレーンのと変わらないんでしょうね。
チョコレートが満遍なくコーティングされています。
ちなみに、裏側は・・・、
・・・・無い。
上っ面だけでしたね。
リエージュワッフルの代名詞、パールシュガーが使われているのは確認できましたが。
食べてみると・・・おぉ、甘くて美味しいです。
でも気付くんですよ、意外とチョコレートが甘く無いってことに。
片面だけにしか、かかっていないからかもしれませんが、風味のわりには甘さは「チョコレート頼み」ではないように思いました。
プレーンを食べた時に確認済みですが、ワッフル部分だけでも甘さがしっかり詰まっていて美味しいですからね、これ。
バランスよく全体的に甘さアリ、ってところでしょうか。
甘さが極端にあるわけでは無いようですが、チョコレートが食感に与える影響は大きいですね。
最初噛むと、厚みはそんなにないですが固体のチョコレートですから適度な堅さがまずあり、口の中でモグモグっとしていると滑らか～に溶けて広がっていきます。
ちょっとするとワッフル全体にまろやかに合わさって、豊かな味わいと共に気付けば喉の奥の方へ(そしてまた１口)。
プレーンを食べた時に感じたパールシュガーの食感やバターの風味も生きていて、チョコレートとワッフルどちらかを消すことなく、１つのお菓子として上手に共存、両方が楽しめる仕上がりかなー、と。
どっちも大味になってないのがポイントですよね。
チョコレートの力で贅沢に仕上がったマネケンのワッフル、選んで正解でした。
こういうのも、バレンタインのばらまきチョコ(義理チョコ含む)に良いかもしれないですよ。
自分だったらこんなの貰えたら嬉しいですけれどね(アマトウダカラネ！)。
このチョコレート味ともう１つココア味か何かをセットで、って形で。
勿論、あげる相手は誰でも良いってわけにはいかないでしょうが(バイト先とか、職場の出入りの業者ぐらいが良いんじゃないかと想定)。
バレンタインのチョコって何気に個性出ますからねー。
センスも問われますが、これなら値段は手頃なわりに印象に残ることは間違いなし。
チョコ、
これもチョコ、
こっちもチョコ、
お、ワッフルじゃん。
こんな感じで。
最初２口ほど、味や食感を確認するのにそのまま食べて、あとはカフェラテと一緒にのんびり。
これ、ホットミルクとも合うかもしれないですね。
最後にパッケージの裏面。
〈食後はしっかり歯磨きをして、歯を大切に～〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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エアリアル 焼きとうもろこし味(ヤマザキビスケット)を食べました～【ゆる食レビュー79】
降るには降りましたが、この連休はマスコミが煽っていたわりには全然雪降らなかったなー。
お元気ですか、スシノフ根市です(突然の井上陽水風)。
今回は先日食べたお菓子の話。
それでは早速～。
コチラです(ジャン！)
正面。
なんだかスノーボード競技にありそうな商品名。
たまにはスナック菓子が食べたくなりまして。
ポテチとどちらにするか悩んだんですが、コーンのやつを選びました。
エアリアルは、
名前は知っていて、
食べたことはあるけれど、
それはいつだった・・・？
そんなところ。
取り扱っていない店もそれなりにありますし。
商品(ブランド)がどうとかってよりは、焼きとうもろこし味が美味しそうに思えたのでこれを買った、感じです。
YBCってなんぞや、って思いませんか？
ヤマザキビスケット(多分カンパニー)。
これはまだまだ知名度上げていかなきゃいけませんね(どの立ち位置の人？)。
他では見ない変わった形のスナック。
エアリアルの一番の特徴ですね。
５円玉との比較。
袋パンパン。
でも開けてみると・・・ガッカリ、ほとんど空気でした～、ってのが「スナック菓子あるある」。
エアリアルも袋の中は空気たっぷり？
「エア」なだけに(ソレハカンベン)。
それではお待ちかね、袋開けてみましょう、開封～・・・、
お、結構あるように見えますね。
ちょっとホッとしました。
多めに見えるのは、４層構造で、餅みたいに膨らんだような形だからお菓子１個１個が大きく嵩張っているのも影響しているんでしょうけれど。
寄り。
パッケージのイメージのまんまの４層構造。
(別に気にはなりませんが、暫く寄りで眺めていたら、なんだかクチが沢山あるみたいでちょっとグロテスクだな、と思ったのはここだけの話。マリオのパックンフラワーみたいで。)
