丹沢あんぱん[つぶ](オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー63】
あと1ヶ月ちょっとで今年も終わりなんですよね。
早いな~。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回はさっきおやつに食べたパンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン!)。
丹沢あんぱん[つぶ](オギノパン・ミウィ橋本)。
150円でした。
ミウィ橋本(ショッピングビル)の地下にあるオギノパンであげぱんとかと一緒に買いましたよ。
「あげぱん」の記事はコチラ↓
あげぱん(オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー60】
http://asiayokocho-casinotabi.hatenablog.com/entry/2018/11/23/194218
正面。
独特の丸っこさがありますね。
あげぱんと並ぶオギノパンの看板商品ということで、これは試しに食べてみるしかないな、と。
ホームページで少し見たんですが、丹沢あんぱんは職人さんが1個ずつ手で包んで作っているそうですよ。
皮(パン生地)が薄く、機械だと上手く包めないこだわりの材料を使っているんだと。
5円玉との比較。
初めて見た時、最初に思ったのは、
「え?小さっ!」
でしたね。
スーパーで売っている大手パンメーカーのアンパンのサイズが頭にありましたから、これはある意味衝撃的。
だって、菓子パン好きの方なら分かると思いますが、ヤマザキの「薄皮シリーズ」あるじゃないですか?
あれの5個入りのうちの1個をちょっと大きくしたぐらいなんですもん、丹沢あんぱんのサイズ。
食べやすいサイズ、っていえば良い言い方ですが。
それでいて値段はスーパーのアンパンの5割増し近くですから、正直な話、一瞬買うのを悩みましたよね(結果的にはお試しってことで買いましたが)。
包装を取って皿の上に。
鼻を近付けると、柔らかなパン生地の匂いがしますよ。
まるまる、ころころ。
胡麻もしっかり。
バッと2分割。
中はどうなっているでしょうか・・・。
あんこ、健在。
確かに皮(パン生地)薄めですね。
大きさのわりにはあんこが多い、かな。
包装を取った時よりも「アンパンらしい良い匂い」がハッキリしてきましたよ~。
そろそろいただきましょう。
食べてみると、皮(パン生地)は薄いのに外側はちょっと堅めに焼き上げ&内側はしっとりめに柔らかいメリハリが効いた食感。
どこから食べてもすぐあんこが口に飛び込んで来るのが嬉しいですね。
あんこは程良い甘さ。
小さいので、一瞬(それは大袈裟~)でなくなっちゃいますよ。
オギノパンの看板商品、美味しかったです。
なんだか、パンというよりもお饅頭を食べているような気分もしましたね。
小さい中にお店のこだわりがたっぷり。
丹沢あんぱんだけでお腹いっぱい、満足するまで食べるとなると小さい&そのわりに高価なので難しそうですが、つぶあんの他にもライバルの(?)こしあんを含め種類がかなり豊富だったので、いろんな味のを買っていけば良いお土産になりそう。
選べる楽しさ、素晴らしい。
最後に包装の裏面(下側)。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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寿司むすび 田舎風ちらし(シノブフーズ)を食べました~【ゆる食レビュー62】
YouTubeのトップのところになぜか突然ミスタービーンの動画が出てきたんです。
・・・きっとこれって日産のゴーンの影響ですよね?
