カード・オブ・フロンティア(ベラジョンカジノ)でジャックポットが当たりました![が、しかし!]
鬼滅の刃の映画はもう見ました?
こんにちは、スシノフ根市です。
今回はですね、オンラインカジノ(ネットカジノ)の話。
一応、カジノメイン(?)のブログなので。
時は遡って9月下旬のことです。
ベラジョンカジノでちょっと遊んでやろう(勿論勝つ気マンマン)と、ログイン。
自然な流れでカードオブフロンティアのところをポチッと。
そうしたら・・・、
あんら?
なんか違和感。
この頃は中秋の名月に合わせた雰囲気にカードオブフロンティアはなっていたんですが、背景と女の子(ノルン)のセリフが・・・うん、いつもと違うんでない?
(※ちなみに通常はこんな感じでした。)
月が、デカい。
・・・月は出ているか(イッテミタカッタダケダロ)?
森がどこにあるのかは分かりませんが、「勝利が約束された」ってアナタ、なんて激熱なことをサラッと仰るんだ。
ジャックポットチャレンジって書いてあるんだから、そういうことなんでしょ?
自分、ジャックポットを引き当てたってことなんでしょ?
やった(グッとガッツポーズ)!!
カードオブフロンティアの説明書きのところにジャックポット付きとは書いてあったけれど、まさか自分が引けるとは!
神様、仏様、ノルン様、ありがとう、ありがとう(ナムナム)。
ジャックポットっていったら当たりの中の当たり。
自分の中のイメージではカジノのジャックポットっていえばいくつかランクがあって、1番上のやつなら10万ドルオーバー、ショボい小当たり的なやつでも100ドルぐらいは貰えるイメージ(主にはスロットのイメージ)。
ま、まさか自分も「カジノ成金」の仲間入りか!?
期待は膨らむばかりです。
一体自分はいくら貰えるのか?
ドキドキしながらポチッと矢印を押してみると・・・、
・・・。
・・・なんか思っていたのとだいぶ違うな!?
1000ドルはまぁ当然って感じじゃないですか?ジャックポットなんだから。
50ドルも自分のこの時持っているキャッシュを考えたらこの際OKってことにしても、
残りの3つはなんだこれ?
これでジャックポットとは・・・言ってくれたな。
10万ドルとか1万ドルっていかにも大金が引けない以前にそもそも画面上に存在していないっていうね。
確かに、0(スカ)が無いから、「勝利が約束された」って点に嘘は無いわけですけれど。
ついさっきまで頭の中にあったカジノ成金の妄想はキレイに消し飛んでしまいました。
そんなに世の中甘かないよねー。
ちなみに、自分の通常の時はカードの内訳はこんな感じ。
0(スカ)、2ドル、5ドル。
表示される枚数の割合も、いつも同じこの通り。
見た目だと2ドルが5分の3、残りは各々5分の1なんですけれど、ところがどっこい、カードを何度か引くうちに思ったのは「全然この見た目通りの割合にはならないな」ってことですよねぇ。
あくまでも自分の場合の話で、自分の引きの問題ってのも除外はしませんけれど(ニヤリ←何かを悟った顔)。
きっとベラジョンカジノ側からのプレイヤーごとの評価(ランクとか、入金額、使った額etc.)でこの点は全然違うんじゃないかと、自分は思っていたりしますが(あくまでも、個人の感想です)。
そう考えれば庶民の自分の場合、カードオブフロンティアの通常にしてもジャックポットにしても、額は妥当なのかなー、なんて。
だいたい、参加条件はあるにしてもノーリスクでボーナスorキャッシュが貰えるかもしれない美味しいミニゲームですから、カードオブフロンティア。
ベラジョンカジノの太っ腹具合に感謝、感謝。
話が少し脱線しましたが、さてジャックポットでいくらGETできるのか、ってところ。
どうにか50!
あわよくば1000!!