５円玉との比較。
食べてみると・・・(パクッ)、
お！？
これは(ニヤリ)！
これはこれは(ニヤニヤ)。
ほぼ、とんがりコーンですね、はい。
これほど分かりやすい(？)例えもないと思います。
どっちもコーンで、形は違いますけれど双方膨らんだような部分が似ているから、食べた時の食感も自然と似てます(エアリアルの方が少し軽い感じ)。
サクッサクッとしていて、食べやすかったな。
味は期待通りの「スナック菓子の焼きとうもろこし味」。
香ばしさ、バッチリ。
久々のスナック菓子だからか、ちょ～っと味付けは濃いように思いましたが。
こんなもんだっけか、普通？
飲み物が欲しくなりますわ。
以前食べたのがいつだったかは覚えていませんが、こんなにとんがりコーンっぽい感じだったなんて。
思わぬ発見。
パッと見の形は違うんですけれどねー。
食べてみるとあの美味しさにちょっと似ているわけですよ。
コーンを美味しいスナック菓子にしようと思ったら辿り着く１つのパターンなんでしょうね。
量も結構満足だったので、またスナック菓子が食べたくなったらエアリアル、選択肢に入れようと思います。
いろんな味の種類があるみたいなので選ぶ楽しみも増えそうです。
食感＆味を確認するのに少しそのまま食べて、あとはコーラと一緒に。
ペットボトルのデカいのはうちに置いておくとついつい飲み過ぎるので、小さめの缶が最適。
スナック菓子にはやっぱり炭酸ジュースか、シュワッとしたビールやチューハイみたいな酒が合いますわな～。
このお菓子は味が濃い感じがしたので、コーラが進むこと、進むこと！
最後にパッケージの裏面。
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お試しあれ。
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シンプルに塩で楽しめます。
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そしてお供にコカコーラ。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
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やわもちアイス わらびもち(井村屋)を食べました～【ゆる食レビュー78】
日本も中国やベトナムみたいに旧正月は盛大にお休みにならないですかねぇ。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は当ブログでは実は初、先日食べたアイスの話。
それでは早速～。
コチラです(ジャーン)。
やわもちアイス わらびもち(井村屋)。
正面(上面)。
グッドデザイン。
冬の寒～い時季に、
暖か～い部屋で、
冷た～くて、
甘～いアイスを食べる(～ガオオイネ)。
ささやかながら、最高の贅沢ですよね。
かなり前ですが、土曜か日曜の朝にやっている、加藤浩次のがっちりマンデー！！(え、月曜？)で井村屋とこの商品を取り上げているのをたまたま見ていて、
井村屋の偉い人が、やわもちシリーズのおかげで会社の業績好調！ってな話を笑顔でしていたんですよ。
＜井村屋のホームページ＞
井村屋のアイスといえばあずきバー、ぐらいのイメージだったんですが・・・へぇ～、そんなのもあるのねと。
その後、いろんなスーパーのアイスコーナーの前を通った時にマジマジと見てみると、確かに多くのお店でこのやわもちシリーズが売っている。
「い、いつの間にこんなものが！？」
甘党でありながら基本菓子パンに気を取られているので・・・迂闊でした。
ただ、特別「今すぐアイスが食べたい！」ってことも無かったので「この商品、覚えておいていつか食べよう」ぐらいの気持ちで留まり、月日は経過。
気づけばアイスが美味しい時季(だと思いませんか？)になったのでついに購入、といった感じです。
５円玉との比較。
カップアイスといえばこれくらいの大きさかと。
それでは開けてみましょうか(ペロリ)。
アイスとご対面・・・と思いきや。
アイスが見えない。
す、すごい。
きな粉がびっちりじゃないですか。
「味はわらびもち風で美味しいんだろうけれど、見た目はパッケージのイメージ写真とは程遠い、気持ちばかりのきな粉がパラリ・・・ぐらいの物なんじゃないかな、結局アイスにしてみると。」