前々から似てるとは思っていましたが、やっぱり同じことを思っている人が多かったってことでしょうか。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は前回の赤飯おにぎりに続いて、お米な話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン)。
寿司むすび 田舎風ちらし(シノブフーズ)。
ドンキホーテで購入です。
正面。
「スシ」ノフ根市がちらし寿司っぽいおにぎりの記事を書く・・・つまんないギャグみたいですが、狙ってるわけではないので勘弁してください(低姿勢)。
赤飯おにぎり(前回の記事参照)を買おうと手に取り、どうせならもう1個何か違う種類も買うか、と周りの他のおにぎりも一通り見てみました。
ドンキホーテ、おにぎりの類いがどれも安め。
おこわ(もち米)の物があれば良かったんですが、無いようだったので、それならコレかな、と鮮やかな色合いのこの商品も買いました。
後になって気付いたんですが、赤飯おにぎりは明治ライスデリカって会社が作っているのに、このちらし寿司のおにぎりは「シノブフーズ」って会社が作っているんですよね。
おにぎり業界、競争激しそう・・・。
あ、でもそれはパンも一緒か。
ヤマザキにフジパン、PASCOに第一パン、神戸屋も同じ陳列棚でスペース競い合ってますもんね。
ホームページをちょっと拝見したんですが、シノブフーズは本社は大阪にあって、本州・四国に工場がある、広範囲で展開している会社みたいで。
<シノブフーズのHP>
https://www.shinobufoods.co.jp/
関東は千葉工場で作った物を流通させている感じでしょうか。
扱っている商品も見てみたんですが、食べたことのあるお弁当がありましたよ。
ただ、このちらし寿司のおにぎりは商品紹介の中に無かったような気がしたんですが・・・。
ま、結構自分とは縁のある会社なのかもしれないってことで。
(シノブフーズと聞いて、最初に神取忍を思い浮かべたのはなかったことにしてください。)
5円玉との比較。
普通の丸型おにぎりサイズですね。
お皿に出しました。
包装フィルムを取る時に上の具がバラけそうで結構手こずりましたよぉー。
匂いはやっぱり酢飯の匂いが強いです。
あと、量は少ないのに意外と山菜みたいなのが匂いしますね(この匂い結構好き)。
味付けした椎茸の匂いもするような気がします。
おぉぉ・・・メッチャ美味しそうじゃないですか?
白、黄、緑、茶、黒、赤もちょっとあるし、視覚でだいぶ楽しめるところアリです。
横(断面)から見るとこんな感じ。
あら?
コレ、上には色々具が乗ってますが、上手く切れなかったので錦糸卵と魚卵が酢飯の中にもあるように見えちゃってますが、酢飯には人参とか白胡麻、海苔、レンコンとか混ざっていたりしないんですね・・・。
残念。
お手軽な値段のおにぎりだからそんな沢山具入れらんないか。
そうだよなー。
それとも「田舎風ちらし」ってこういうのを指すの?
食べてみると、まずはやっぱり酢飯の味がまずドンッ!とやって来ます。
具が全部上で、下はほぼほぼ酢飯ですから(錦糸卵もちょっとあるけれど)、口に入れた時に舌にバッチリ酢飯が触れている時間があるのでそりゃそうなるよな、って感じですけれど。
後追いで椎茸と山菜みたいなものの味もやってきて、ようやく「ちらし寿司っぽく」なってきます。
錦糸卵は視覚の部分ではバッチリ仕事しますが、味としては存在感薄め。
魚卵も同じで、オレンジっぽい赤が良い色ですが、ほぼ飾りですよね。
お手軽なおにぎりですから、味はそれ相応ってところだったかな。
見た目は自分的には値段以上だったので視覚的には満足でしたよ。
そういえばこの商品、商品名が寿司おにぎりじゃなくて寿司むすび、おむすびだったんですよね。
おにぎりとおむすびって何が違うんでしょうか?
地域による言い方の違い?
