「カルピス」蒸しパン[パイン](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー28】
サッカーのW杯、ベスト4が出揃いましたね。
フランス、ベルギーは優勝候補に挙がっていたので順当といえばそうなんでしょうけれど、イングランドとクロアチアはここまで残るとは正直思っていませんでした。
ベスト4に残ったのは全部ヨーロッパ。
やっぱりヨーロッパのサッカーはレベルが高いんですねぇ。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は昨日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
なんだかカッコが多いですけれど、パッケージ裏面の商品名のところを見ると、カルピスのところがカッコになっていて、こういう書き方なんですよね、実際。
スーパーで100円ちょっとでした。
正面。
カルピスとヤマザキ(山崎製パン)のコラボ商品ってわけですね。
それにしても・・・カルピスってメッチャさわやかなイメージじゃないですか?
好印象というか。
CMは長澤まさみでしたっけ?
企業のブランド戦略の賜物ですね。
これを買ったのも、パイン風味の蒸しパンが単純に美味しそうだったのもありますが、「カルピスだったから」ってのも少なからずは。
そうでしょうね。
夏がよく似合いますもんね、カルピス。
瓶のカルピスは御中元で貰うイメージです。
じゃあ袋から出してみましょう。
袋を開けた途端にカルピスの匂いがバッと・・・広がったりはしませんでした。
「あ、そんなもんか?」と鼻を近付けると・・・しました、しました!
これはカルピス!
カルピスの匂い!
しかもパイン風です。
良いですね~。
丸々。
パインだからか、ちょっとだけ黄色っぽいのと、製造過程で自然にできたと思われる穴がクレーターのようで、なんか月みたい(月はこんなに美味しそうじゃないけどさ)。
5円玉との比較。
蒸しパン、って感じですね。
これだけだとカルピスっぽさは無いわなー。
上面に「カルピス」って焼き印でも押しちゃえば良いのに。
2つに分けました。
中にカルピスのクリームとかパイナップルの果肉が実は入っている、とかそういったことは無く、むしむしっと。
食べてみると、かすかにカルピス風の味がしますね。
勿論パインっぽい。
食感はボソボソし過ぎず、思っていたよりも結構滑らかで程良い舌触り。
夏のさわやかさんを感じられる蒸しパンでした。
また特売の時に安く売っていたら買いたいところ。
最後にパッケージの裏面。
お店まで行かなくてもネットでカンタンに甘い物が買えちゃいますよ。
濃過ぎたり、薄過ぎたり、よく子供の頃作るのに失敗した気が。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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ソウルのコンビニの酒&お菓子を食べました~(韓国)【ゆる食レビュー海外編1】
高校野球の地方大会が続々と開幕。
夏の高校野球が始まると、夏本番!て感じしますよね。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回はまさかの海外編です。
それでは早速~。
今回はコチラです。
ソウルのコンビニで買った酒&お菓子。
先日、お馴染みのカジノとちょっとだけ観光目的で韓国のソウルに行っていました。
その時に買い食いした物です。
ここで買いました。
韓国のコンビニは、日本でもお馴染みのセブンイレブン、GS25、そしてこのCUっていうなんだか服屋みたいな名前の店がよく目につきます。
今回の物はそのCUで買いました。
パンパンのコンビニ袋。
それでは1つずついってみましょうか。
※写真を改めて見て気付いたんですけれど、この時安いゲストハウスに泊まっていたんですが、風呂上がりに部屋が湿気でかなりモヤモヤしてしまっていたんですよね。
それで写真が結構モヤっているんですけれど、まぁ勘弁してください。
換気は大切(反省)。
風呂上がりなんで、まずは酒ですよ、酒。
冷蔵庫で冷やしておきました、ウヒヒ。
第3のビール的な。
安かったんですよ。
ロング缶で1500ウォンくらいでした。
多分新商品かなにかなんじゃないでしょうか。
それでお試し価格ってことで安かったのかも。
缶の側面。
ハングル文字は暗号にしか見えませんね。
もう何書いてあるんだか・・・。
でも注いでみると色はうっすら琥珀色&白い泡立ちで、ビール系の酒なんだろうなってのは分かります。
飲んでみると、うん、やっぱり第3のビール的な。
ちょっと独特な味の感じもするんですけれど、まぁザックリビールの仲間って感じですよ。
