アルフォート ミニチョコレート(ブルボン)を食べました～【ゆる食レビュー45】
今年の24時間テレビの視聴時間は20秒ぐらいでした。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は先日食べたお菓子の話。
それでは早速～。
今回はコチラです。
アルフォート ミニチョコレート(ブルボン)。
ドンキホーテで買いました。
正面。
ちょっと洒落たデザインの箱(パッケージ)が良いじゃないですか。
結構メジャーなお菓子の部類ですよね、アルフォート。
この小さい箱のサイズじゃなくて、大袋に入っている１個１個包装されてる方なんかは出先で勧められたお菓子の鉢に時たま入っているイメージ。
では、開けてみましょう・・・。
お、何ですか、この黄金のお宝は！
・・・ってのは冗談ですが、ちょっとお高そうに見える袋が中から登場。
アルフォートは箱もでしたけれどオシャレな感じがコンセプトなんですかね。
黄金の秘宝袋(？)を開けると、ついに探し求めていた財宝(お菓子)を我々は発見したのです(アナタダイジョーブ？)！
12枚のお宝。
５円玉との比較。
・・・途中、グーニーズかインディジョーンズ的なお宝探しの冒険アドベンチャーに行きかけましたが(軽い暴走)、無事にアルフォート。
アルフォートといえば、コレですよ、コレ。
帆船。
なんか有名な船なんでしょうか？
アルフォート号とか？
こういう帆船ってなんかロマンありますよね。
やっぱりお宝と何かしら繋がりが有るように思えちゃいますね～。
ちなみに、ひっくり返すとこんな感じのビスケット。
パッケージにも写真出てますけれど、ビスケットの上にチョコレート、それがアルフォート。
食べてみると、さすがブルボンのお菓子、美味しいです。
チョコレートとビスケットのバランスが良いですよね。
チョコレート部分が少な過ぎて甘さが物足りないってこともなく、それでいて甘過ぎない。
ビスケットには全粒粉が使われているそうですけれど、食べるとそれとなく分かる感じがアクセントになっていて。
一応、冷蔵庫に入れておいたんですが、チョコレートもビスケットも堅過ぎず、柔らか過ぎず。
せっかく12個になっているのにパクパクとあっという間に食べ切ってしまいました。
なんかチョコレートの帆船見てたらどこか旅行に行きたくなってきちゃいましたよ。
大海原へ冒険の旅へ！
・・・も良いけど、大型客船で豪華な海外クルーズとか良いなぁ～(安全そうだし)。
その時はテラス席なんかでこのアルフォートとワインなんかをたしなみながら優雅に、なんてね。
最後にパッケージ(箱)の裏面。
〈ドンキまでわざわざ行かなくても、ネットでカンタンに買えますよ～！〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
～諸々やっています、宜しくです。～
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