世の中知らないことばっかだわー(残念な大人)。
最後に包装の裏面。
※食べたのは昨日のお昼なので、ちゃんと消費期限内に食べました。
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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赤飯おにぎり(明治ライスデリカ)を食べました~【ゆる食レビュー61】
三連休いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回はパンでも甘いものでもない話ですが・・・いってみましょう。
コチラ(ジャン)。
赤飯おにぎり(明治ライスデリカ)。
ドンキホーテで買いました。
正面。
もち米のモチモチと、程良く効いた胡麻塩の塩加減。
赤飯、美味しいですよね。
そんな赤飯が手軽に食べれる赤飯おにぎりは、おにぎりコーナーでは異彩を放つ存在(まず色が他と違うからな)。
スーパーでは大体100円ちょっとで売っているような印象です。
安い物はホントに安いことでお馴染みのドンキですけれど、これも他のスーパーで買うより安かったんじゃないでしょうか(同じ会社で作っている物とは限りませんが)。
食品売場で自然と目に留まりましたよ。
特におめでたいことがあったわけじゃありませんが、購入を決意です。
いつ食べても美味しい物は美味しいですからね。
ちなみに、作っている「明治ライスデリカ」ってどういう会社なのかと思ってネットで検索してみたら、まぁ名前できっとそうだろうなーとは思っていたんですがお菓子とか作っているあの明治のグループ会社でした。
さすが大手、手広くやっていらっしゃる。
これなら安心して食べれますね。
狭山にあるんだ、へぇ~。
5円玉との比較。
よくある普通の丸型のおにぎりのサイズかと。
お皿に出しました。
本来だったら包装フィルムをちょっと剥いで、当然そのままバクッといくんですが、今回はまぁ・・ね。
匂いは鼻を近付けるとかすかに「赤飯の匂い」がする程度。
ホカホカじゃないからこんなもんじゃないでしょうか。
良いですね~、赤飯。
これってほぐしたら茶碗1杯ぐらいあるんでしょうか?
胡麻もしっかり。
内側もちょっと覗いて見ました(食べかけじゃないですよ)。
小豆が1箇所に固まっちゃっているってことはないようですね。
食べてみると、予想通りもち米がモチモチ、塩が多過ぎて塩辛いってこともなく、自分的には調度良いぐらいです。
そして、小豆の良い存在感。
普段は甘いあんこでお世話になっている小豆が全く甘くないのと、潰れていないほぼ原形(?)で、少し硬さが残っているのがとても新鮮でしたよ。
あっという間の完食でした。
もっと食べたかったな~。
3個は余裕でいけますね(もっといけそう)。
他所のスーパーでも他のところで作っているの見かけたら(ちょっと高くても)買ってみて、味比べしてみたいですね。
最後にパッケージの裏面。
※食べたのは昨日のお昼なので、ちゃんと消費期限守っていますよ。
〈食後はしっかり歯磨きをして、歯を大切に~〉
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それでは今回はこの辺で、さようなら。
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あげぱん(オギノパン・ミウィ橋本)を食べました~【ゆる食レビュー60】
寒い朝は、朝食に暖かいコーンポタージュがあると良いですよね。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は昨日食べたパンの話。
それでは早速~。
コチラです(デーン!)。
あげぱん(オギノパン・ミウィ橋本)。
120円で購入です。
橋本駅は京王とJRの乗換駅なんで、人も結構多く、駅周辺は賑やかな印象です。
駅のホントにすぐそばにイオンがあるのはポイント高め。
三連休前日でしたので用だけ済ませてサッサと帰りたかったんですが、ちょっとアクシデントでドタバタがあって気持ちが動揺したままだったので、自分を落ち着かせるために駅前にあった「ミウィ橋本」っていうショッピングビル(?)を少しブラブラしてから帰ることに。
美味しそうな食べ物屋のテナントが沢山入っていて、なかなか良い施設のようで、ミウィ橋本。
ん、エスカレーターの前にふと気になる看板が。
神奈川フードバトル金賞?
オギノパンのあげぱん?
いや~・・・申し訳ございません、初耳。
あげぱんっていえば砂糖が周りに沢山ついてるアレですよね?
揚げたて、だってさ。
・・・これは気になるな、ちょっと行ってみましょう。
(奥に見えるミルクキャラメルフレンチも気になるところではありますが。)
地下に行くと、スーパーの隣にありました、オギノパン。
金賞をとるようなパン屋だから、さぞかし広いお店なんだろうなーと思ったらこれが思った以上にこじんまり。
よくスーパーの隅の方にそこで作って売ってるパン屋あるじゃないですか?