冷えてて、風呂上がりには最高ですね。
さて、酒のつまみには乾きものですよね。
勿論買ってありますよ~・・・(ゴソゴソ)
ポテチ。
韓国のどこのコンビニに行ってもコレは置いてある気がします。
これも1500ウォンくらいでした。
メジャーな商品。
日本でいうと、カルビーの定番の味に該当するんじゃないですかねぇ、多分。
一応、裏面。
バッと開封。
何の変哲もない普通のポテチ。
食べてみると、食感は軽いんですよね。
1枚1枚が薄いってことでしょうか。
オーザックとカルビーの定番商品の間ぐらいな軽さ。
味は、袋に「Onion」と書いてあるんで玉ねぎ味(?)なんでしょうけれど、薄味で辛みも無く、どんどん食べちゃいますね。
止まらない、止まらない。
結構イケます。
プリングルスのサワーオニオンを薄味にして、サワーを取ったらこんな味なのかも(ヨクワカンネーヨ)?
ちなみにこのポテチ、
CUで2個同時に買うと、
1個オマケでくれるキャンペーンをしていたので、2個買って、1個貰ってきました。
だからコンビニ袋がパンパンだったんですよ。
どうせ違う時にも買って、合わせて3個買って食べるなら1度に2個買って1個貰っておく方がおトクですよね。
(残りの2個は後日食べました。)
韓国のコンビニではこういった「あげちゃうよキャンペーン(?)」を時たまやっているようです。
前にプサンのGS25でペットボトルのお茶を貰ったこともありました。
さて、酒とポテチがほとんど無くなったので、最後に甘いお菓子を。
クリームを挟んだビスケット。
今回買ったのは全部1500ウォンくらいでした。
これロッテ製ですね。
さすが本場。
何が書いてあるかは・・・サッパリ。
有名な芸能人でしょうか?
箱を開けると、
2個パックでした。
まぁ今全部食べちゃいますけど。
袋を開けると美味しそうなビスケットが登場。
500ウォン玉(!)との比較。
このビスケットなかなか凝っていて、ビスケットにも、クリームにもハートのデザインがしてあるんですよ。
食べてみると、食感も味も普通のクリームを挟んだビスケット。
甘党にはそれで良いんですよ。
これだったらハートのデザインは無いにしても、日本にも同じような物があるんじゃないでしょうか?
日本の方のロッテで出していたりして。
ソウルは日本みたいにコンビニが沢山あるから、ちょっと何か食べたい時に助かりますね。
気軽に入れますし。
時間も気にならないですしね(深夜2時とかにやっているかは知らないけど)。
コンビニの品揃えは韓国っぽさ全開の物が当然置いてあったり、日本とはちょっと違うんですが・・・それはまた機会があったら取り上げたいな、と思います。
「ゆる食レビュー海外編」はカジノをやりに海外に行っているうちはネタが尽きないので、またそのうちやりたいと思います。
お楽しみに。
韓国、といえばもはや定番、辛ラーメン。
チャミスルも定番ですよね。
マッコリも忘れちゃいけません。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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ベーコンマックポーク[マクポ](マクドナルド)を食べました~【ゆる食レビュー27】
今回のサッカーのW杯で、大迫が初戦の活躍と「滝川二の主将の発言」のおかげでマスコミにかなり取り上げられまくってましたけれど、個人的には乾が名前売ったなー、なんて思っています。
野洲高校時代に高校サッカーで活躍していたのをテレビで見ていましたが、その後は本田や香川、長友みたいに海外で活躍して日本代表の顔、中心としても大活躍!って程にはなっていかず・・・。
最近はスペインリーグでそれなりに活躍していたんですけれど、これまでの日本代表での存在感が薄かったですから、本大会で活躍するまで「乾?誰?」って感じだった方、結構いるんじゃないでしょうか。
まぁその時の監督の好む戦術だとかポジションでの他の選手との競争、チームの構想にフィットしないとか色々あったんでしょうけれど、こうやって本大会で得点決めて、「乾ってスゴいなー、スペインでやってるんだ」って日本国内、そして海外の多くの人に知ってもらえたのは良かったな、と。
こんばんは、スシノフ根市です。
W杯の話で脱線しましたが、今回は昨日食べたマクドナルドの商品の話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
200円、勿論マクドナルドで。
何年か前、マックポークってメニューにあってよく食べていたんですけれど(安かったし美味しかった)、いつの間にかメニューから無くなり・・・。
月日は流れ・・・。
すっかり忘れていましたよ、マックポーク。
そしたら最近、ネットの広告で見たわけですよ。
お、マジか!?