とか、フタ(上面)を開ける直前にちょっと思っていた自分をはっ倒してやりたいですね(バァーン)。
そうそう！わらびもちってきな粉が多過ぎてちょっと食べにくかったりすることあるもんな。
あれを初見で思い起こさせるのにはバッチリな量(ヨクモワルクモ)。
匂いは、
きな粉？
いや、黒蜜？
顔を近付けると「和」を想像させる甘味の良い匂いが分かります。
期待値、青天井。
ではでは、スプーンを・・・、
アイスに入れると程良い堅さ。
スーパーで買って帰ってきて、冷凍庫には入れずにすぐ食べようとしたのが良かったみたいです。
キンキンのカチコチから解放されて偶然にも食べ頃になっていたところに当たるとは。
ま、全部計算通りですけれどね(イッテクレルネ！)。
ちなみに、これが当ブログ初めての「スプーン上げ」かと。
がっつり影が写り込んでしまいました・・・。
パクっと食べてみると、
・・・。
これ、美味しい(真顔)。
美味しいですよ、ホントにこれ(笑み)！
調度１口目にきな粉、もち、黒蜜、アイスがバランス良く入ったので、ファーストコンタクトの「全員攻撃」で甘党な自分、即昇天寸前な味わい。
カップアイスなのに、こんなに「わらびもちらしさ」が出せるものなのか・・・(驚き)。
匂いも良かったですが、味もきな粉、黒蜜、アイスがちゃんとしています。
甘さも申し分なく。
そして１番すごいな～、と思ったのはその食感。
わらびもちが、柔らかいってこと。
がっちりマンデー！！の中でもやわもちシリーズのヒットの決め手(商品の特徴)は、もちの食感ってやってたと思うんですが・・・分かるわ～、こうやって食べてみるとよく分かる。
不思議ですよねー、このもち。
アイスは程良く堅いぐらいに冷えている状態なのに、もちは、
ぷるん＆むにっ
としているんですよ。
すごくないですか？
黒蜜もガチッと凍っていたりしないですし、きな粉も粉っぽいですしね。
この商品作った方は井村屋の取締役にした方が良いですよ(？)。
井村屋はヘッドハンティングされないようにしないと。
カップの中。
やっぱりアイスなので、アイスの層が厚めですね。
上に乗っかった３者の活躍が目覚ましいので脇役的な扱いになっちゃいますが、どれと一緒になっても相手を引き立たせる、この商品の美味しさの一番の功労者は実はこれかもしれません。
３者と絡まないようにアイス部分だけ食べると、それだとさすがに物足りなさはありますが、アイスとしてしっかりしているのは感じ取れますし。
・・・そんなことを思いながら食べ進めてあっという間の完食でした。
いやー、やわもちアイス、良い良い。
わらびもちにトッピングでアイスを足したような、贅沢和風スイーツがこんなにお手軽にいただけるとは。
これはヒットするわけですわ。
アイスが美味しいこの時季に、別の種類のも食べたくなってきたな～。
食べことがある！って方もいらっしゃるかと思いますが、やわもちシリーズ、皆さんも是非食べてみてください。
もちの食感に驚くこと間違いなし、です。
最後にカップの側面。
その２。
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とても美味しかったです。
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こっちも良さげ。
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このやわもちシリーズ、種類ありますね。しかもどれも・・・美味しそうじゃないか！
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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ナタデココ ヨーグルト味(伊藤園)を飲みました～【ゆる食レビュー77】
捕まった俳優は新井浩文。
なんか紛らわしい。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は珍しく、先日飲んだジュースの話。
それでは早速～。
コチラです(コトッ)。
正面。
意外なことに伊藤園の商品(オーイなたでここ)。
ディスカウントストアの「冷やしていないジュースのコーナー」を見ていたら発見しました。
ナタデココ、最近全然見なくなったような気がしませんか？
・・・そんなことない？
今の小中学生、ナタデココ知っているんでしょうか？