あんな感じの雰囲気です(スーパーの隣にあるから余計にも)。
ちょっと予備知識が全く無かったので、お店を覗く前にスマホでオギノパンについて検索してみました。
オギノパンのHP → http://www.ogino-pan.com/
短い時間で、ざっくり分かったのは、
・あげぱんが神奈川フードバトルで金賞獲得
・お店の看板商品は「あげぱん」と「丹沢あんぱん」
・丹沢あんぱんの種類が豊富
・看板商品以外にも美味しそうなパンが沢山
・にもかかわらず、休みの日は行列ができる人気のお店
・テレビで取り上げられたことがある
・デパート等催事(主には神奈川県内)に積極的に出店している
・学校給食用のパンも扱っている
・ミウィ橋本以外にも横浜や厚木、相原駅(JR横浜線・町田市)のそばにもお店がある
・社長はやっぱり「荻野社長」
・・・ってこと。
これはあげぱんと丹沢あんぱんはひとまず食べてみたいですね。
ラッキーなことにお客さんは平日だからか疎らですし。
給食用のパン(食パンかコッペパンでしょうけれど)もやっているってことは、この相模原周辺に住んでいる方にはホントに小さい頃からのお馴染みのパン屋さんなんでしょうね。
お店の横に「学校のイス」が並んでいたので、おや?っと思ったんですが、そうか給食をね。
きっと休みの日なんかは子供がこのイスに座ってあげぱん食べてたりするんでしょう。
それと同時に気になる掲示物。
あちゃー、今日(この日)は木曜だよぉ~。
残念。
上の方に大きな看板。
アンドーナツとカレードーナツもきっと揚げたてでしょうから期待できますね。
じゃあ・・・カレードーナツも買ってみようか。
そろそろお店を覗いてみます。
売り場面積はだいぶ限られていますが、メロンパン等の甘いパンに総菜パンと、お馴染みの面々が並んでいます。
噂の丹沢あんぱんも「変わり種」がありました。
売り切れでしょうか?
もしかしたら時間帯や曜日によっては作り置きがあるのかもしれませんが、大きな看板の揚げぱん3種も売り場には置いていませんでした。
これはあげぱんは揚げたてを出すって話だから店員に注文して、受け取るってパターンだわな。
大学生風の女の子(正社員とかだったらゴメン)が調度奥から売場に出てきたので、つぶあんかこしあんの丹沢あんぱんはないのか聞いてみるとあるとのこと。
奥から持ってきてくれました。
さっき工場から追加注文の分が届いたところとかだったのかもしれませんね。
ついでにあげぱんとカレードーナツも注文して、お会計(丹沢あんぱんはつぶあんを買いました)。
あげぱん&カレードーナツは注文を受けてから揚げるようで、引き換えの番号札を受け取って暫し待ち。
自分が注文した後に来たオネーサン(客)があげぱんを平然と
15本
注文したのを脇で聞いた時は「マジ!?」って思いましたが、店員の女の子は普通に応対してましたし、これぐらいの大量購入のお客さんが来るのは普通のことなんでしょうね。
大人気じゃないですか、あげぱん。
オネーサンはそんなに買ってどうするんだろう?
子供&ママ友の集まりか、何か習い事の集まりで、ってところでしょうか。
数分後にさっきの女の子が袋に入った商品(そりゃそうだ)を持って来てくれました。
あげぱん、無事ゲット。
もしかしてこの女の子が揚げていたのかな?
袋越しに触ってみると・・・暖かい。
さすが揚げたて!
匂いも良いです。
揚げたてをウリにしているんだから、これは当然暖かいうちに食べたら美味しいだろうな~。
絶対暖かいうちに食べるべき、絶対に!
よし、急いでうちに帰ろう!