これは食べたいな!
それで昨日から発売ってことだったんで、スーパーに行くついでにマクドナルドに。
ちゃんとメニューにありましたよ、ベーコンマックポーク。
購入。
持ち帰りにしました。
包みはこんな感じ。
「マクポ」で定着するのかね?
待ってましたよ(忘れていたクセに)!
正面。
ベーコン&ポークってだけあって包みも豚っぽいデザインなのね。
5円玉との比較。
じゃあそろそろ包みを開けてみましょうか・・・。
あ、そういう向きになっちゃってるわけね。
皿の上に移動して、向きも直してみました。
なんかレタスが目立つところにしっついてますけれど、気にしない、気にしない。
マクドナルドの「バーガーあるある」ですけれど、広告のイメージとはだいぶ違いますよね。
ペロンとめくって、中を覗くとこんな感じ。
レタスが案外入っていました(広告のようにはいきませんが)。
そしてベーコンですよ、ベーコンの存在感。
復活するのに同じ物としてではなく、ベーコンを足したのはなぜなんでしょうか?
足すことで抜群に美味しくなる?
おてごろバーガーとして値段を調整するため?
食べてみると・・・おぉ、ソースがスパイシーですね。
ペッパーがよく効いています。
そしてソースの味が自分的には濃い印象。
ポークパティの食感が食べ比べるために一緒に買ってきた他のバーガーのビーフパティとは違うってことはよく分かったんですけれど、味はスパイシーソースの味がメッチャ口の中で強く主張してきて、あまりよく分からなかったです。
ベーコンはカリカリではなく、程よく柔らかい感じ。
こっちはスパイシーソースの中でも時たま味が分かる気がしました。
久しぶりのマックポークはスパイシーでなかなかイケるヤツでした。
濃いめの味付けで飲み物も進むこと間違いなし。
個人的にはこれをオカズに白飯食べれるかも(?)なレベル。
ベーコンを足したのは・・・どうなんでしょうか?
存在感はあるので、アリでも良いけれど、ベーコン無しの100円のマックポークも売ってくれても良いのにな、なんて思ってみたり。
〈食後はしっかり歯磨きをして、歯を大切に~〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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薄皮こしあんぱん[5](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー26】
まさかのコロンビア戦での勝利に続いてセネガル戦でも勝ち点ゲット。
この調子でポーランド戦も良い結果残して欲しいですね~。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
スーパーの特売で買いました。
このブログ企画、薄皮シリーズは2度目の登場です。
定番な物から限定品まで種類は豊富ですから、今後もこのブログ企画が継続していれば、薄皮シリーズはまた登場しそうですね。
(前回登場の薄皮シリーズはコチラ↓)
薄皮レアチーズクリームパン[5](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー9】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/05/19/170644
正面。
薄皮シリーズのあんパンといえば、つぶあんのド定番の商品がお馴染みで、それは多分皆さん1度は見たことがあるんじゃないかと思いますが、これはまさかの・・・こしあん。
これを買った日のスーパーの特売では、パンコーナーは薄皮シリーズにスペースを使って大々的に扱っていて、自分があまり見かけたことがない種類もチラホラ。
その中にあった、こしあん。
地域によってはこしあんの方が生産量&店舗での取り扱い数、多かったりするんでしょうか?