自分の子供の頃は調度流行っていたからなのか、たまに食べましたけれど。
昨年の秋の話ですが、ソウルのカジノに行った時、ミニビュッフェでフルーツポンチを食べたんです。
そしたらナタデココ(だと思う物)が入っていて、自分、食べるのはだいぶ久しぶりだったので、あの食感を楽しみながら喜んで食べたんですよ。
そんなことがあったので、この商品を発見したら自然と手に取っちゃいましたね。
「冷やしていないジュースのコーナー」にはコカコーラ等のメジャー中のメジャー、以外の物とか、一風変わった物があるから時たま見てみると面白いんですよ～。
でもこの商品、思い出してみると、今はどうなのか分かりませんが、自販機で売っているのは以前に見かけたような気もします。
この商品はこんな効果が期待できますよ、と。
所謂「トクホ」。
ただの甘くて歯応えのある美味しいジュースではないワケですね。
ありがたや、ありがたや(？)。
それではコップへ(トクトクトク・・・)。
やっぱりコップに出して、空気に多く触れさせると匂いが分かりやすいですね。
ヨーグルト風の匂い、します、します。
ナタデココの匂いは・・・しないかなぁ～(そもそもどんな匂い？)。
なみなみ。
まだ缶に少し残っています。
ちょっとこのコップじゃ小さかったですね。
色は乳白色、とでも言うんでしょうか。
・・・あれ？
そういえば。
主役のナタデココを見かけていないような気が。
横から見ても・・・無くないか？
「十数年前世間を賑わせた人気者、ナタデ・ココさん、我が家のコップにて消息を絶つ！」
ワイドショーならこんな感じに煽ってくるんじゃないですかね。
コップに注ぐ時になんか塊みたいな物が出てきていたような気がしたんですが・・・あれは気のせい(マサカ)？
ま、飲んで確認しましょう。
(２口、ゴクゴク。)
飲んでみると、味は見た目通りのヨーグルト風といった感じ。
とろみとかそういったものは無くて、スーッと入ってきますよ、ほんとスーッと。
とても飲みやすいです。
・・・。
・・・・。
・・・じゃなくて。
主役、どこいった？
(もう１口、ゴク。)
あ、いるな。
主役の面影、舌で確認。
お、それにしても・・・小さいぞ、これは。
スーッと口に入ってくるヨーグルト風のドリンクの中をたまーに流れてくる小さな主役。
噛んでみると(主役を噛む！？)、確かに「あの独特な食感」健在。
圧を加えると反発してくるようなあの弾力。
良いですね。
ただ、ホントにナタデココの１粒１粒が小さいので、十分に食感を楽しむ前に潰されちゃって、喉の奥へ、って感じ。
ナタデココの食感を楽しみに買ってみたんですが、その点ではちょっと物足りなさが残りましたね(ドリンクの方は無難にまとまっていましたよ)。
「ナタデココ ヨーグルト味」
って商品名なので期待したんですが、ちょっと商品と合っていない気が。
「ヨーグルトドリンク ナタデココ入り」
の方が商品名としては合っている気が自分はします(量の割合的に)。
小さい＆量が少ないですもん、ナタデココ。
粒、どのくらいの大きさかというと、
この大きさですからね、ナタデココ。
分かりにくいですが、コレ、１粒じゃなくて５粒ですので。
コレで５粒。
それで入ってる量も少なめですから。
この缶の飲み口をスムーズに通すには、どうしてもナタデココは小さくなっちゃうんでしょうけれど。
でも、そういう理由なら飲み口の広い缶にしてみたら良いんじゃないの？って思いますよね。
あるじゃないですか、コーヒーとかのひねって開けるタイプの飲み口の広い缶。
あれにサイコロ型の一回り大きいナタデココの粒をたっぷり入れて・・・ってのが理想ですね。
最終的にはメーカーの都合次第ですが、そういった商品、出してくれないでしょうか、伊藤園(モウアッタリシテ)。
トクホじゃない、ナタデココをたっぷり楽しめるもの。
ただ、それだと飲んだ時に異物感というか、喉越しはスーッとキレイにはいかなくなっちゃうだろうし、「缶ジュース」としてはしょうがないのかな・・。
需要の問題もあるしね。
最後に缶の側面。
１日１本を目安に、か。
飲み過ぎるとお腹がゆるくなっちゃうってさ。
「何事もホドホドに」ですね。
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ナタデココが(ちょっと)入ったヨーグルトドリンク。
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ナタデココをこれでもか！ってくらいたっぷり楽しみたい方へ。フルーツポンチも作り放題です。