そうと決まればあとはマンガのように「ピューン!」とスーパーにもどこにも寄らず真っ直ぐうちへ。
電車でモミクチャにされてパンが潰れたらどうしようかと気を揉みましたがこのトラップは無事回避。
それよりも実際に気を揉んだのは、
パンの匂いが車内で結構する!
ってこと(オギノパンは悪くない)。
外にいる時よりも電車内の暖かい密室だと匂いが際立つワケですよ。
自分の周りに揚げたてあげぱんの匂いがホワホワ~と広がっている・・・。
酔っぱらいに絡まれたりしたらどうしようかと気が気じゃなかったですね(小心者)。
幸い、サラリーマン風のオッサンにチラチラっと見られただけで済みましたが(被害妄想?)。
無事に「電車障害」をクリアして、何事も無くうちに帰宅。
袋小路を触ってみると・・・、
良かった、まだ暖かい~!
急いで帰った甲斐がありました。
ビニール袋から出すと、こんな包み。
看板商品の宣伝にバッチリ活かされていますね。
5円玉との比較。
包みは「ガチッ!」と包装、というよりはゆとりを持たせてゆる~くって感じでしたので、まぁ参考程度に。
隙間からちょこっと見えていますね。
それじゃあ包みを開けてみましょうか・・・(ガサゴソ)、
遂にあげぱんとご対面!
砂糖が沢山かかってますね~、良い良い。
パン(コッペパン?)は思っていたよりも小さくて、そうだな、自分の想像していたのの3分の2ぐらいですかね。
(写真だとホントは下側になる部分が上になっていて、ちょっと向きが変な風になっていますが、あまりいじると砂糖が落ちちゃうのと、こちら側の方が砂糖がいっぱいかかったいたので敢えてこの向きにしています。)
包みから出すと、揚がったパンの匂いとパンの熱で砂糖の甘い匂いがよりハッキリ分かりますね。
先っぽをちょっと切ってみると中はこんな感じ。
では、暖かいうちにそろそろいただきます。
あげぱんを一口かじると、
と、揚げたてならではの良い音が!
これがかじる度にするんですから、もうたまりません(幸せな音だ~)。
外はカリッカリに揚がっていて、中は柔らか。
シンプルに砂糖の甘さとパンの味、そして揚げたての暖かさも合わさって・・・・メッチャ美味しいじゃないですか、あげぱん!
これは確かに金賞もの!
小さめだったのでペロッとすぐ完食。
これはもう1本買っても良かったですね。
ミウィ橋本をブラッとしたら素晴らしい発見がありました。
本社工場の直売店に行列ができるってのも分かる気がしますね。
オギノパンのあげぱん、周りに是非紹介しようと思います~!
(カレードーナツ&丹沢あんぱんは後日アップできたらします。)
朝食に是非。
いかが?
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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高級つぶあん(ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー59】
代表曲数曲しか知りませんが、自分はクイーンだとボヘミアン・ラプソディよりI was born to love youが好きですね。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は一昨日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャ~ン!)。
スーパーで100円とちょっとでした。
正面。
記憶の中では食べるのは今回が初めて。
何と言うか・・・不思議な商品ですよね、これ。
100円とちょっとなのに、
『高級』。
バッチリ商品名の、しかも頭に。
この部分は強調しておきたいわけですね。
自分で言ってしまうのがまたなんとも。
これは気にはなりますよね~、「安いのに高級って!?」って。
(街のベーカリーで売っているあんパンの方が高い場合が多い気がするんですけどね・・・。)
そして商品名が「高級つぶあん」ってことで、「あんパン」とは言っていないのがまた気になるんですよね、これ。
そりゃ、パンの中に入っているであろうあんこは確認できませんが、パッケージが透明な部分が多くて、中にパンが入っているのはちゃんと確認できますし、
パッケージの裏面を見れば、名称のところに「菓子パン」って書いてありますから、「これはあんパン!」って分かりますけれど、
「高級つぶあん」
って名前だけだと、
缶詰に入ったあんことか、
袋に入った業務用な感じ、しません?