そんなわけで、珍しさと安さが主な購入理由ってところですね。
味はお馴染みですから。
袋を開けてみると、うん、普通の美味しそうなあんパンの匂いです。
簡易トレイにしっかり乗っています。
なんですか、このビジュアル!
メチャクチャ美味しそうじゃないですか!?
キツネ色っぽいパンの表面がとても良い感じ。
並んでいるあんパンを見ているだけで妙に表情が緩んじゃいます。
是非自分もこの「あんパン船」に乗せて欲しいですわ(?)。
皿の上。
これを山積みにしてみたい願望、アリです。
5円玉との比較。
まるまる。
2つに分けました。
中は詰まっているでしょうか・・・?
良いですね、良いですね~。
もっと隙間なくギュウギュウにあんこ詰めてもらってもこっちは全然構わないんですけれど、まぁパンの整形の問題とかもあるだろうから、それはしょうがないか。
食べてみると・・・こしあんのあんパン、甘くて美味しいなぁ~。
色々菓子パン食べてますけれど、1周回って普通のあんパンが実は一番美味しいんじゃないかと思わせる、シンプルなんだけれどさすが定番なだけはある
代物だよなー、と。
薄皮シリーズだから1個1個は小ぶりなもんで、なのにちゃんと中身が入っていて美味しいのと食べやすいのが手伝って、はい次、はい次、と早いペースでパクパク。
薄皮シリーズとしては(自分には)珍しい代物でしたが、味はさすがあんこ、王道的な物でした。
満足度も高めです。
つぶあんの方も含めてまた特売の日に購入したいですね。
最後にパッケージの裏面。
〈薄皮シリーズがネットで買える!〉
この機会に、いかがですか?
・・・あ、そうそう。
ちょっと話逸れますけれど、このパンを買った時にスーパーで警察に周りを固められて連行されるジジイを見ました。
周りの他の客、店員の様子からして高確率で万引き犯かと。
スーパー、コンビニ等で何回か見たことのある光景ですが、ホントみっともない。
しかもいい年した高齢者とか。
日本は世界の他の国と比べて安全、平和ってよく言われますが、まぁ実際自分の生活圏の、国内の治安はその通りだと思いますけれど、こういう陰湿な犯罪はとても身近なところにバッチリある事実。
万引き家族、ってスゴいセンスのタイトルの映画が国際的な賞を獲得したとかで話題になっていましたが・・・いやー、小売りは大変だよなぁー、あんな連中(窃盗犯)が毎日のように、しかも何人もやって来て盗むんだもんな・・・。
・・・すいません、本編とは関係無い話でした。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
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ずっしりりんごデニッシュ(ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー25】
今夜、サッカーの日本対コロンビアの試合がありますね。
どうにかファルカオとハメス・ロドリゲスを抑え込んで勝ち点を・・・。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は先日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
ローソンストア100で購入しました。
勿論、108円。
正面。
「ずっしり」をメッチャアピールしていますね。
部活帰りの腹の減った学生が喜びそうなネーミング。
・・・別に、「持ったらズシッと重くて腕が下に向かって伸びきってハッ!とした」、みたいなギャグマンガ的なことは全く無かったです(そーいうことじゃない)。
色々菓子パン食べてますが、りんごデニッシュ&アップルパイは多分1年以上食べていないんじゃないかと思います。
この商品を買うのは・・・いつぶりか。
いや、好きではあるんですけれどね、美味しいし。
ですけれど、あまりにもド定番過ぎちゃってなんとなく敬遠気味。
いろんなメーカーで似たような商品出てますけれど、どれも味は似たような感じですし(違う?)。
「外れ」はないですが、「な、な、なんだこれ、う、旨すぎる~!」も無い物、の認識です。
食べたくなったのが久しぶりなのはそんな理由だからでしょうか。
勿論、「ずっしり」に対する期待が購入に繋がっています。
袋から出して、皿の上。
鼻を近付けると、「りんごデニッシュ&アップルパイはこんな匂い」って感じの匂いが僅かに。
5円玉との比較。
皿から少々飛び出す大きさ。
さすが、ずっしり。
ちょっと見えているりんごジャムが良いじゃないですか。
マジマジ見たら結構美味しそうですね~(結局そこね)。
デニッシュ生地がキレイに分けれそうなところで2つに。
お、あの黄金色の物はまさか・・・
噂の金脈をついに発見!?