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ドールもあります。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
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ロールちゃん[ホイップクリーム](ヤマザキ・山崎製パン)を恵方巻きの代わりに１本食いしました～【ゆる食レビュー番外編４】
もう１月も終わりですね。
早いよなー。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は番外編。
もうすぐある「あの行事」と甘いものの話(ヤッパリソレネ)。
それでは早速～。
※この記事は性質上、お見苦しい写真が何枚か掲載されています。デリケートな方はここから先の閲覧、ご遠慮下さい。
あと何日かすると、そう、節分ですよ、節分。
皆さん予定はいかがでしょうか？
豆まきはやりますか？
恵方巻きは食べますか？
ご家庭によってそれぞれでしょうけれど、節分というと自分の子供の頃は豆まきして、年の数だけ食べておしまい、って感じの行事だったように思うんですが(柊鰯は見たことはなく、聞いた話で知っているくらいのもの)、
近年そこに恵方巻きがグイグイ入ってきて、いつの間にか定番化しつつあるような気がします。
恵方巻きって、そもそも関西方面の文化ですよね？
我が家では未だ恵方巻きは馴染んでいない、浸透していませんので、節分には豆まきだけする、かも？な感じです。
スーパーに行くと、
「恵方巻き ご予約承り中！」
って貼り紙がバンバンしてあって、売る側に力が入っているのはよく分かるんですけれどね。
小売り店の社員ってクリスマスケーキと恵方巻き(他にもあるかもしれません)にノルマがあるって話もちょいちょい聞きます。
廃棄とかの問題も。
色々大変だわなー・・・。
そんなことを思いながら、菓子パンの隣の生菓子コーナーを見ていたらこんな商品を発見。
ほ～、ロールケーキ！
そうそう、恵方巻きとロールケーキ、似てんね？
！！(←ひらめき)
まだ早いけれど恵方巻きの代わりにロールケーキを１本食いして、節分を先取りしちゃおうか。
どうせ恵方巻きは食べないんだし。
よし、そうしよう！
ものの数秒で購入決定となりました。
正面(横向き)。
そういえばヤマザキ、こんな商品出してたよなー。
食べるのは始めてですが、既視感はあります。
スティックタイプ(？)のロールケーキ。
恵方巻きが全国に広まる前からあった商品なのか、それとも、もしかして恵方巻きの広がりに便乗して売り出した商品なのか(通年売ってるんでしょうけれど)？
あなたがロールちゃん？
節分に乗っかる気、マンマンやね(よ、商売上手)！
のんきにロールケーキを食べてますが、この優しそうな鬼は、数日後の「Ｘデー」に豆をぶつけられて外に追いやられたりしないんでしょうか？
誰が決めているのか、方角指定。
ちなみにロールちゃん、
見る角度を変えると、なんか太って見える。
「甘いものばっかり食べてると、こうなるぞぉ！」
と、まさかの甘いものの心の声が聞こえるとか、聞こえないとか。
５円玉との比較。
長くて、細いです。
それでは袋開けちゃいましょう。
厚めの紙のトレイに乗っているので皿要らずです。
クリームがしっかり。
これは食べたら幸せになれそうですね～。
そうそう、方角をね。
では、多分こっちっぽい方向の青空を見ながら・・・、
フライング節分。
いただきます。
パク。
モシャモシャ・・。
パク。
モシャモシャ・・・。
・・・・。
パクッ。
モシャモシャ・・・。
パク。
モシャモシャモシャ・・・。
・・・・。
パク。
モシャシャ・・・。
パク！
モシャモシャ・・・。
・・・・・。
パク。
モシャモシャモシャ・・・。
パクン！
モシャ・・・。
・・・・。
完・食。
８口かかりました、８口。
えーと・・・、黙って淡々と食べれば良いんでしたよね？
恵方巻きの食べ方。
ま、ロールちゃんでの「なんちゃって恵方巻き体験」なんで、細かいことは気にしませんが。
ロールケーキとしては、ロールちゃんのキャラクター重視の商品で、内容は・・・的なのかも？と少し思いきや、
フワッとした生地の部分の柔らか＆滑らか食感、真ん中にまとまって入っているホイップクリームのたっぷり感としっかりした甘さで、かなり満足。