缶詰に入ったあんことあんパンじゃスーパーでの陳列場所もだいぶ変わっちゃいますもんねぇ。
わざわざ商品名からたったの2文字、「パン」を外す意図とは?
・・・つぶあんは高級だけれど、パンは粗雑な物(高級ではない)ってこと?
もしかして・・・、
このパンっぽい物がそもそもパンじゃない、とか、実は(そんなどんでん返し嫌だわー)。
なんか、「ぼったくりバーの狡い言い分」みたいにも思えるんですよねー・・・。
『何をおっしゃっているんですか、お客様。
確かにお酒(つぶあん)はどれを飲んでも4000円ポッキリで飲み放題(高級)だと申し上げましたが、
暖かいおしぼりや席のチャージ料、それにこのつまみの料金(パン)が無料(高級)とは一言も申し上げて(パッケージには書いて)いませんよ、フッフッフ・・・・おい!』
と、マスターが大きな声で呼ぶと奥からコワーイオニイサン達が出てきて・・・・、
的な(安っぽいVシネマの1コマにありそう)。
ん・・・何の話でしたっけ?
ヤマザキはそんな会社じゃありません(断定)。
5円玉との比較。
あんパンとしてはちょっと大きい(幅がある)気がします。
ではでは袋から出しましょう。
袋を開けると・・・うん、パンの匂い。
高級って感じではないです、普通の、パンの匂いのように思いました。
皿の上に、降臨。
これで「あんパン」じゃなかったら面白いですよね(面白いとは?)。
白ゴマがたっぷりかかっています。
鼻を近付けると香ばしい匂いもして良い感じ。
・・・でも、パッケージ裏の原材料を見ると、白ゴマとは書いてないんですよね。
その代わりに、
「ケシの実」
との表記。
あ、これ胡麻じゃないんだー。
「ケシの実って大麻ですよね!?大丈夫なんでしょうか!?」
・・・的な動揺は残念なことに(?)自分、無いですね。
七味唐辛子にも入っているの知ってますから、ケシの実。
5円玉との比較。
やっぱりあんパンにしてはちょっと大きいよね。
デカデカ。
中身もたっぷり詰まっていると良いな。
2つに分けました。
気になる中身は・・・、
よし、上出来!
さすが高級(?)!
あんこはいつ見ても良いですねぇ~。
北海道産小豆使用のあんこの中に栗の粒もチラホラと。
食べてみると、あんこが期待通りに甘く、噛むと時たま現れる柔らかい栗の食感が調度良いアクセント(小豆の皮もつぶあんなんでたまにあります)。
つぶあんが高級なのかは・・・ちょっと分からなかったなー。
北海道産の良い小豆、良い材料なんでしょうけれど・・・(やっぱり分からない)。
栗が混ざっているから高級、って解釈でいいんでしょうか?
あたかもあんこしかないようなネーミングな割には、量が極端に多いわけではなかったですし。
パンは別に粗雑な感じは無く、あんこの甘さとうまく合わさって、「あんパン」としてバランス良くまとまっていましたよ。
「名前だけが先行した謎商品」っぽい気もしましたが、栗入りつぶあんはなんだかちょっと贅沢した気分にはなりました(結果的に満足)。
ヤマザキの普通のあんパンとホントに数円、十数円しか違わない「高級品」。
自分が菓子パンを選ぶ時の選択肢には・・・入りましたね。
(名前のことはこの際横に置いておきましょう。)
最後にパッケージの裏面。
菓子パンがネットでカンタンに買える!