そして2だけは絶対に避けたい!!!
1000を引かせてくれたら今後自分はベラジョンカジノに対して「イエスマン」確定、逆に2だったら完全なアンチになること間違いなし。
そんな場面。
・・・結局物事に対してハッキリした意見を持つ時ってそんなもんじゃないですか?自分に利があればOK、そうじゃなければ批判、ってね(ジャックポット自体には利しかないハズなんだけれど)。
さて裏返しで並べられたカード。
一応シャッフルした、って定にはなっているけれど、デジタルなんだからこんなの結果はどうとでもできるからなー。
とはいえ、ここで元々2とか4があった場所のカードは選択できないですよ、自分的には。
これで2、4のあったところのカード引いたらなんか初めから1000ドルや50ドルは諦めている(引く気がない)感じしません?
目の前でディーラーが現物のカードをシャッフルして、それを1度も視線を切らずにしっかり見ていて、かなりの自信がある!ってのは別にして。
2、4のあったところのカードを引いて、2か4のカードが出ちゃったら後悔しか残らないじゃないですか。
どうせなら素直に1000ドルのカードがあったところ(右下)をズバッと。
1000ドル欲しいよ!ってところを隠しだてせずに素直に。
これで2、4だったら諦めつくので(2だったらアンチになるオマケがアリ)。
ってわけで右下のカードを・・・選択(超ドキドキ)。
神様、神様・・・。
どうか、どうか・・・。
1000ドル、1000ドル、2だけは、2だけはやめて・・・。
ペラッとめくられたカードは、
お、あ、あぁ・・・うん。
1000ドルでなければ2でもない、リアクションに困るところを引いてしまいました。
4ですよ、4。
あぁ神様・・・。
全く大勝利ではないですが、アンチに回りたくなる一番下でもない・・・下から2番目。
んー、4か~~。
4なのか~~。
くぅ~~。
まぁもう何を言ってもしょうがない。
結果を受け入れましょう。
1000ドル引いてやる!って気持ちは見せたんだから。
悔しい気持ちは勿論ありましたが、2じゃなかったことが嬉しかったってのがやっぱりこの時強くありましたよね。
一応、自分で5択の中から選ぶ選択権がありましたし(ニヤリ←またしても何かを悟った顔)。
1000ドルも残りの4枚のカードのいずれかにあったわけで、4を引く確率も1000ドルを引く確率も同じ5分の1だったわけですしね(ニヤリ←メチャクチャ意味深な顔)。
おっと、表情に出ちゃいましたが(ぶろぐジャワカンネーヨ)、全部自分の個人の感想ですよ。
個人の、感想。
ひとまず、
ノーリスクでおこづかい貰ってしまったってことで良かった、良かった(単純)。
ベラジョンカジノ、カードオブフロンティアで良い夢見させてもらいました。
ボーナスじゃなくていきなりキャッシュなのが良いじゃないの。
存在は知っていましたが、まさか自分がカードオブフロンティアのジャックポットを引けるとは。
結果は上記の通りで、「ジャックポット」って言葉でだいぶブチ上げちゃいましたけれど・・・ジャックポットを引くってところで運をガッツリ使ってしまっていたのかもしれません。
この記事のタイトルにもしっかりその辺表現しておきました。
ジャックポットが当たったのは嬉しかったんです[が、しかし!]額の方は・・・ってね。
実際、カードオブフロンティアのジャックポットはどれぐらいの確率で引けるものなんでしょう?
100分の1ぐらいでしょうか?
1000分の1とかだと、自分とても強運ってことになりますけれど。
そう度々あることではないと思いますが、もしまたジャックポットが引けることがあったら今度は、高額当選、大きいの引きたいですね。
最後にカードオブフロンティアのインフォメーション(説明書き)。
9番のところにご注目。
夢、ありますよね~。
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鬼滅の刃。大正時代って設定なのね。
DVDも。
「月は出ているか?」といえば。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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