こんなに金が!金が!
・・・と、ゴールドラッシュ的なおふざけは置いといて、金改め黄金色のりんごジャムが入っていることをちゃんと確認(さっき上からちょっと見えたじゃんか)。
食べてみると、りんごジャムが甘くて美味しいですね~。
ちょっとだけ粒になった柔らかいりんごの食感があるのが良い良い。
デニッシュ生地も厚過ぎず薄過ぎずで、ジャムとの量のバランスちゃんとしています。
・・・あれ、特別、「ずっしり」な感じはしませんでしたけれど?
ジャムからも、デニッシュからも。
当然、腹が「ずっしり」したかというとそんな筈もなく(そりゃ菓子パンだからね)。
ジャムは少ないってわけではないんですが、もっとデニッシュとのバランスが崩れるぐらい入っていたら良いですよねー、甘党としては(無理な注文)。
味、大きさ共に普通のりんごデニッシュってところ。
満足度も低くは無いですが、メッチャ高いというわけでもなく。
・・・いやー、名前負けじゃないかな?
大袈裟な名前ですけれど、物は堅実な(?)仕上がりなので、また黄金色のアレ(りんごジャム)が恋しくなった頃食べようかな(この商品とは限らない)。
最後にパッケージの裏面。
「金」を足してずっしりさせる荒業もありますね。
金ですよ、金(幻覚?)。
いろんなメーカーで出しています。
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大福くんむしぱん(Pasco・敷島製パン)を食べました~【ゆる食レビュー24】
メッシがPK外したのは痛かったですねー。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回はさっきワールドカップのアルゼンチン対アイスランドを見ながら食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
スーパーで108円でした。
消費期限ギリギリで危ないところ(しかも食べたの22時過ぎ)ですが、今日サッカー見ながら食べるつもりで置いておいたのでまぁ良しとしましょう。
正面。
これは・・・イロモノ商品、で間違いないですよね?
なんだかわけの分からない白いのが微笑んでいます。
初見のキャラ、大福くん(と仲間たち)。
有名なの?
パッケージの裏側に丁寧に紹介が書いてありましたよ(QRコードにはアクセスしていない)。
「何でこれを買ったのか?」というと・・・そうですね、自分、疲れていたんじゃないですか?