あんこのある幸せ。
平成の終わりにクイーンが流行るなんて・・・。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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コッペパン[つぶあん&マーガリン](ヤマザキ・山崎製パン)を食べました~【ゆる食レビュー58】
雨が降るはずだったのに・・・天気予報が外れた時の傘の居場所の無さ。
こんにちは、スシノフ根市です。
今回は昨日食べた菓子パンの話。
それでは早速~。
コチラです(ジャン~!)。
スーパーの特売でおトクにゲットできました。
正面。
菓子パン好きにはお馴染みですよね。
種類も豊富。
右上のところに書いてありますが、この味は超ロングセラー商品だそうで。
5円玉との比較。
コッペパンなんで、長い。
それでは袋から出しましょう。
袋を開けると・・・かすかにコッペパンの生地の匂い。
あんこやマーガリンの匂いはちょっと分からないですね。
皿の上に出しました。
飛び出す長さ。
5円玉との比較。
この、ほんのりキツネ色が良いですね。
コッペパンは子供の頃給食で出てきたんで、沢山食べましたよー。
勿論、つぶあんやマーガリンが中に挟んであったりってことはありませんでしたけれど。
あ、パンに分かりやすく切れ込みが入っているので、折角なので中を覗いて見ましょう・・・、
それパカッと御開帳(デ~ン)。
これで全然中身が無かったらどうしようかと思いましたが・・・良かった。
ヤマザキがそんなセコいことするわけないですよねぇ。
あんこの上にマーガリンが乗ってるわけですか、なるほど。
あんこさん、本日も宜しくお願いします(ペコペコ)。
それじゃパンを閉じて・・・、
2つに分けましたよ(ちょい雑)。
あんことマーガリンを最初にパンと合わせた人って偉大ですよね。
結構試行錯誤があったんでしょうか?
これが美味しいんだよな~。
・・・そろそろいただいてもよろしい?
食べてみると、あぁ美味しい。
あんこの甘みにマーガリンが加わって、味も食感もまろやか。
つぶあんですけれど、小豆の食感が際立つってことは無いですね(マーガリンのおかげかも?)
コッペパンは堅過ぎず柔らか過ぎずって感じですかね。
でも、この商品のパン(コッペパン)は工場出来立てすぐの、お店に陳列されて間もない物だとホントに柔らかいんですよ。
出来立てはやっぱり違いますね。
あんこには毎度のことながら感謝ですが、ただ甘いってんじゃなくて、この商品はマーガリンが良いですよね。
あんこの潜在能力を引き出しまくり。
菓子パン界のの隠れた功労者、的な(?)。
これは超ロングセラーになるわけですわ。
またお世話になります~。
最後にパッケージの裏面。
その2。
キャンペーンのお知らせがバッチリ。
〈ネットでヤマザキの菓子パンが買えますよ~。〉
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パラダイスカジノ ウォーカーヒルのミネラルウォーターを飲みました~(韓国)【ゆる食レビュー海外編3】
まだ使わないですが、ドラッグストアでホッカイロが安かったので沢山買ってしまいました。
冬の準備をを着々と。
こんばんは、スシノフ根市です。
今回は海外編です。
それでは早速~。
今回はコチラです。
パラダイスカジノ ウォーカーヒルのミネラルウォーター。
これがですね・・・・無料、タダなんですよ。
先日カジノをやりに韓国へ行っていました。
(写真はテレビでやっていた韓国でも人気のあるクレヨンしんちゃん。映画の戦国時代に行っちゃうやつ。朝鮮語吹き替えにしっかりなっていました。懐かしかったので暫し視聴。)
ソウル市内には何ヵ所かカジノがありますが、この時は東の方にあるパラダイスカジノ ウォーカーヒルへ。
(外観。写真は2017年7月に撮ったもの。)
時に熱く、時に冷静にゲームをプレイしていたんですが、数時間も夢中でやっていると喉が渇くわけで。
場内にマンゴージュースとか飲めるセルフジューススタンド(ドリンクバー)があったり、プレイしているゲームによってはディーラーに頼めばコーヒーとかも持ってきてくれたりするんですけれど、自分はゲーム中に口の中がスッキリしないのが嫌なので、シンプルに水派。
場内に沢山置いてあるんですよ、「ご自由にどうぞ。」って、ミネラルウォーターが。
なので、ゲームの区切りの良い時とか、ちょっと気分転換したい時に自分で取りに行っています。
場内はそれなりに広いので何ヵ所かあるんでしょうけれど、入り口側から見てETGの奥に喫煙所があるんですが、そのそばの置き場(保冷ケース)から毎度取って行っていますね。
・・・今回何でこのミネラルウォーターのことを書いているかというと、飲もうと思って当然置き場から持ってきたんです。
が、結局飲まないままそろそろ宿に帰りたくなっちゃいまして。
カジノですから、大量の監視カメラで常に見張られている(天井見るとビビりますよ)わけで、やっぱり飲まないからと暫く持っていたペットボトルを置き場に戻したら、不審者扱いされて警備担当が速攻で来そうな感じするじゃないですか?