さすがやね、山崎製パン。
ロールケーキを片手で手軽に食べれるってのもポイント高いですよね。
これなら包丁も皿も要らないですし、手も汚れない。
食べるシチュエーションを選ばない。
ロールちゃん、アンタなかなかやるねぇ(ニヤリ)。
「恵方巻きは食べる予定無いけれど、甘いものは好き！」
って自分みたいなそこの読者のアナタ。
節分にロールちゃん、オススメですよ。
ユルいロールちゃんのイラストは小さい子供も喜ぶんじゃないでしょうか。
この商品、お店にによって売ってたり売ってなかったりするんですけれど、結構気に入ったんで、また節分じゃない時にも買おうかな。
「ロールケーキ１本食い」って甘党の憧れ(は？)ですからね。
最後にパッケージの裏面。
なんと！
コチラもどうぞ↓
https://www.yamazakipan.co.jp/roll-chan/
その２。
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本日の主役～(拍手)。
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チョコクリーム味も美味しそうですねぇ～。
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節分にはこれですよ、これ。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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ココナッツサブレ(日清シスコ)を食べました～【ゆる食レビュー76】
プレミアムフライデーってまだ一応あったんですね。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べたお菓子の話。
それでは早速～。
コチラです(ジャジャン)。
正面。
商品名の主張が強めなデザインですね。
「ココナッツサブレ！！」
って感じ。
森永かグリコ辺りの商品かと思ったら・・・日清シスコ。
日清食品グループも手広くやってますね。
https://www.nissin.com/jp/about/nissincisco/
食べるのは多分１年ぶりくらいなんじゃないかと。
去年の今頃、ココナッツの入ったクッキーやビスケットの類いが空前のマイブームで、いろんな種類を平昌オリンピックを見ながらバリボリ食べていましたね。
なんでしょうね、
ココナッツ(南国のイメージ)のお菓子を食べて、冬のキツい寒さから現実逃避！
・・・的なことかもしれません。
またこの時季に買ってくるってことは、余計にも。
袋を開けると、中にはこんな感じの小さなパックが４つ。
１パックに５枚入っているので、それが×４、袋全部で20枚入りってわけです。
５円玉との比較。
そんなに大きくありませんが、５枚あるのでこれが１回で食べる適量かもしれません。
皿の上に出しました。
ココナッツの入ったお菓子特有の匂いがしっかり。
良いテカり具合じゃないですか～。
んー、キラッキラですよ。
溶けた砂糖が視覚でも楽しませてくれるナイス演出。
食べてみると、サクサクと程良い堅さ＆ココナッツの風味。
表面のキラッキラはしっかり甘さを感じられて、美味しいですね(ちなみに裏側は砂糖コーティング無し)。
１度食べ出すともう１枚、もう１枚と手がついつい出ちゃいます。
ココナッツのお菓子は、ホントクセになりますね。
この商品が５枚ずつで小分けになっていて助かりましたよ。
気持ちでは、大袋にドカッと入っていたらもしかすると全部その場で食べ切ってしまいそうでした(ヨクニハカテンネ)。
もしかして「食べ過ぎ防止」も兼ねての小分け？
それは・・・無いか(ドーダロネ)。
再度マイブームが来るかも？しれません。
２枚は味＆食感をしっかり確認できるようにそのまま食べて、残りはカフェオレと一緒にブレイクタイム。
最後にパッケージの裏面。
＜寒くて買い物に行くのも辛いですが、ネットならカンタンに買えますよ～。＞
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やみつきになります。
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ナッツもいかが？