まぁそれは半分冗談ですが(半分だけなの!?)、パッケージの単語をヒントに商品を想像して、モチモチっとしている蒸しパンにつぶあんが入っていたら美味しそうだな、大福みたいだなと思ったからですか、ね。
美味しかったら大福くんでもむしぱんくんでも正直何でも構わんです、はい。
じゃあ「ヤツ」を出してみましょう。
袋を開けると・・・ほとんど匂いはしないですね。
大福くんはほぼ無臭、と(メモメモ)。
皿の上に。
し、白過ぎるー。
上面に「ヤツ」の顔の刻印ぐらいすれば良いのに。
5円玉との比較。
白いシートに包まれて。
顔を近付けたら蒸しパンっぽい匂いが僅かに。
よく分からないキャラを全面に押し出した異色のパッケージな反面、商品そのものには特徴が全然無い。
あ、特徴というか、ひっくり返したら・・・
あんこがモロ出しというか、モロ見え。
なんだかドス黒いシミのようにも見えてしまう。
・・・白いクリーンなイメージで売っている「ヤツ」のドス黒い部分が丸見え、ってか。
真っ二つ。
ひっくり返して見た感じだと、あんこは中に結構入っているのかと思いましたが、下にちょっとだけ敷いてあるようで。
2つに分けたこの状態だと、鼻を近付けるとあんこの匂いもちゃんとしました。
食べてみると、ほとんど自分が想像していた通りの代物。
キャラ頼みの出オチ商品の恐れもありましたが、そんなこともなく、蒸しパン部分にも甘さがちゃんとあって、良かったですよ。
・・・でもこれだったらリスク大(!)なこの代物に大福っぽさを期待して手を出すより、「大福自体」を買えば良かったんでは?とも今更ちょっと思ったり。
なんか・・・個人的な話ですが、買ってきて、うちで何度も「ヤツ」を見ていたら不安になってきたんですよ。
「ホントにこれ大丈夫?」って。
いや、全然大丈夫だったんですけれど。
スーパーのパンコーナーの大概そばには団子や饅頭、大福ら辺をちょこっと揃えた和菓子コーナーがあるじゃないですか?
これを買おうとしているすぐそばに大福はきっと置いてあったわけで。
「大福買ったけど、全然大福じゃなかった!」ってことはまぁ無さそうですもん。
値段だってほとんど変わらないんだから。
やっぱり買う時、疲れていたのかな、自分(また言ってるよ)。
それとも菓子パンへの固着ですかねぇ。
商品を消費者が思わず手に取るキッカケ作り&話題作りとしてはアリだと思うんですが、奇をてらい過ぎというか・・・別に「ヤツ」無しでは味で勝負できない商品ってことはないと思ったんですけどね(大福もどきではあるけれど)。
「ヤツ」がいることでイロモノ商品扱いになっちゃう&それが購入の妨げにかえってなるって部分もあるんじゃないかなー。
販売戦略のことを消費者庶民の自分が考えてもしょうがないんだけどさ。
キャラクターものは何かの間違いで(?)人気が出てドカンと売れるかもしれないから?
そうだ、それよりもカルシウムが入っていることをもっとウリにするとか!
・・・それはさすがにないか。
最後にパッケージの裏面。
黒いシミ(あんこ)がうっすら見えて、最初、一瞬ちょっとビックリしてしまいました。
一体何者なんだ、大福くん!
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フレンチトーストケーキ(Pasco・敷島製パン)を食べました~【ゆる食レビュー23】
ワールドカップがいよいよ始まりましたね。
今日の試合は見れそうもないですが、明日のフランスかアルゼンチンの試合はテレビ観戦したいと思っています。
両方見たって良いわけですしね(集中力続くか?)。
こんにちは、スシノフ根市です。
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イオンの特売で買いましたよ。
正面。
ちょっと洒落たパッケージデザインがとても良いですね。
この商品好きなんですよ、自分。
ド定番商品ってわけではないと思いますが、たまに特売の時に見かけるとついつい買ってしまうこと過去に多数(もしかすると他メーカーの類似品と記憶がゴッチャになっているかも)。
「フレンチトースト」っていうと、
・食パンを、
・卵、牛乳、砂糖を混ぜたタレ(?)に浸して、
・フライパンでちょっと焼いて完成、
ってのを想像しませんか?