かといってそのままゴミ箱にポイッてのもなんか申し訳なく。
そういうわけで、そのまま宿に持って帰ってきてしまったんですよ。
それで、まぁこの機会に、ってところ。
がっちり握りしめていましたが、別にカジノを出る時に係員に咎められることはありませんでした。
正面。
この漢字の並びで「パラダイス」って読むんでしょうか?
それとももっと違う意味?
このカジノ、食事休憩できる場所が中にあるんですが、グラスで水が出てくることもあれば、このペットボトルをサッと出されることもあったり。
小さいペットボトルだなー、と思っていましたが300ミリリットルも入っているんですね。
案外あるな。
相変わらず朝鮮語はサッパリ。
キャップを開けました。
なぜか覗き込んでみる。
水ですから、無色透明・無臭(だと思う)。
飲んでみると・・・まぁ水ですわ。
水、水。
これ何度となく飲んでますけれど、韓国の老舗カジノに置いてあるからって別に驚愕の感動とか、ドラマチックなファンタジー(は?)とかあるわけもなく。
当たり障りのない水。
軟水とか硬水とかありますけれど・・・ミネラルウォーターを飲み慣れていないんで、飲んだだけではよく分からないです(言われて初めて分かるレベルの自分)。
我が家の水道水とだって何ら変わらないと思いますけれどね(それは言い過ぎ?)。
ま、韓国と日本じゃ飲料水事情は違うでしょうから、こうやって自由に飲めるようにタダでミネラルウォーターを用意しておいてくれるサービス力には感謝です。
日本にいると忘れがちですが、ところ変われば飲み水はタダじゃないですから。
(このカジノで負けていく人が落としたお金が経費になって、ミネラルウォーターができていると思うと、300ミリリットル以上の重さを感じる・・・。)
因みに、仁川のパラダイスシティも(多分)同じミネラルウォーターを置いてますよ。
同じパラダイス系列だからそりゃそうでしょうけれど。
工場でガンガン作っているんでしょうね。
釜山のパラダイスカジノも同じだったように思うんですが、ソウルとは若干距離があるので、ペットボトルのパッと見は同じでも中身は実は違うとかあるかも。
日本にもカジノができるってことで話が進んでますが、仮に日本のカジノでも同じような感じでミネラルウォーターを扱うってなったらきっとどこかメーカーに製造委託するじゃないですか?
どこが受注するでしょうね?
サントリーとか?
い・ろ・は・すシリーズを扱っているコカコーラかも?
他にもメーカーは多数ありますから予想もつかないですけれど(そもそも仮の話)、ひとまずこういった部分でもカジノは経済を回しますわな。
トランプ米大統領が安倍首相に「シンゾウ、日本にはサンズのカジノを作ってくれよ。」って言ったとか言わないとかって報道出てましたが、もしサンズだったら・・・やっぱりクリスタルガイザーになるのかな、なんて。
冬の備え。
ギャグがしっかり入っているのに切ない話。
それでは今回はこの辺で、さようなら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい。
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