明治ミルクチョコレート(明治)を食べました~【ゆる食レビュー40】
また台風が近づいているんですよ・・・。
2018年の夏の天気はもう嫌がらせとしか思えないなー。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べたお菓子の話。
それでは早速~。
今回はコチラです。
明治ミルクチョコレート(明治)。
イオンの特売に出掛けたら、なんと50円台(!)の値札を付けて売り場の目立つところにワゴンでドカッと。
予想外に暑い日が続いたんで、溶けて売り物にならなくなっちゃう前に捌いちゃおう!ってところじゃないでしょうか、内情は(それか在庫置き場がパンパンとか)。
そうでもしないと賞味期限までまだ3ヶ月あるチョコレートをこの値段では売らないですよねぇ。
これはラッキ~、と買ってきたワケです。
正面。
さすがお菓子の代表格、チョコレートって感じのシンプルながら堂々としたパッケージデザイン。
チョコレートをイメージさせる深い茶色の中でゴールドの文字が輝いています。
いざ開封。
ちゃんと冷蔵庫に入れて冷やしておきました。
皿の上。
菓子パンでもチョコレートを使っている物は時たま買いますし、お菓子にしたって、大好きなチョコパイも、最近食べたウエハースチョコやコアラのマーチもみんなチョコレートを活かしてできた物ですからねー・・・(メーカーは各々違いますが)。
お菓子&スイーツはチョコレートが無かったら相当バリエーション少ないよなぁ。
そう考えると甘いチョコレートを発明した人は偉大。
どなたか分かりませんが、ちゃんとノーベル賞貰っているんですよね?
でもこうやってシンプルな板チョコを買う機会ってホントに無いんですよねー。
何年か振りです、板チョコ。
湯せんして何か作るって目的があるわけでもないからねぇ。
・・・今回みたいに通常の4割引き、5割引きみたいな値段ならそのまま食べる前提で食い付きますけれど。
明治の板チョコ、って限っちゃえばもう最後に買ったのはいつのことだったのか(今回上書き保存)。
板チョコを発売しているメーカーは結構あると思うんですが、特にこだわりは、ないです。
正直、食べ比べしても「どれも美味しいですね」ぐらいしか言える気がしない・・・(残念な甘党)。
そもそも、板チョコって年間どれくらい売れる物なんでしょうか?
ちゃんとメーカー名もバッチリです。
食べてみると・・・あ~・・・これですよ、この味。
チョコレート。
パン生地とかビスケット生地とか余計な物が全く無い、「チョコレートの塊」。
冷やしておいたので、最初に噛んだ時はパキッと良い音がするんですが、口の中でちょっと噛みながら転がしているとあっという間にドロッと溶け出して、口の中が甘~いチョコレート祭り(最高)!
世の中、甘い食べ物が溢れていますが1周回ってオーソドックスな板チョコがこんなに美味しいとは。
夏場は冷やしていないと残念なことになる&暑いところで食べていると喉が乾く面倒くささはありますが、キンキンに冷えた部屋でコールドドリンクと食べるチョコレートの贅沢なこと。
是非お試しあれ(気分はブルジョワ?)。
そして・・・
「ギブ・ミー・チョコレート~!」
最後にパッケージの裏面。
〈ネットでカンタンに買えますよ~。〉
こっちもお馴染みですよね。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
~諸々やっています、宜しくです。~
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