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カフェオレはコレ。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
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あんドーナツ[つぶあん](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました～【ゆる食レビュー75】
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速～。
コチラです(デンッ)。
正面。
みんな大好き、おやつの定番登場です。
普通の輪っかのドーナツも好きですが、あんドーナツを含めた、中に「お楽しみ」を詰め込んだ丸っこいドーナツも良いですよね(全部好きってことでしょ)。
でも、これだけ形は違うのに、どちらも「ドーナツ」って・・・なんか不思議だ。
あんドーナツはやっぱりあんパンを参考にして作ったんでしょうか？
あんドーナツを最初に作って販売した人には勿論国から黄綬褒章が与えられてて、
ドデカいあんドーナツに肩肘ついて、ニコッとしている銅像が日本のどこかに建っているんですよね？(←え、違う？)
・・・冗談は置いといて、今回買ってきたのは純粋に食べたかったのと、表面にかかっている粉砂糖がなんとなく粉雪っぽく、季節感の無い商品のはずが案外冬らしくて良いじゃないか、と思ったもんで。
まぁいかにも降雪量の少ない地域在住の者(自分)の発想で、豪雪地域の方に申し訳ないですが。
それでは袋、開封しましょうか。
んー、ドーナツの生地の匂いか、あんこの匂いか？
もしかして粉砂糖？
「これであんドーナツじゃなかったら・・・何！？」ってお馴染みの美味しそうな匂いに思わず表情が緩んじゃいますよ。
あと、そういえばこのパッケージのデザイン、ヤマザキのベーシックな定番シリーズの物と似てますよね(多分これもシリーズの仲間なんでしょう)。
皿の上に現れました(？)！
ほんのり雪化粧、的な。
５円玉との比較。
もっと大きくてもこっちは全然構わないんですけれどねぇ。
コロコロと丸く。
ほんのりと思ったら結構たっぷりですね、粉砂糖。
雪がこれぐらい積もっただけでも首都圏の交通はマヒするんだよなー。
２つに分けました(なんか雑)。
お待ちかね、中には「お楽しみ」の・・・、
あんこがしっかりと！
ん、そういえばあんこさん、なんだかお久しぶりですね？
どこに遊びに行ってたんで？
本年もよろしくお願いしますよ。
食べてみると、表面に広くかかった粉砂糖＆内側から現れるあんこのコンビがいつも通り大活躍、隙無しで口の中に甘さをお届け。
あんこはやっぱり良い。
ドーナツ生地はよくある、あんパンのパン生地みたいなフワッとした感じではなくて、食感はどちらかと言えば生地に厚みがあってギュッと詰まっている印象。
でも妙にボソボソorゴワゴワして食感が良くないってことはないので、「甘いコンビ」と上手く合わさって美味しいな、美味しいなとパクパク食べているとあっという間の完食でした。
「お楽しみ」がちゃんと詰まったあんドーナツ、ナイス。
満足度上々でした。
冬っぽく感じるビジュアルも暖かい部屋で眺めてる分には良し(今年の冬は積もらないで過ぎて欲しいわ)。
皆さんも甘いモノが食べたくなったらいかが？
半分は食感確認や味見するのにそのまま食べて、残りは豆乳と一緒におやつののんびり時間。
パッケージの裏面。
＜外は寒いですが、お店まで行かなくてもネットでカンタンに甘い物が買えちゃいますよ。＞
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今回の主役。
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そして、豆乳。牛乳と相性の良いあんドーナツなら豆乳ともいけるのでは？と思ったら、やっぱり正解だったみたいです。
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バラエティー番組での関口メンディーとはひと味違う、カッコイイところが見れるのはコレ。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
～諸々やっています、宜しくです。～
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