ホテルの朝食バイキングにあると嬉しくて、自分はほぼ間違いなく1個は取るだろうな。
アイスや生クリームを添えてちょっとリッチなスイーツ風にするのも良いですよね。
そんなフレンチトーストを、しかもケーキなうえに菓子パンってどーいうこと?って話。
まぁ自分は実際どういう物なのか食べたことがあるので知っているんですが、じゃあ袋を開けてみましょうか。
(一応、パッケージに透明な部分があるので袋を開けなくても商品はちょっと見える&パッケージに説明とイメージがバッチリ書いてあるんで)
開けると・・・あんまり匂いはしない、ですね。
「あれ、もうちょっと何か匂いしなかったっけな?」と思って鼻を少し近付けると、意外なことにメープルの匂いが結構します。
・・・パッケージの表にも裏にも「メープル」なんて単語はどこにも出てきませんが?
(裏の原材料の中に該当する物があるんでしょうけれど、どれだかさっぱり。香料がそうなのか?)
ホットケーキにメープルシロップやハチミツをかけると美味しいので、それと同じ感覚でフレンチトーストにも、ってことでしょうか。
白っぽいシートに乗ったモフっとした御体。
これがフレンチトースト?
見えなくもないけれど・・・。
でも、食パンはどこ?
って感じです。
5円玉との比較。
「自分が知っているフレンチトーストとはちょっと違うな~!?」
と、いったところでしょうか。
粉砂糖みたいな物がかかったモフッとした蒸しパン(メープルの匂い)ですから、どう見ても。
商品名を知らされないでこれを見せられたら、果たしてフレンチトーストっていう単語は出てくるでしょうか?
でもそれはそれで美味しそうなんですよね。
もうそういう「洋菓子」として割り切るとか(ケーキだけどね)。
ホントのフレンチトースト同様、クリームとか添えても良さそう。
2つに分けました。
(あまり大きいわけではありませんが、分けやすいように切れ目が事前に縦横入っています)
中には別にメープルシロップとかクリームが入っているサプライズは無く、普通に蒸しパン。
食べてみると、しっとり口当たりの良い蒸しパン(勿論甘い)。
食パン要素は全くありません。
蒸しパンみたいだけれど、食感がボソボソっとしてないのを蒸しケーキって言うんですっけ?
定義はよく知りません(検索しろって)。
味は、良い良い。
やっぱり美味しいですね~、これ。
ただ、この商品、卵っぽさ以外の味の特徴を口で説明するのはなんか難しいんですよ。
特徴があるようで、無いような。
パッケージの表に「北海道牛乳」って書いてあるんで、きっと材料に入っているんでしょうけれど・・・あ、卵&牛乳使用で「フレンチトースト」ってわけか?もしかして。
タレ(?)に浸して焼いた感じは・・・しないけれどね。
砂糖は粉砂糖みたいなのが表面にかかっていることで味覚だけじゃなくて、視覚からも消費者に使用を確認させる高度なワザ(食感にシャリシャリ感発生)。
メープルの匂いがたっぷりするのはただの匂い付けじゃなくて、生地に入れてあるか、もしくは砂糖の代わりにメープルシロップを使っていたりするのかも(詳しくはパスコのホームページ等ご自分でご確認を・・・)?
商品名と現物を結び付けるのに(味の究明にも)ちょっと謎解きが必要な時点でハイレベル(?)な商品ですが、それなのに物自体はそれはそれで美味しいので余計ややこしくなっている不思議ちゃん。
初めて行ったカフェ、もしくはレストランで、字だけのメニューから「フレンチトーストケーキ」を頼んでこの商品みたいなのがデデーンと出てきたら、
「頼んだ物ともしかして違うんじゃないか?」
ってやっぱり思うだろうな。
場合によっては店員に説明を求めちゃうかも。
名前と見た目がなんか合っていなくても、中身が良ければまぁ良いか。
・・・教訓っぽいな。
今後も疑問を持ちながらも美味しさに惹かれて買うと思います。
フレンチトースト、か・・・。
それっぽいといえば、それっぽい、のかなぁ・・・見た目(結局どっちなんだ)。
最後にパッケージの裏面。
その2。
トッピングに。
そうそう、メープルも。
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